タグ

2007年12月12日のブックマーク (7件)

  • プレスリリース (2007.12.11) | ニュース | 東芝

    新型二次電池「SCiBTM」の事業化について 2007年12月11日 優れた安全性と長寿命、急速充放電特性を兼ね備えた二次電池 当社は、優れた安全性と長寿命、急速充放電等の特性を兼ね備えた新型二次電池「SCiBTM」(以下、SCiB)を製品化し、まずは産業分野を中心に2008年3月から量産を開始します。 SCiBは、高い安全性と、急速な充放電を行っても10年を超える長寿命性能、わずか5分間で容量の90%以上の充電が可能な急速充電性能を備えています。この優れた特性バランスを実現するため、当社独自の新負極材、新セパレータ、新電解液を採用し、さらに新たな生産技術を確立したことにより、高い信頼性の二次電池を実現しました。加えて、SCiBの長寿命性能は、電池交換時に発生する廃棄物の削減を通して、環境負荷の低減にも寄与できます。 新製品は、4.2Ah(アンペアアワー)のセルを10個直列に配列したモジュ

  • スタイリッシュな「電気駆動」スポーツカー『Tesla Roadster』 | WIRED VISION

    スタイリッシュな「電気駆動」スポーツカー『Tesla Roadster』 2007年12月12日 環境 コメント: トラックバック (1) Chuck Squatriglia なぜかは知らないが、近くのホテルの前にビロードのロープが張られ、その中に電気自動車『Tesla Roadster』が停まっていた。 この界隈ではあまり見かけないので、10分ほど眺め回してから、写真家のSean Hollister氏に写真を撮りに行ってもらった。邪魔なロープをどかして撮れればよかったのだが、そこにいた警備員は協力してくれそうな雰囲気ではなかった。 力強いフォルム、シャープなベルトライン、センスが光るカーボンファイバーの使い方など、この車の美点は数多い。実は電気自動車だということも、この車をよりセクシーにしている。 Tesla Roadsterは、止まっていても速そうだが、走る姿はなおいっそう速く見える。

    fujikumo
    fujikumo 2007/12/12
    <[Tesla Roadsterは、重さ32キログラムのモーターを搭載。4秒で時速97キロメートルに達する加速力を誇り、1回の充電で233キロメートルの走行が可能。サイトによれば、基本価格は9万8000ドル。]>
  • Business Media 誠:EC最前線インタビュー: 昨日上場! ZOZOの2つの強さとは――スタートトゥデイ・前原正宏氏

    “インターネットでモノを売る”ECサイト。ECコンサルティングを行う吉田卓司氏が、数あるECサイトの中から第一線で活躍しているサイトをピックアップし、「最新ではなく最前線」をコンセプトに、現場の目線で「ECの今」を語ってもらう対談企画だ。 連載の第5回目に登場するのは、昨日(2007年12月11日)、東証マザーズに上場したばかりのスタートトゥデイである。千葉県の幕張に社を構えるスタートトゥデイは、ファッション・ライフスタイルを提案するサイト「ZOZO RESORT」(ゾゾリゾート)を展開している。今回はスタートトゥデイ取締役、マーケティング部長の前原正宏氏との対談をお送りする。 ファッション感度が高い人が集まる、インターネット上の仮想の街“ZOZOTOWN” 突然だが、あなたは「ZOZOTOWN」(ゾゾタウン)というECサイトをご存じだろうか。 ZOZOTOWNは、今、もっとも勢

    Business Media 誠:EC最前線インタビュー: 昨日上場! ZOZOの2つの強さとは――スタートトゥデイ・前原正宏氏
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    【ニューヨーク=宮岳則】米国株相場が調整色を強めている。ダウ工業株30種平均の前週の週間下落率は6.9%に達し、リーマン・ショック直後の2008年10月以来、10年ぶりの下落率となった。株価が下…続き[NEW] NY株、週間で6.9%安 10年ぶりの下落率に 世界市場の動揺続く リスク回避で円買いも [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 伊藤 洋一|note

    トレンド・スポッター、経済アナリスト。日経CNBC「ヴェリタス・トーク」、TBS「森毅郎スタンバイ」(毎週金曜朝7時台)、ラジオ日経「Roundup World Now」(毎週金曜午後10時半)など。日課は朝の散歩。毎日違うコースを歩くようにしています。街の観察にもなる。

    伊藤 洋一|note
  • 大復活した韓国ハイニックス:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Moon Ihlwan (BusinessWeek誌、ソウル支局長) 米国時間2007年11月28日更新 「What Chip Slump? Korea's Hynix is Soaring」 メモリーチップ(パソコンなどの電子機器にデータ、画像、動画を保存するためのチップ)を製造する企業にとって、今年は散々な年だった。 チップ業界が市況産業であることは周知の通りだ。今年は供給過剰がたたり、チップ価格の急落に見舞われた。半導体の価格情報サイトである台湾のDRAMエクスチェンジ(集邦全球電子交易市集、台北)によると、パソコンを主用途とするメモリーチップのスポット価格は年初より84%も値下がりしている。 トヨタから学ぶことはない? だが、世界第2

    大復活した韓国ハイニックス:日経ビジネスオンライン
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000029-reu-bus_all

    fujikumo
    fujikumo 2007/12/12
    <この二次電池は、負極材、負極と正極の接触を防ぐ隔離版、電解液の各部材で新開発技術を取り入れた。これにより、急速な充放電を行っても10年を超える長寿命、5分間で容量の90%以上の急速充電性能が可能になった>