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2006年11月30日のブックマーク (2件)

  • 警告!! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    こちらのブログは自民党・官邸関係の方も多数ご覧になっている訳ですが、どの新聞もテレビも取り上げないようなので取り上げます。きっこが一度噛み付いていましたが、これは改めてひどい、と思う。 http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html 官邸のHPから辿れます。教育再生国民委員会だそうです。 書くほうも書くほうですが、無神経に載せるほうも載せるほうでしょう、これは。いくつか例を挙げますと・・・・ 家庭が行う事 団地、マンション等に床の間を作る →余計なお世話だ! 教育の責任は当人50%、親25%、教師12.5% 一般社会12.5%であることを自覚させる →教育が割合で決められるわけねーだろ、あんたロボットかい? 親が人生の目的をもつ →あんたに言われる筋合いはない。教育には一切関係ない。 行政の役割として 子供

    警告!! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 朝日社説 防衛「省」 改めて昇格に反対する - finalventの日記

    防衛庁は庁のままでよいのではないかと思うというか、現行日国憲法の整合ならそのあたりだろうと思う。が、まあ、「省」に強く反対するというものでもない。どう違うのかよくわからないのだが、予算配分ということだろうか。 それはさておき、この朝日の社説はいただけない。 戦争が終わって60年が過ぎた昨年、詩人の長田弘さんはそのころ盛んに語られた「戦後60年」という表現に疑問を投げかけた。「不戦60年」と言うべきではないのか。 日は1945年以降を戦後と呼ぶ。しかし、世界に戦争が終わったわけではなかった。そして日だけは戦争に関わらなかったと言う。イタリアなどが平和維持のためにその国民が流した血などは顧みない。もちろん、そんな道理が通るわけもなく平和維持に関わるようになった。平和維持というが、戦争停止に関わるというべきで、平和であるとは戦争や虐殺を止めるべく努力をすることだ。それを戦後日はどれだけし

    朝日社説 防衛「省」 改めて昇格に反対する - finalventの日記
    fujikumo
    fujikumo 2006/11/30
    <平和維持というが、戦争停止に関わるというべきで、平和であるとは戦争や虐殺を止めるべく努力をすることだ。それを戦後日本はどれだけしただろうか。>