タグ

京都に関するfujiiaのブックマーク (4)

  • 日本の道100選から抜擢! 満開の桜が咲き乱れるオススメの花見街道。|IKITOKI

    の特色ある優れた道路を選定・顕彰した『日の道100選』。 全国にある104の道、あなたは、いくつ訪れたことがあるだろうか。 昭和61年には歴史性、昭和62年には親愛性を重視して選ばれた道は、各都道府県が誇る観光名所として親しまれている。 今回は、そんな日の道100選に着目。 そのなかでも、”桜”が極めて美しいとされる街道をピックアップしてみた。 それぞれの背景にある歴史や特色。 それらを把握した上での散歩や花見は、また格別なものとなるはずだ。 【青森】官庁街通り 地元住民の誇りである、官庁街通り。 スラッと伸びる直径1.1km/幅36mの道には、樹齢100年からの赤松が168、ヨシノザクラが156、ズラリと並んでいる。 愛称「駒街道」として親しまれるこの通りは、もともと馬の名産地。 旧陸軍軍馬補充部が設置されていたが、戦後間もなくして解放。 その後、官公庁用地として整備された

    日本の道100選から抜擢! 満開の桜が咲き乱れるオススメの花見街道。|IKITOKI
  • 文明開化の香りに触れる。池波正太郎が愛した 明治の面影残る老舗の洋食屋『煉瓦亭』|IKITOKI

    鬼平犯科帳、剣客商売、仕掛人・藤枝梅安など、戦後を代表する時代小説歴史小説作家・池波正太郎。 実際に作品を読んだことがなくとも、映像化した作品でふれたことがある方も多いはずだ。 その池波正太郎は、美家としても名高い。 彼が訪れた名店・老舗は数知れず、東京をはじめ、京都や近江、奈良など、全国に点在している。 そのなかでも、14~15歳の頃から通い続けていたのが、銀座にある老舗洋店『煉瓦亭』だ。 明治28年創業。明治・大正・昭和・平成と4代に渡り、今もなお多くの常連客から親しまれている。 昭和56年に発行された著書『散歩のとき何かべたくなって』で、煉瓦亭を以下のように称えている。 少年のそのころからなじんだ店で、いまでもべに行きつづけている店といえば、資生堂に天國、それに洋の〔煉瓦亭〕だろう。(中略)銀座の老舗中の老舗だ。 池波正太郎が愛して止まなかったの遺産。 今回は、彼の回想

    文明開化の香りに触れる。池波正太郎が愛した 明治の面影残る老舗の洋食屋『煉瓦亭』|IKITOKI
  • 煎茶、番茶、玉露に抹茶。 日本人として改めて知っておきたい『日本茶』のこと。|IKITOKI

    あなたが最後に日茶を飲んだのはいつだろう? 1日に1杯のコーヒーは欠かせない、という人は多いと思うが、1日1杯の煎茶が日課、なんて人は少ないだろう。 そもそも、煎茶が日茶だということを知らなかった……、そんな人もなかにはいるのでは? あまりにも身近な存在すぎて、ついつい蔑ろにされがちな日茶。 しかし、その歴史はとても古く、製造方法へのこだわり、種類の豊富さ、栄養価の驚くべき高さなど、一言では語れないほどの魅力を持っている。 今回は、そんな『日茶』を改めて見直してみよう。 日茶はどこから来たのか? 現在、日茶(緑茶)が最も多く生産されているのはどこか? 関西方面出身の人は「京都!」と答えたくなるが、残念ながら間違い。 正解は「静岡県」である。 生産量の約4割を占める一大産地である静岡県。 県全域でお茶の生産が行われている。 それに次いで、2位が鹿児島県、3位が三重県。 ちなみに、

    煎茶、番茶、玉露に抹茶。 日本人として改めて知っておきたい『日本茶』のこと。|IKITOKI
  • 古都の入り口は、曲がり角にあり? 京都の醍醐味を満喫できるオススメ路地裏スポット 3選。|IKITOKI

    世界中から多くの観光客が訪れる観光地『京都』。 清水寺、金閣寺・銀閣寺、哲学の道。 多くの名所が点在しているが、真の京都らしさを味わいたいのなら、そこから1歩、脇道にそれることをオススメする。 大勢が行き交う観光スポットではなく、人通りの少ない”路地裏”にこそ、昔ながらの風情が残る古都の世界が広がっているのだ。 家族旅行で京都を訪れた際には、1日、いや半日でも構わない。 1人になって、今回紹介する路地裏スポットをふらりと巡ってみてはいかがだろうか。 オススメ路地裏スポット その1: 清水寺を楽しんだあとは、夕暮れどきの『石塀古路』。 下河原通~ねねの道(高台寺通)を結ぶ、『石塀古路(いしべこうじ)』。 大正時代の初期、市電の敷石を使ってつくられた石畳の道。 「石塀古路」の文字が書かれた電灯が、京情緒たっぷりの裏道へとあなたを誘ってくれる。 人気の裏観光スポットなので人通りは比較的多いが、自

    古都の入り口は、曲がり角にあり? 京都の醍醐味を満喫できるオススメ路地裏スポット 3選。|IKITOKI
    fujiia
    fujiia 2016/01/29
    これが楽しめる男になりたい。
  • 1