― 3月6日に、初出演にして初主演を飾った映画「響 -HIBIKI-」のBlu-ray＆DVDが発売されますが、特典映像に収録されているビジュアルコメンタリーでは、アヤカ・ウィルソンさん、月川翔監督と一緒に、映画を見ながらお話しをされていました。このような形で映画を見て、印象に残ったことや、改めて感じたことはありましたか？ 平手：ビジュアルコメンタリーの撮影は、監督から「ラフな感じで良いよ」と言われていたので、ホームパーティーみたいな感じで、気張らずにいられました。自分的には「ここは照明でこういう雰囲気にした」とか、監督から裏話を聞けたことが面白かったです。 ― 監督から裏話を聞いて、注目して見たシーンはありましたか？ 平手：監督が映画を編集している時に、「最後の電車のシーンはCGが大変で、なかなか納得がいかなくてやり直してる」とお話していたので、そのシーンは特に注目して見ていました。あと

これまで『マツコ＆有吉 かりそめ天国』の「欲望VTR」では「No.1キャバ嬢の顔をガンガン見て飯尾No.1を決めたい！」と題して、ずん・飯尾和樹が日本各地の歓楽街でお気に入りの1名を選んできた。 2月27日（水）の同番組では、鹿児島県・天文館で飯尾No.1を決定する。 江戸時代に建てられた天文観測所が由来だという天文館は、昼夜問わず人で賑わう南九州最大の歓楽街。 約40軒のキャバクラ店がひしめく天文館では、「夢は鹿児島イチの女帝」「鹿児島TOPクラス高級店のNo.1」「天文館のダイナマイトボディ」「まったりとした接客が売りのお店のNo.1」「2時間出勤でもNo.1の美女」など、南九州を代表する個性派キャバ嬢がぞくぞく登場する。

ネット上などでたびたび「似ている」と話題になっていたお笑いタレントのビビる大木と声優の小野友樹（「黒子のバスケ」火神大我役や「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」東方仗助役など）が、小野が火曜MCを務めるAbemaTV「声優と夜あそび」でついに初共演を果たした。 2月26日に生放送された「声優と夜あそび」にゲスト出演した大木。対面前のVTRではは小野に対して「挨拶がない」「小野友樹をぶっ潰す」といったプロレス的な挑発を繰り返していた大木は、「小野の手毛を抜く」という予告通り毛抜きを持参してスタジオに姿を現した。しかしお互いの手の毛を抜き合って交換するという奇妙な“儀式”を交わすと、またたく間に意気投合。大木は「俺に似ていてもいいことはないだろうな、と思ってました。嫌な思いしませんでしたか？」と小野の境遇を慮った。