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UIとCSS3に関するfugashiのブックマーク (5)

  • SpinKit

    .spinner { width: 40px; height: 40px; background-color: #333; margin: 100px auto; -webkit-animation: sk-rotateplane 1.2s infinite ease-in-out; animation: sk-rotateplane 1.2s infinite ease-in-out; } @-webkit-keyframes sk-rotateplane { 0% { -webkit-transform: perspective(120px) } 50% { -webkit-transform: perspective(120px) rotateY(180deg) } 100% { -webkit-transform: perspective(120px) rotateY(180deg

    SpinKit
  • CSSで実装するハンバーガーメニュークリック時のエフェクト 10+ - NxWorld

    ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。

    CSSで実装するハンバーガーメニュークリック時のエフェクト 10+ - NxWorld
  • ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン

    さて今回は、ズルいデザインテクニックの集大成ともいえる「ズルいボタン」です。これまでの連載で取り上げた数々のズルいデザインテクニック、「ズルいテキストシャドウ」「ズルいグラデーション」「ズルい角丸」、そして前回解説した「ズルいボックスシャドウ」を用いたズルいボタンの作り方を解説します。 今回のズルいボタンに関しては、以前にズルいデザインテクニックのスライドで紹介したものから大幅に改定を加えて、より汎用性があり、さまざまな場面で使い勝手の良いものに刷新しました。 改良のポイントは次の通りです。 文字サイズの変更、またそれに併せてボタンサイズの変更に対応しています iタグを使ったアイコン用のWebフォントに対応しました。今回はfont-awesomeを使って解説しています フラットデザインの流行に伴うデザイン傾向に合わせ、立体感やグラデーションをより控えめに、かつpaddingを大きめに取った

    ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン
  • JS/CSSでふわりとフェードするボタンをつくる - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 震災後、なんやかんやで2週間あけてしまいました。こんにちは、私は元気です。 今日は、せっかくCSS3で色々な事が出来るようになってきたところで、 ふわりとフェードするボタンの作りなどを記してみる。 作るもの マウスオーバーすると、ふわーっと表示が切り替わるボタン。 画像を二枚重ね、上の画像の透明度を変化させて表示を切り替える。 こういったUIにあたるエフェクトは好みが別れる気がしますが、 個人的にはリッチな感じがして結構好きです。 HTML <div id="demo" class="fadeButton"> <a href="#">FadeButton</a> </div> 基となるCSS #demo { display: block; width: 135px; height: 135px; background-posi

    JS/CSSでふわりとフェードするボタンをつくる - Mach3.laBlog
  • HTML5+CSS3で実装された、さまざまなUIエレメントのコレクション

    パラグラフ・リスト・見出しなど [ad#ad-2] UIパーツの使い方 下記の3つのステップで、これらのUIを自分のページで利用できます。 IEへの対応 IEにHTML5を理解させるために、2つの重要なファイルを使用します。 <!--&#91;if IE&#93;> <script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <link rel="stylesheet" href="ie.css" type="text/css" /> <!&#91;endif&#93;--> CSSのインクルード スタイルシートファイルをインクルードしてください。もし使用するエレメントが限られているのであれば、その箇所のみで大丈夫です。 <link rel="stylesheet" href="reset.css"

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