タグ

根津美術館に関するfujiiaのブックマーク (2)

  • 根津美術館とはてなオフィスランチ - ウォーキングと美味しいもの

    先週の金曜日、はてなブログのスタッフの声をかけていただき、打ち合わせをすることに。オフィスが南青山にあるということで東京メトロの「表参道駅」で下車をする。午前中の用事が思いの外早く片付いたため少し早めに行って、オフィスの横にある「根津美術館」を周ってみることにした。 東武鉄道の社長などを務めた、実業家で茶人の初代・根津嘉一郎の収集品を展示するためにつくられた美術館で、1941年(昭和16年)に開館した。藤井斉成会有鄰館、大倉集古館、白鶴美術館、大原美術館などとともに、第二次世界大戦以前からの歴史をもつ、日では数少ない美術館のひとつである。 (根津美術館 - Wikipedia) ちょうど開催されていた、「物語をえがく -王朝文学からお伽草子まで-」という絵画作品のコレクションを観た後、庭園を散策してみた。幸い天気が良くすごく気持ちが良い。平日、早い時間だったので人も少なく1人のでんびりと

    根津美術館とはてなオフィスランチ - ウォーキングと美味しいもの
  • 都会の真ん中で深呼吸してみない? 音・風・光が織りなす、根津美術館の美しい庭園の魅力。|IKITOKI

    根津美術館は、芸術に疎くても楽しめる。 その最大の理由は、日の情緒を感じられる美しい『庭園』があるからだ。 美術館という言葉を聞くと、どうしても小難しいイメージを持ってしまう。 しかし、根津美術館に関しては例外。 敷地の大半を占める広い庭園は、都会にいることを忘れさせる。 メインは展示品ではなく庭園だと言わざるを得ないほど、四季折々の日の風情を感じられる空間なのだ。 訪れた際に注目して欲しいのは、音・風・光の3つ。 これらのポイントに沿って、根津美術館の魅力をご紹介しよう。 入館口までの石畳に、心地よい”風”を感じる。 各線「表参道駅」から徒歩数分。 ブランドショップが軒並み続く道を抜けた先に、根津美術館はある。 表参道ならではの、華やかな雰囲気から一変。 門をくぐれば、竹藪に包まれた、石畳の異世界が広がっている。 漆黒の石畳は、あなたを美術館の入り口へと誘う道。 外の現実を遮るように

    都会の真ん中で深呼吸してみない? 音・風・光が織りなす、根津美術館の美しい庭園の魅力。|IKITOKI
  • 1