うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
私は自分が休みの日以外は毎日、閉まってるとき以外は不特定多数が無料で好きに出入りできるところで働いてるが、なんかなー、そういうとこで働いてるせいだろうか、私にとっては、とりあえずの属性がホームレスだろうが、人品卑しからぬ紳士だろうが、知的障害者だろうが、主婦だろうが、学生だろうが、高齢者だろうが、おばはんだろうが、スーツ着てる人だろうが、みんな「ただの人」(馬鹿にして言ってるわけではありません)なんだよなー。ただの「ひとりひとりの人」よ。AさんとBさんとCさんよ。「ホームレスの人たち」という言い方もするが、それは「高齢者の人たち」とか「学生さんたち」とか言うのとレベルかわんない。そもそも誰が税金を払っていて、誰がまともな職についてて、誰が得してて誰が損してるとか、どうでもいいじゃねーかと思う。誰がどこに住んでるかとかも。そりゃー人によっては「この人ふだん(生計を立てるとかの面で)何してるん
「体育」ができないと人生終了と思っている人たちの苦悩を改めて目の当たりにして、このように苦しんでいる人が多いこと対して悲しくなったのと同時に、効果的な対策を講じられていない多くの学校に怒りを覚えた。他人との共同作業による「連帯感」(責任と信頼を守り貢献しようとする姿勢) や「競争心」(勝利のために努力しようとする姿勢) の向上を体育という教科に集中して期待し、成績として評価してしまっている今の学校教育にこそこの悲惨な状況の原因があり、すぐにでも改めるべきだと思う。 人にはそれぞれ得意なことと苦手なことがあるので、他人と相対的に評価されて優劣がつけられることは仕方がないことだ。しかし、私の知る限り、体育の授業では他の科目よりも他の生徒がどれくらいの能力を持っているのかが生徒にとっても判り易く、低い評価を受ける生徒にとっての精神的負担が大き過ぎるようだ。 陸上や水泳などの試技は他の生徒と同時に
独身男性たちは「モテたいけどモテない」と悶々としているというよりは女性に絶望している :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:文五衛門 2007/02/09(金) 09:22:03 ID:2vMLzQkT0 深まる男女間の溝~亀山早苗コラム(6)~ 「あなたは男の現状を知らなすぎる。モテたいと思っている男なんて、今ではごく一部。男は、とっくに女に見切りをつけているんですよ」 30代半ばの男性・実さん(仮名=以下同)に、そう言われたことがある。そう言う彼も、独身。結婚する気はなし。愛犬とともに、ローンを組んで買った2LDKの分譲マンションに住んでいる。とはいえ、世の中はまだまだ結婚する人のほうが大多数ではないかと反論したのだが、「女に見切りをつけている」という言葉は衝撃的だった。 女性は、自分が自立したと思っている。実際、学校を出ると社会に出て働く人がほと
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8日、男性に新たなセキュリティ上の問題が見つかったとして警告する文書を発表した。悪意の第三者にこの弱点を衝かれると人生を乗っ取られてしまうこともあり、緊急度は最大の「A+」とされている。 問題が見つかったのは、非モテやオタク、LifeHackerなどを中心とする童貞男性。警告によると、これらの男性には 「バレンタインデーにチョコレートをもらうと、真剣に結婚まで考えてしまう」 という脳バッファーオーバーフロー系の脆弱性があるとのこと。負け犬や賞味期限ギリギリの女性にこの欠点を悪用されると、一生尻に敷かれアゴでコキ使われてしまうという。 現在のところ、ベンダーからは修正プログラムは提供されていない。セキュリティに詳しい棒グラフフェチの高木浩光氏は 「脆弱性回避のため、童貞はバレンタイン戦線に参加しないように」 と呼びかけている。なお、bogusnewsで
http://anond.hatelabo.jp/20070123101446 この続きです。 まず、はてブやトラバでコメントくれた皆さん、どうもありがとう。 こんなことはどんなに親しい人でも、口が裂けても言えないと思っていたのでコメントのひとつひとつが嬉しかった。 周囲の人は色々ゴタゴタはあっても普通に恋をして、付き合うなり失恋するなり結婚したりする。 私はその普通のこと自体が出来ないと思っているので、恋愛に関することは何でも耳にすると苦しかった。映画や小説、マンガなどの恋愛モノはだめ。すぐ拒否反応が出る。女友達同士の恋愛話も適当に流していた。ノロケ話なんて聞きたくない。正直逃げ出したかったが、恋愛に興味が無いと異常と思われそうで関心のある振りをしていた。 これまで全く男を好きにならなかったわけではないんです。ああ、この人カッコイイな、素敵だなとは思うことはあります。ただ、その後行動に移
私は目が不自由で、矯正しないことにはまともに物を見ることが出来ないため、コンタクトレンズとメガネを併用しています。 コンタクトレンズはソフトコンタクトで、ソフトはハードよりもメンテナンスが面倒でして、私はメンテナンスに、コンセプトワンステップというのを使っています。 これは、まず容器に過酸化水素と時限性で効果を発揮する中和剤を入れ、そこにコンタクトレンズを入れます。過酸化水素水でコンタクトレンズが消毒され、消毒が終わった後で、時限性の中和剤が勝手に中和をしてくれるので、翌朝にはコンタクトレンズを目に入れるだけ、という塩梅です。 しっかり中和をしておかないと、過酸化水素は目に入ると非常に痛いので、中和錠の入れ忘れや中和前の装着は、文字通りの泣きをみることになるので注意。しかし、中和剤にはピンクの色素が入っているので、液体がピンクになっていれば、中和終了の合図ですから安心です。 ここに出てくる
「みんなの意見」なんて所詮この程度、という話 中学の、何年生だったかは忘れてしまった。学期の始めに班ごとの係を決める学級会をしていた。私のいる班は「生き物係」のポストを、もうひとつの班と争うことになった。 私はかなり小動物や昆虫に詳しかったから、生き物係には適任だ、という自負があった。これはクラスの多くが同じように思っていたと思う。それだけに、素直に任せるのはつまらん的な空気もあったような気がする。何しろ古いことなので詳細は忘れたけど、前の学期にもやってたのかもしれない。 そして、もうひとつの班は、学年でも1、2を争うお調子者がいる班だった。生き物係ってガラじゃねーだろ、無理だろう、という空気だったと思う。 どちらが生き物係になるかは皆の投票で決めることになり、その前に両方の班が生き物係への意気込みを演説することになった。とはいえ、意気込んでやるような係でもないから、なんか適当なことをしゃ
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