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2009年10月1日のブックマーク (7件)

  • トヨタ、米国で販売の380万台に安全警告 フロアマットに問題か

    米カリフォルニア(California)州デーリーシティ(Daly City)にあるトヨタ自動車(Toyota Motor)の看板(2008年4月23日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【9月30日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は29日、高級車レクサス(Lexus)の「ES350」など米国で販売されている7車種約380万台を対象に、「運転席のフロアマットを取り外す」よう安全に関する警告を出した。カリフォルニア(California)州でフロアマットがアクセルペダルの操作を妨げたことが原因とみられる死亡事故が発生したことを受けての措置。 前月28日、同州サンディエゴ(San Diego)で、非番の警察官がレクサス「ES350」を運転中、フロアマットがアクセル操作を妨げたことが原因とみられる事故が発生。この警察官と同乗していた

    トヨタ、米国で販売の380万台に安全警告 フロアマットに問題か
    fujikumo
    fujikumo 2009/10/01
    <カリフォルニア(California)州でフロアマットがアクセルペダルの操作を妨げたことが原因とみられる死亡事故が発生したことを受けての措置。>
  • http://arfaetha.jp/ycaster/diary/post_835.html

    fujikumo
    fujikumo 2009/10/01
    銀行の窓口での振り込み。相手先の口座が合っているかどうか、すぐに確認できるシステムがない、などなど。ネットとATMでは相手先の名義を確認できるが、銀行の行内システムでは無理と。
  • テクノロジー : 日経電子版

    fujikumo
    fujikumo 2009/10/01
    <DOWAエコシステム(東京・千代田) は、東南アジアの廃棄物処理会社の持ち株会社で、従業員約750人、売上30億円以上のモダン・アジア・エンバイロメンタル・ホールディングスを買収>
  • 日本のメディアと政治:出ずる日の光を取り込め  JBpress(日本ビジネスプレス)

    The Economist 1845年創刊の英国の有力経済誌で、特に経済、国際政治に関して世界的に権威のある媒体とされる。知識層からの信頼が厚く、歴史観と見識に富んだ鋭い分析、オピニオン記事に定評がある。世界発行部数は約130万部。 金融危機が世界を揺るがし、国際政治、安全保障の枠組みも大きく変わりつつある。そんな激動の時代にあって識者からも頼りにされるのが英エコノミスト誌の見識。このコラムでは、最新号から毎週5お届けする。 >>「The Economist」の記事一覧 (英エコノミスト誌 2009年9月26日号) 政権交代がメディアと官僚の馴れ合いを脅かす。 毎晩、東京にある読売新聞の社ビルは揺れ始める。8階に入居している誌(英エコノミスト)のオフィスでも一瞬、地震のような揺れを感じる。だがそれは単に、世界最大の発行部数を誇る読売新聞で、翌日の朝刊の印刷のために建物の奥にある

    fujikumo
    fujikumo 2009/10/01
    <フリージャーナリストの上杉隆氏が表現するように、日本で米国の「軍産複合体」に相当するものと言えば「官僚メディア複合体」だからだ。>
  • 世界支えるアジアの成長「痛し痒し」:日経ビジネスオンライン

    2008年9月のリーマンショックから丸1年。世界経済は戦後最悪の不況から完全に脱却していないものの、足元で底入れの動きを強めている。 患者に例えると、緊急輸血やあらゆる薬を投じた結果、生命の危機を脱し回復に向かっている状態と言える。先行き予断は許さないものの、世界経済は2010年にかけて緩やかな回復傾向が続くとみられる。 2010年は、2008年並みの成長ペースへ回帰 アジア経済も例外ではない。リーマンショック以降、先進国の需要激減による大幅な生産調整を受けて急減速を余儀なくされたが、先進国に比べ相対的に底堅い成長を維持している。 韓国台湾、マレーシアなど輸出依存度が高い国・地域は軒並みマイナス成長に陥ったものの、中国、インド、インドネシアなどは内需が景気を下支えした。 マイナス成長に陥った国・地域も、第2四半期に入りマイナス幅が縮小しており、第4四半期にはプラス成長に転じる公算が大きい

    世界支えるアジアの成長「痛し痒し」:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/10/01
    <中国やインドのように持続的な高成長が見込まれ、かつ経済規模が大きな国のエネルギー消費量は資源価格に大きな影響を及ぼす。>
  • 「利用は高度化、インフラも頑張れ」の無理:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 9月も終わりになって、日のケータイ産業が曲がり角に入っていると感じさせるニュースが、いくつも飛び込んできた。 日付の新しい順に追いかけると、まず9月29日、ソフトバンクモバイル(以下、SBM)が、「通信品質確保対策」を名目とした、大量データ通信ユーザーへの実質的な制限を課すことを発表した。 料金プランによって異なるようだが、ケータイブラウザー(ケータイ端末の専用ブラウザー)のユーザーは1日当たり約12.8MB(発表された制限値は300万パケット/月以上、1パケット=128バイトと想定)、iPhone(アイフォーン)などのパソコンサイトブラウザーを利用するユーザーは1日当たり約42.6MB以上の利用を繰り返すと、翌々月から通信速度が制限される

    「利用は高度化、インフラも頑張れ」の無理:日経ビジネスオンライン
  • “草食男子” が産業革命を起こした?:日経ビジネスオンライン

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    “草食男子” が産業革命を起こした?:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/10/01
    <人類史は、石器時代の狩猟採集社会から、高度に発達した農業社会であった100年、200年前までの西欧・中国・インド・日本等に至るまで、過去10万年以上にわたってすべてマルサスの罠に実際にとらわれていたと>