モアレさんの得意技。 (続編にゃ → sm8676776 / リハーサルにゃ → sm6226559)
この本、初版は'55年に発行されたらしいが、'68年には中身が大幅に改訂され、そしてこの本自体は'77年に印刷、発行になっている。本の帯を見てもらえば分かるとおり「『倒錯』の世界に光をあてる!」と堂々と書かれていて、見るからに、うわー、な本なんだけど。著者はイギリス人。 実はこの本、なんで持っているのか自分でもよく分からないのよね(苦笑)、買ったのは'94年10月23日らしい。確か、神田の古本屋で買ったんだと思う。題名だけ見て(笑)多分、この当時、わたしは自分のことに気がついて、それでたくさんの本を探して買いまくってた頃なのよね。ただ、この本は買ったものの、最近までずっとカバーを掛けて本棚にしまってたから、こういう本を買ったこと自体、既に忘れてたのね。あのとき、これを読んでたらどう思ったかな、と思う。わたしはそれまでにいくつもの同性愛関係の本を読んでいて、そのどれ一つにも「同性愛は異常性欲
うどん値上げの裏に公益法人〜役人の利益を守る「天下りの護送船団」方式 TBS「報道特集NEXT」(毎週土曜日午後5時30分〜6時50分)からインタビュー取材を受けた。テーマは農林水産省の天下り問題だ。 僕のところに話を聞きに来た記者はじつに真面目で、取材もちゃんとしていた。よくできた番組だったので、内容を紹介したい。 製粉業者が前払いする「拠出金」という不透明なカネ 僕が出演したのは、8月23日の「報道特集NEXT」で放送された「追跡!小麦で潤う“天下り法人”のカラクリ」だ。 世界的な物価高で、小麦の値段も高騰。そんななか、小麦価格の一部が農水省の天下り法人に流れ込んでいる。 オーストラリア産小麦は、2006年2月に1トンあたり4万6350円だったが、2008年4月には1トンあたり6万9590円に値上がりした。じつに1.5倍の値上げである。 その影響をもろに受けているのが、う
精神科Q&A 【1460】何かといえばうつ病をタテにとる社員は擬態うつ病でしょうか Q: 私は、社員5名で、ソフトウェア開発を行う零細企業を経営している、47歳の男性です。 この度、中途入社の社員(29歳男性)を雇ったのですが、雇ったとたんに、お客様で納期遅延を起こし、先方の部長からお叱りを受けてしまいました。 このため、この社員に理由を聞いたところ、いきなり「実は、私は、うつ病です。」と告白されてしまいました。 詳しく話を聞くと、7年前から通院しており、今まで症状は軽かったが、最近また体調が悪くなってきている、とのことでした。 その後、しばらくすると、遅刻や無断欠勤が増えてきたので、 ・うつ病の事は、私も先方の部長も知っているから、無断欠勤は困るので、休む時には連絡だけはして欲しい。 ・連絡するのは、社会人の最低限のマナーである と伝えたところ、Webから「うつ病」の症例を大量に抜粋した
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