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2009年3月16日のブックマーク (3件)

  • ノルウェーのEVメーカー、米国現地生産計画を発表 | レスポンス(Response.jp)

    ノルウェーのTHINK(シンク)社は12日、米国でのEV生産プランを公表した。2010年にミシガン州で新工場を稼動させ、年間1万6000台のEVを生産。将来は年産6万台に引き上げる方針だ。 シンク社は1990年、ノルウェーに設立。1999年12月、『シンクシティ』を発表した。シンクシティはダイムラーの『スマートフォーツー』よりもひと回り大きなボディを持つ2シーターのシティコミューターEVだ。リアシートはオプションで用意される。 2008年発売の現行モデルは、最大出力41psのモーターを積み、最高速100km/h、最大航続距離180kmと実用性も十分。2次電池はリチウムイオンバッテリーで、充電は家庭用の230Vコンセントで約9時間半から13時間だ。ボディパネルはリサイクル可能なプラスチック製で、内装材は100%リサイクルできるなど、環境にも配慮。もちろん、欧州の衝突安全基準も満たしている。

    ノルウェーのEVメーカー、米国現地生産計画を発表 | レスポンス(Response.jp)
    fujikumo
    fujikumo 2009/03/16
    <米国での生産車種はシンクシティで、発売当初は年間2500台を法人向けに販売。価格は2万ドル(約196万円)以下で、別途、5年間のバッテリーリース料として月額90ドル(約8800円)が必要>
  • 日本の鉄道車両メーカー、視界良好:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員) 米国時間2009年3月9日更新 「Stimulus Spending Boosts Japan's Train Manufacturers」 欧州や米国をしのぐ急速な景気悪化、数千人規模の人員整理(BusinessWeekチャンネルの記事を参照:2009年2月19日「中川財務相が象徴する、日政府の統治能力欠如」)、そして相次ぐ難局に右往左往し、為す術のない政治家たち(BusinessWeekチャンネルの記事を参照:2009年2月28日「中川前財務相の失態、幸運にも円安を招く」)――。ここ数カ月の日の惨状には目を覆うばかりだ。だが、そんな暗い見出しばかりが踊る中、ある取引

    日本の鉄道車両メーカー、視界良好:日経ビジネスオンライン
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    fujikumo
    fujikumo 2009/03/16
    <「金融危機の後、もしかしたら米国で一番入社したい人が多い会社かも知れない」とテスラのカート・ケルティ氏は笑う。>