2016年11月11日のブックマーク (5件)

  • 『君の名は。』で人気のRADWIMPSが、あるバンドと激似?聴き比べてみた | 女子SPA!

    ところが、この大ブレイクによってありがたくない話題が再燃してしまったのです。それは、“RADWIMPSとBUMP OF CIHCKEN(バンプ・オブ・チキン)のソックリ問題”。 ⇒【YouTube】はコチラ 前前前世 (movie ver.) RADWIMPS MV https://youtu.be/PDSkFeMVNFs 確かに両者ともギター中心のポップロックという傾向は同じなのだと思います。ですが改めて両者を聴き比べると、それなりに違う点があることに気付きます。 ⇒【YouTube】はコチラ BUMP OF CHICKEN『天体観測』 https://youtu.be/j7CDb610Bg0 いくつかポイントに分けて見ていきましょう。 でも、みんな根拠もなしに“似てる”と感じているわけではないはず。では一体何が同じなのでしょうか? 浮かんだのが「セカイ系」というワードでした。(その界隈

    『君の名は。』で人気のRADWIMPSが、あるバンドと激似?聴き比べてみた | 女子SPA!
    fuga_maito
    fuga_maito 2016/11/11
    『それなりに違う点があることに気付きます。』それなりにしか違わないのかよ…凄い耳
  • KANA-BOON谷口とBLUE ENCOUNT田邊が歌うアジカン「ループ&ループ」

    JFL5局が実施中のキャンペーン「JFL presents FOR THE NEXT supported by ELECOM」のテーマソング「ループ&ループ(2016 ver.)」に、谷口鮪(KANA-BOON)と田邊駿一(BLUE ENCOUNT)がボーカルで参加した「『ループ&ループ』FOR THE NEXT EDITION」が完成。日11月11日12:00よりJFL各局にてオンエアされる。 このキャンペーンは「NEXT GENERATION」をテーマに、各地の次世代を担うアーティストを全国に紹介するというもの。キャンペーンのテーマソングにはASIAN KUNG-FU GENERATIONが2004年に発表した「ループ&ループ」の再録バージョンが選ばれており、アジカンは同キャンペーンと連動したライブイベント「JFL presents LIVE FOR THE NEXT support

    KANA-BOON谷口とBLUE ENCOUNT田邊が歌うアジカン「ループ&ループ」
    fuga_maito
    fuga_maito 2016/11/11
    どうせなら対バン相手全部入っても面白いのになー
  • The Mirraz 畠山、最新作『そして、愛してるE.P.』を語る (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/151324

    バンド結成10周年を迎え、初のオールタイムベスト(40曲入り!)と、ドラマー 新谷元輝の脱退後、初のオリジナルミニアルバムとなる『そして、愛してるE.P.』を同時にリリースしたThe Mirraz。 ベスト盤の話とともに、少しこれまでのことを振り返ってもらいながら、最新作への思いとサウンドの変化について、フロントマンの畠山承平(Vo・G)にじっくりと語ってもらいました。 今回の新作は、前作『しるぶぷれっ!!!』で取り入れた攻撃的なEDMの要素を発展させ、よりキャッチーなサウンドに変化。大胆なエレクトロサウンドであることは間違いないのですが、The Mirrazがやると、それがEDMだとかギターロックだとか関係なく、やはりThe Mirrazのバンドサウンドになるというのが不思議です。 なぜそう感じるのかを、ソングライターとしての畠山の考え方や曲作りの方法などからひもといてみようと思いました

    The Mirraz 畠山、最新作『そして、愛してるE.P.』を語る (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/151324
    fuga_maito
    fuga_maito 2016/11/11
    CDJ出ないのはバンド側の都合なのか、はてさて
  • 「反トランプ」でニューバランスのスニーカーを燃やす人が続出 なぜ?

    アメリカ大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したことを受けて、「反トランプ」を掲げる人たちが、ニューバランスのスニーカーをゴミ箱に捨てたり、燃やしたりする動画・画像を、ネットに投稿している。ニューバランスの広報担当者が、トランプ氏の選出を歓迎するような発言をしたことが発端だ。11月10日、CBSニュースなどが報じた。

    「反トランプ」でニューバランスのスニーカーを燃やす人が続出 なぜ?
    fuga_maito
    fuga_maito 2016/11/11
    不買運動と違ってホントにパフォーマンスだけだな
  • ジャンプ編集者が明かす漫画実写化への想い

    数々の伝説的な作品を世に送り出してきた週刊『少年ジャンプ』(集英社)のなかでも、いま最も勢いのある作品のひとつが『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平・著)だ。落ちこぼれだった少年・緑谷出久が“最高のヒーロー”を目指して成長していく姿を描く同作。ジャンプが打ち出す“友情、努力、勝利”という少年漫画の王道を踏襲しつつ、王道からズレる“活躍しない主人公”のキャラクター像など一風変わった作風が人気になっている。そんな同作の担当編集・門司健吾氏にその魅力や、編集者としての胸の内を聞いた。担当作品のアニメ化、さらに実写化への想いも語ってくれた。 【写真】その他の写真を見る ◆少年漫画の王道から“ちょっと外した”設定が人気につながった『ヒロアカ』 2014年の第32号から連載が始まった『僕のヒーローアカデミア』。特殊な能力を持つヒーローたちが続々と登場する物語で、なにもできない少年が主人公という、ある意

    ジャンプ編集者が明かす漫画実写化への想い
    fuga_maito
    fuga_maito 2016/11/11
    「何もできない少年」嘘をつけ。色々経緯はあるけど、その表現はおかしい。読んで記事書いてるのこれ