Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に:容量無制限はなくなるが 米Microsoftは12月11日(現地時間)、11月に発表したクラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法変更について、修正を発表した。非Office 365ユーザーは手続き(方法は後述)により、15GB(+カメラロールのボーナス15GB)を保持できる。 11月に発表された変更では無料容量が減り、「Office 365」ユーザーに2014年10月から提供されていた容量無制限が1TBに減らされた(詳細はこちらの記事)。 この変更に対し、Microsoftが開設している「OneDrive UserVoice」(UserVoiceはユーザーからの製品に対する意見を聞くサービス)に「われわれのストレージを返せ」という意見が投稿され、7万件以上の支持が寄せられた。 これを受け、
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
米Microsoftのスティーブ・バルマーCEOが来日して5月23日に都内で会見し、同社のサービス戦略や「Windows Phone 8」の提供方針などについて説明した。 日本で未発売のWindows Phone 8搭載端末について、バルマーCEOは「一刻も早く投入できるよう努力している」と説明。「Windows 8(とWindows Phone 8)の特徴は、複数のデバイスをまたいで同じサービスを受けられること。Windows Phone 8の日本投入時には、1人1人のアイデンティティに基づきパーソナライズされた最高の体験を提供する」と宣言した。 関連記事 OS別世界スマートフォン出荷でWindows Phoneが初のBlackBerry超え──IDC調べ AndroidとiOSの寡占状態は変わらないが、Windows Phoneの出荷台数が133.3%増加し、シェアでBlackBerr
日本マイクロソフトは7月3日、就任5年目を迎える樋口泰行社長が2013年度の経営方針説明会を開催し、Windows 8を中心としたデバイスに加え、クラウドおよびソリューションを企業戦略上の3大柱として紹介した。現状について、Windows Azureやデータベースなど企業向け製品の売れ行きが特に好調である一方、ゲームや携帯電話事業の売り上げを課題と認識しているとした。 樋口氏は「Windows 8で日本を元気に」と話し、「Windowsの再創造、パートナーエコシステムの拡大、市場の活性化」を推進する考えを示した。 Windows再創造の具体策として強調したのが、Metroアプリ開発者の支援だ。具体的には、Metroのアプリを開発するエンジニアに向け4月に開始した「Go Metroプログラム」を強化する。Metroを担当するエバンジェリストを2倍に増やし、技術支援の専門チームも100人体制を
「Silverlight」の公式キャラに萌えキャラ「藍澤光」を据え、「始まりすぎ」と言われている台湾Microsoft。一方、「Windows Azure」がテーマの漫画「クラウドガール」に金髪眼鏡っ子「クラウディア」を登場させ、台湾を萌えで猛追(?)する日本マイクロソフト。この両者がついにコラボするようだ。 豪華コラボの場は、クラウドガールの年賀状キャンペーン。クラウディアから年賀状が届くというもので、どんな年賀状かは「届いてからのお楽しみ」だが「藍澤光ちゃんとの豪華コラボ版」であることが明かされている。応募は12月19日まで、年賀状の発送は国内のみ。「遠慮はダメヨ」とクラウディアも言っているので、全力で応募しよう! advertisement 関連記事 台湾MSの萌えキャラ「藍澤光」、Silverlightバージョンアップでも続投 Silverlightバージョンアップとともに引退か、
北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Windows 8 on ARM may not support desktop apps(The Tech Report) ARMがWindows 8を手に入れることはより現実のものとして感じられるようになってきた。 だが9月のMicrosoftの発言を思い返すと、MicrosoftはARM版は旧来のx86アプリケーションを走らせることは出来ないと述べており、ARM版はMetro UIでのアプリケーションに注力するとしていた。ではARM版とx86版の相互互換性はどうなるのだろうか? 現在伝えられている話ではARM版Windows 8は非Metro UIアプリケーションをサポートしないとされている。 そして今回、SuperSite For WindowsのPaul Thu
米マイクロソフトは2011年9月28日(米国時間)、次期OS「Windows 8」(開発コード名)のユーザーインタフェースで利用する用語について、ユーザーからの意見募集を開始した。「マイクロソフト ターミノロジー コミュニティ フォーラム」のWebサイトで、自分のアイデアを提案したり、同社や他のユーザーの提案に対して投票したりできる。 募集を始めたのは、Windows 8で新たに追加された画面やメニュー、機能などの各国語版での名称。現在付けられている英語の名称を、日本語、簡体字中国語、ドイツ語、フランス語に翻訳したとき、どのような言葉が適しているかアイデアを求めている。対象言語は今後増やしていく。 例えば、Windows 8で採用された新しい「Start screen」には、現在「Start 画面」という訳語が付けられている。これに賛同するなら投票ボタンを押し、別のアイデアがあれば「新たに
nanapho.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、nanapho.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
AppleがiPhoneとiOSを世に送り出し、Google主導のAndroid OSが同じ市場で戦いを仕掛けたことで、世界のコンシューマー向けスマートフォン市場は大きな変貌を遂げた。インターネット接続機能を持った高機能ケータイが主流だった日本にもその波は押し寄せ、ほんの数年で主要キャリアから発売される新製品の過半数がスマートフォンになるまでに至っている。 その市場の激流に、さらなる大きなうねりが流れ込もうとしている。Microsoftの「Windows Phone」最新バージョン、“Mango”だ。 これが決して大言壮語ではないことは、実際にWindows Phone “Mango”を見てみれば分かる。百聞は一見にしかず。まずは動画で最新ビルドのWindows Phone “Mango”の姿を確認してほしい。 Windows Phoneの攻勢が始まる Microsoftは、古くから小型の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く