2017年2月9日のブックマーク (5件)

  • 【クズ】三又又三の嫌われエピソード!松本人志や有吉もガチ切れ | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

    お笑い芸人として名前は聞いたことがあるという人はたくさんいる三又又三。そんな三又又三はとにかくクズ!クズだからこそ人はあまりテレビに出演していないにもかかわらず知名度だけはあります。なぜそこまでクズなのか、なぜそこまで嫌われものなのか、そんな三又又三の嫌われエピソードをまとめてみました! 加圧は面白いなぁ〜。明らかにパンプアップしてる腕が素晴らしい❗️で成長ホルモン倍増だからね❗️腰も軽くなってるし。さぁ糖質ダイエットしょ。ガリガリ君はべたいが。#加圧ゴルフ #ガリガリ君#三又ノ番組 pic.twitter.com/U7EQmEPzVf — 三又又三 (@mimatadance) July 23, 2017

    【クズ】三又又三の嫌われエピソード!松本人志や有吉もガチ切れ | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/09
    多分今アクセス伸びてるだろうけど、この記事、日本語の下手さ加減凄いね。
  • 「傷物語」神谷浩史、アフレコ振り返り「肺が破れてもいいと思った」

    「傷物語」神谷浩史、アフレコ振り返り「肺が破れてもいいと思った」 2017年1月6日 21:22 2677 13 映画ナタリー編集部 × 2677 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1178 1489 10 シェア

    「傷物語」神谷浩史、アフレコ振り返り「肺が破れてもいいと思った」
  • 「傷物語〈III冷血篇〉」神谷浩史インタビュー 声優としての目標と西尾維新という才能 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    映画ナタリー Power Push - 「傷物語〈III冷血篇〉」神谷浩史インタビュー 声優としての目標と西尾維新という才能 特異な文章表現で文学界に衝撃を与え、〈物語〉シリーズ、「掟上今日子の備忘録」「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」などさまざまな作品が映像化されている小説家・西尾維新。auのスマートフォンやパソコンで利用できる電子書籍サービス・ブックパスでは現在、西尾維新作品の読み放題キャンペーンを実施中(2017年2月17日まで)だ。 映画ナタリーではキャンペーンを記念し、2009年に放送されたテレビアニメ「化物語」から〈物語〉シリーズを原作にしたアニメシリーズで主人公・阿良々木暦を演じてきた神谷浩史にインタビューを実施。現在全国公開中の「傷物語〈III冷血篇〉」への思いを起点に、暦や〈物語〉シリーズとの向き合い方、そして西尾維新について語ってもらった。 取材・文 / 伊東

    「傷物語〈III冷血篇〉」神谷浩史インタビュー 声優としての目標と西尾維新という才能 - 映画ナタリー 特集・インタビュー
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/09
    原作読んでないから斎藤千和の「だけれど」は感心した
  • 危険な副作用! 創業者一族の特別背任!! 名声が地に落ちた薬品メーカー・ツムラを救った男の“信念”とは

    ツムラといえば、漢方薬の大手で、『葛根湯』などでよく知られている大手漢方薬品メーカーだ。創業は1893年。それから120年が経ち、漢方業界において揺るぎない地位を築いている老舗企業は、漢方の効果を科学的に実証し、グローバル戦略を展開している。 しかし、今から17年ほど前、経営が窮地に陥ったことがあった。1996年3月、「ツムラのある漢方薬で副作用が起きて10人の死者が出た」という報道が出たのだ。 当時のツムラは、ピーク時の1991年からは少し下降していたものの、それでも800億円あまりの売上高を稼いでいた。そんな中での副作用報道。しかも副作用を起こした『小柴胡湯』はピーク時には年間売上300億円の稼ぎ頭だった。 さらに、創業一族の前社長による特別背任事件が明るみに出て、売上が激減してしまう。 そんなツムラを立て直した中心人物であり、現会長の芳井順一氏がツムラに入社したのは、この一連の事件

    危険な副作用! 創業者一族の特別背任!! 名声が地に落ちた薬品メーカー・ツムラを救った男の“信念”とは
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/09
    途中に出てくる「視聴率はともかく」が全て。でも、テレビ的には「視聴率なんかアテにならないですよ!」とは表立って言えるはずもないという
  • カカクコム、超高収益企業が直面する「異変」

    「(期末に向け)さらに伸び率が鈍化する。成長を加速する材料はないのか」「(比較・購入サイトとしての)優位性が下がってはいないか」――。カカクコムの決算説明会では、アナリストから次々と厳しい質問が飛んだ。 2ケタ増益でも株価は低迷 2月2日に同社が発表した2016年4~12月期(第3四半期)決算は、売上高332億円(前年同期比11.7%増)、営業利益154億円(同12.3%増)というもの。高収益企業が多いネット業界の中でも、カカクコムのように2ケタの利益成長を続け、40%台後半という営業利益率を維持する企業は多くない。 にもかかわらず冒頭のような厳しい声が相次いだ理由は、カカクコムが同日、業績予想の見直しを発表したことにある。通期の業績見通しを売上高450億円(従来予想比30億円減額)、営業利益を210億円(同20億円減額)に下方修正したのだ。 これまで右肩上がりに成長してきた同社にとって、

    カカクコム、超高収益企業が直面する「異変」
    fuga_maito
    fuga_maito 2017/02/09
    記事中の食べログの話は事実であってもなくても、炎上しやすい素養があることを示してるし、性質上それが致命的なところがあるからなあ