最新のWindows Phone 8とは別に、既存のWindows Phone 7.5端末のアップデートとして注目されているのがWindows Phone 7.8です。2013年の早い段階でリリースされることが発表されていたアップデートですが、まもなく端末への配布が始まりそうです。 それに先駆けて、開発者向けのSDKとして『Windows Phone SDK Update for Windows Phone 7.8』(外部サイト)がリリースされました。 SDK 7.8には、Windows Phone 7.8のエミュレーターが含まれており、最新OSをいち早く体験できるようになっています。今回はこのエミュレーターを利用して、Windows Phone 7.8の特徴をご紹介したいと思います。 ■インストールにはSDK 7.1または8の開発環境が必要 SDK 7.8は、既存の開発環境向けのアップデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く