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ブックマーク / spring-ephemeral.hatenadiary.com (1)

  • 女性アニソン歌詞における二人称「君(きみ)」について思うこと - flower in my head

    ここ最近、『セキレイ〜Pure Engagement〜』のOP曲がヘヴィ・ローテーションになっていて、iTunesに落として第1期OP曲と続けて聴いている。特に2期のほうはフェミニンなサウンドと曲調(あくまでも私個人の印象)で気に入っているのだが、耳馴染みになってくると、女性から(おそらく男性への)の二人称「君」が、この歌世界に、そしてアニメ編の世界観にも似合っていないのではと思うようになった。そもそも女性たちはいつ頃から「君」と歌うようになったのだろうか。 私は中学時代から洋楽ロックばかり聴いてウン十年近く経ち、2004年頃からアニメの楽しさを知りアニソンにも親しむようになったので、それ以前のアニソンやJ-POP(ようは日語で歌われるポップスやロック)についてはとんと疎いことをエクスキューズしておく。なので、全くの見当違いがあるかもしれないが、そこは平にご容赦を…。 まず、「女性+歌

    女性アニソン歌詞における二人称「君(きみ)」について思うこと - flower in my head
    fudsuki
    fudsuki 2010/09/04
    手元の楽曲で調べたら、円谷優子「スカートのポケット」(1990年)の二人称が「君」だった。作詞は康珍化。
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