たまには足を伸ばしてリラックス・・・平日銭湯のススメ｜IKITOKI
あなたは、普段 お風呂派、シャワー派だろうか？ 水道代、ガス代がもったいない。時間がもったいないと、シャワーで済ませてしまうという方も少なくないだろう。 お風呂派の方でも、自家風呂で思う存分、足が伸ばせるという人も多くないはずだ。 足を伸ばして入浴となると、休日にスーパー銭湯に行くのも１つの手だろう。 だが、サウナ、ジャグジー、さまざまな種類の設備があるスーパー銭湯を、平日の貴重な時間に費やすのはもったいない。 そこで、「平日銭湯」を選択にいれてみるのはどうだろう？ 風呂の効果を改めて知る 入浴は身体の汚れを落とすだけでなく、特にお風呂（湯船につかる）ことは、シャワーでは得られないメリットがある。 1.温熱作用 カラダが温まることにより、血管が広がって血流が良くなるため、筋肉のコリがほぐれる。 新陳代謝も高まり、疲れの元となる乳酸などの不要物の排泄を促すため、疲労回復につながる。 ぬるめの
至福の一杯を目標に！…サウナで爽やかな汗を流して健康に｜IKITOKI
温泉やスパに行ったとき、最後の締めに入る暑い部屋。 そう、たまに無性に入りたくなるサウナだ。 サウナ目当てで、温浴施設に足を運ぶ人も多いはずだ。 その健康効果は凄まじく、今再び注目を集めている。 そんなサウナ、ルーツを辿ってみれば遥か紀元前のフィンランドにたどり着く。 長い歴史を持つ、フィンランドの“国民的慣習”なのだ。 今回は、サウナの歴史と健康効果に併せ、オススメの都内サウナを紹介。 遡ること2000年。フィンランド発の発汗風呂“サウナ”の歴史 サウナのルーツは、2,000年以上も前になる。 当時、フィンランド・ガレリア地方には食料を貯蔵したり、スモークしたりする小屋があった。 そこで作業しているうちに、ある人が言った。 「アレ？ なんかこの小屋暑いけど気持ち良くね？」 気がつくと、その小屋は淋浴する場所になっていた。 コレがサウナの始まりだ。 極寒・白夜の国フィンランド。 厳しい寒さ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
