テイク・ディス・ワルツっていう映画を観た。 (以下、壮大にネタばれ。) 一言で言うと、「人妻が不倫する話」なんだけど(笑) 結婚5年目の主人公は、ハンサムではないけれど優しくて愛し合ってる夫と仲良く暮らしているのだが、旅先で出会った超イケメンとちょっと仲良くなったら、なんと自宅の真向かいに住んでいることが分かる、というところから話は始まる。 ありえないだろそんなん、って思うかもしれないけど、いやでも、実際にこんなことあったらすごいきついだろう。真向かいは勘弁して欲しい。 そこからまあ、だんだんと親しくなっていくわけなんだけれど。 なかなか面白いなと思わせるのは、この映画、非現実的な世界観の中にえぐいと言えるほど現実的なシーンを挟み込んでいる点。 私とほぼ同い年の女性監督は、一体何を思ってこんなあくどいものを作ったんだろう。 主人公とダンナさんとが2人で並んで黙ってテレビ見てるシーンとか、
久々にパンを焼きました。 久々にここにも書き込みました。 ほんとに、ネタは溜まっているのですよ〜! 今年はもう少しこまめに更新します。ホントに。 久々のパンはロールパン。 成形時にいじりすぎたのか、はたまた発酵するときに乾燥しちゃったのか、外側が固めな仕上がり。なかはふわふわだったんだけど……。パン作りって難しいなぁ。 秋も深まり、そろそろスキーのことが気になる季節に。お正月に行くなら、あと1月ちょっと。去年、長男スキーデビューが順調で、私もひっさびさに滑って、今年はいろいろ道具を新調する予定。 でも。スキー用品って、年明けセールじゃないよね……。だって年明けからシーズン開始みたいなもんだよね、じゃあいつ買えばいい? 別にシーズン落ちのモデルで良いんだけど(子供のだし。私もそこまでこだわってないし)。でも、お正月には間に合わせたいなぁ……。 と思って探したらありましたー! [rakuten
真冬の公園にDSする小学生がたむろしている理由 2012年01月26日10:00 カテゴリコラム Tweet 全国的にインフルエンザが猛威をふるい出している昨今、読者諸賢の住まい周辺ではいかがだろうか。筆者の子どものクラスでは、とうとうクラスメートの半数が撃沈、学級閉鎖の憂き目を見た。 学級閉鎖すると病臥してない子どもまでもが戒厳下におかれる。基本的に自宅待機、すわチャンスとばかりにネズミの国や海に出かけてはイケナイのである。学童保育に行くことも禁止される。働く親にとっては我が子の発症ももちろんだが、学級閉鎖も恐怖だ。 しかし学校内でどんなに感染症が跋扈しようと、いま発症してない全ての子どもたちは、他人事のようにピンピンしている。彼らはいかに気温が限りなく0度に近い状態であっても、体感的に暑いとなれば綿シャツ一枚で活動することを厭わない。 北風吹きすさぶ児童公園の日だまりに寄り集まる小学生
そろそろ保育園の内定も出はじめる季節です。四月からはお仕事!という方は、具体的にどうやっていこうかと頭を悩ませているころだったりします? そこで考えたいのは、時間配分です。どうやったら一日がまわるんでしょうかねえ。 まず、大前提として、「一日は24時間しかありません。」 そこから必要な時間を引いていきましょう。 たとえば、 ・睡眠 7時間(個人的にはこのくらい取りたい。子どもの年齢によっては夜泣きもあるし) ・勤務時間 9時間(8時間+休憩1時間) ・通勤時間 2時間 だとすると、24−18で、あなたに残された時間はあと6時間です。 6時間もある!と思うかもしれませんが。 この6時間に何をやらないといけないか、考えてみてください。 お子さんの年齢にもよりますが、例えばこんなかんじです。 1・自分の身支度をする 2・子どもを起こす 3・子どもを着替えさせる 4・子どもの熱を測る 5・保育園の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く