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2016年10月30日のブックマーク (4件)

  • 小泉進次郎【健康ゴールド免許案を打ち出す】きれいな長谷川豊

    Masako HAYASHI @Hayashi_masako 小泉進次郎議員ら、「健康ゴールド免許」創設を打ち出すnews.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne… 最低な政策だ。病気は個人の過失や行いの悪さに起因するものという考えがなければこのような提案は出てこない。つい最近炎上した、長谷川豊アナウンサーの透析患者に対する暴言と質的に一緒。 2016-10-26 20:17:21 リンク TBS Newsi 小泉進次郎議員ら、「健康ゴールド免許」創設を打ち出す 自民党の小泉進次郎議員らは、将来の社会保障制度の改革案を発表し、「健康ゴールド免許」創設を打ち出しました。 「健康を維持するために、日頃の健康診断、またさまざまな努力をされたような方々、そういった方によりインセンティブが働くような、そんな健康保険のあり方をつくるべきということで、健康ゴールド免許」(自民党 小泉進次郎衆

    小泉進次郎【健康ゴールド免許案を打ち出す】きれいな長谷川豊
    fubar_foo
    fubar_foo 2016/10/30
    「健康ゴールド免許」って名前が誤解を生むから訂正しておいた方がいい。 / 予防医療にインセンティブを与えるのはいいけど、行動に対してであって結果に対してではないことを強調した方が。
  • 部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ

    出勤の不安定さとその対策 働くママと一緒に仕事をする際に、まず頭に入れて置くべき点がある。 それは、出勤が不安定ということだ。 子供は常に体調を崩すと覚悟した 私自身には子供がいない。 なので、子供があんなにも熱を出すとは知らなかった。 子供が体調を崩す理由は山ほどある。 インフルエンザに中毒。季節の変わり目。 溶連菌という言葉はこの時初めて聞いた。 メンバー2人ともが突然休み、一人でぽつんと呆然と始業時間を迎えたこともある。 対策は、スマホで この問題には対応方法があった。 メンバーが私たち3人のLINEのグループを作ってくれたのだ。 子供の具合が悪くなると、休日でも夜でもその段階で「長男、発熱中」などとLINEに書き込んでくれた。 朝になって突然子供の具合が悪くなったときは、朝の5時や6時の早い時点でそのことを知らせてくれた。 出社の状況が早い段階で分かると、仕事の調整が余裕を持って

    部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ
  • 「健康ゴールド免許」は「きれいな長谷川豊」なのか?(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    自民党若手議員による意欲作10月26日、小泉進次郎衆議院議員らを中心とする自由民主党若手議員20人のグループが、雇用や社会保障に関する大胆な政策提言を行い、注目を浴びています。彼ら彼女らが見据えているのは、IT化、グローバル化、そして高齢化がより進展した2020年以降の雇用と社会保障の在り方であり、多様な雇用形態、ライフスタイルを前提とする社会に最適化されたセーフティネットの確立を、意欲的に提案しています。次世代の政治リーダー候補として、まことに結構なことであり、このように若手政治家の中から新しい政策の枠組みを構築、発信していこうという試みは、望ましいことだと評価できます。 提言の内容には、興味深いものが並んでいます。 社会保険を全非正規労働者に適用拡大した「勤労者皆社会保険制度」労働者の再就職、再訓練費用の企業負担化、支援強化低所得労働者の社会保険料人負担の免除、軽減在職老齢年金制度の

    「健康ゴールド免許」は「きれいな長谷川豊」なのか?(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fubar_foo
    fubar_foo 2016/10/30
    「人々にこんなインセンティブを与えれば、こうなるだろう、という思考実験というか頭の体操を、いとも簡単に一般化して制度全体に当てはめようとするのは、非常に危険なことなのです。」
  • 米大統領選の鍵握る選挙人、トランプ支持を貫く理由を告白!

    米国在住のジャーナリスト。グローバルに活動し、政治、経済、社会問題まで幅広いテーマを独自の目線で取材。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 女性への性的侮蔑発言で全米を震撼させたドナルド・トランプ。共和党エリートたちも次々と彼に背を向けた。だが、まだ最後まで「トランプ大統領」実現を切望するアメリカ市民たちがいる。彼らの原動力とは一体何なのか? 激戦地の1つ、中西部のミシガン州で大統領選の鍵を握る共和党「選挙人団」を直撃取材した。(取材・文・撮影/長野美穂、文中敬称略) 「最後までトランプを支持する」 大統領選の鍵握る配管サービス経営者

    米大統領選の鍵握る選挙人、トランプ支持を貫く理由を告白!