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Indiaとcarに関するfujikumoのブックマーク (31)

  • http://www.ft.com/cms/s/0/6f0cb242-92a7-11e0-96e0-00144feab49a.html

    fujikumo
    fujikumo 2011/06/10
    インドと中国の自動車販売が、燃料費の高騰などインフレの影響で減速。5月のインドの自動車販売は、昨年に比べ7%の増。これは、過去二年で最低の伸び。中国の自動車販売は、昨年に比べ0.1%の微減。
  • JFEスチール、JSWと戦略提携 インド・鉄鋼・金属

    JFEスチールは19日、インドの鉄鋼大手JSWスチールと戦略的包括提携契約を結んだと発表した。まず自動車用鋼材の分野で、JFEが技術供与を実施する。JFEは将来的に、JSWへの出資も視野に入れている。これまでに新日製鉄、住友金属工業、神戸製鋼所もインドの鉄鋼会社と提携しており…

    JFEスチール、JSWと戦略提携 インド・鉄鋼・金属
    fujikumo
    fujikumo 2009/11/21
    <JFEスチールは19日、インドの鉄鋼大手JSWスチールと戦略的包括提携契約を結んだと発表した。まず自動車用鋼材の分野で、JFEが技術供与を実施する。JFEは将来的に、JSWへの出資も視野に入れている>
  • 日産・ルノーとバジャージ タタの超小型車ナノに対抗する

    fujikumo
    fujikumo 2009/11/17
    <インドの二輪車大手のバジャージ社(Bajaj Auto)は、フランスの自動車会社ルノー社と事業提携を結び2012年にインド国内でタタ社のナノ車(Tata Nano)と対抗する形で超低価格車を公開すると発表した。>
  • 総合/超低価格、日産アクセル 新興国攻略、現地化でコスト減 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    日産自動車が新興国での低価格車戦略を格化させる。ロシア、インドに加え、ブラジルでも来年以降に100万円を下回る価格の“超”低価格車を市場投入する。現地メーカーと提携するなどしてコストを削減。新興国で一気にシェア拡大を目指す。 日産は2010年以降、小型車「マーチ」の後継車種を世界戦略車として150カ国へ導入する方針を打ち出している。価格は100万円程度を見込むが、新興国のエントリー(入門)車としては価格が高く、普及を狙うにはさらなる低価格車開発の必要に迫られていた。 ロシアでは、仏ルノーを大株主とする大手の自動車メーカー「アフトワズ」の車体や部品を共有化することで開発コストを抑制し、日産ブランドとして発売する予定だ。経営悪化に悩むアフトワズへの経営支援との指摘もあるが、価格競争力のあるエントリー車を投入することで、販売増を狙う。 日産は今年6月、ロシア・サンクトペテルブルクに工場を

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    fujikumo 2009/10/29
    <日産自動車が新興国での低価格車戦略を本格化させる。ロシア、インドに加え、ブラジルでも来年以降に100万円を下回る価格の“超”低価格車を市場投入する>
  • http://arfaetha.jp/ycaster/diary/post_845.html

    fujikumo
    fujikumo 2009/10/14
    <朝日の記事は9月の中国の新車販売台数を133万台としているが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、インドの同月の販売台数は12万9683台で、ちょうど中国の10分の一程度。これは覚えやすい。 >
  • JAMA -JAMAGAZINE-

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    fujikumo 2009/09/17
    10ページある。
  • Bloomberg.com

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    fujikumo 2009/09/08
    <インドは今年、比較的安い人件費などを追い風に、自動車輸出で中国を抜いており、タイや韓国に代わるアジアの生産センターを目指している。>
  • インドのタタ、買収事業の後遺症:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Mehul Srivastava (BusinessWeek誌記者、ニューデリー) 米国時間2009年8月11日更新 「Tata: Still Reeling from Its Jaguar-Land Rover Buy」 インドの自動車大手タタ・モーターズ(TTM)は、苦境を脱したのだろうか。タタは2008年、超低価格車「ナノ」の苦難の末の船出(BusinessWeek.comの記事を参照:2008年8月27日「Why Indian Farmers Are Fighting Tata's Nano」)や、巨額の借入金による米自動車大手フォード・モーター(F)傘下の英高級車ブランド「ジャガー」と「ランドローバー」の買収(BusinessWee

    インドのタタ、買収事業の後遺症:日経ビジネスオンライン
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    fujikumo 2009/08/19
    <世界的な不況と自動車市場の低迷が主因となり、タタの経営は明らかに不安定な状態にある。2009年の現時点ではジャガーとランドローバーが良い買い物だったとはとても思えない。>
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
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    fujikumo 2009/08/18
    <この調子ならマルチスズキの年間販売は90万台を突破する計算になる。実に前年比14%増。現地生産能力は100万台だからフル生産に近い。世界がいまだ4割もの過剰生産能力にあえぐのとは対照的>
  • NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース−日産、インド工場を10年5月に稼働 小型車の輸出拠点に

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    fujikumo 2009/06/05
    <日産自動車はインド工場を2010年5月に稼働させる…計画通り小型車の現地生産を始める。10年後半には欧州などへの供給も始め、新工場をタイなどと並ぶ小型車の輸出拠点に育てる>
  • 【EVS24続報】中国とインドの電動車両事情,「中国は新エネを2020年までに半分」「インドは電気自動車」

    電動車両のシンポジウム「EVS24」(2009年5月13~16日,ノルウェー)では,中国やインドにおける電動車両開発の政策や現状に対する講演が相次いだ。中国では2020年までに,輸送部門のエネルギー総消費量の半分を,主に石油由来のエネルギーを使う電気自動車や燃料電池車などとする計画である。

    【EVS24続報】中国とインドの電動車両事情,「中国は新エネを2020年までに半分」「インドは電気自動車」
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    fujikumo 2009/05/22
    <「電気自動車にLiイオン2次電池を搭載すれば,1充電当たりの走行距離は約120km。つまり95%以上をカバーできる。240km走行する場合も,1.5時間の急速充電1回で対応できる。ここまですれば、99%以上…電気自動車で問題ない」>
  • 「ナノ」、売れ筋は最上位モデル:日経ビジネスオンライン

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    「ナノ」、売れ筋は最上位モデル:日経ビジネスオンライン
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    fujikumo 2009/05/12
    <最上位モデルである「ナノLX」に対する購入申し込み*は、全体の50%前後に上った。同モデルの店頭価格はデリーで17万2360ルピー(約34万6000円)、ムンバイでは18万3375ルピー(約36万8000円)>
  • タタ、「ナノ」予約注文で資金繰りに一息  JBpress(日本ビジネスプレス)

    インド最大の自動車メーカー、タタ・モーターズは、新型車「ナノ」を売る画期的な仕組みを通じて、英国の高級車ブランド「ランドローバー」および「ジャガー」買収のために借りた30億ドルの短期債務の借り換えまでの時間を稼いだ。 タタは、4月25日に締め切られた16日間の予約注文期間で、世界一安い小型車ナノの初回受注台数が20万3000台に達したと発表した。前払いの予約注文による受注額は合計250億ルピー(約500億円)に上る。 前払いの予約注文で約500億円の「運転資金」 同社は7月にナノの出荷を開始する予定で、2010年末までに受注台数の半分しか納車できないことを明らかにしている。これによって、来月期限を迎える債務の借り換えを完了するまでの資金繰りが楽になる。 「受注台数は私が予想していた50万台よりは少ない。しかし無論、今はいくらであってもカネが入ればいい。これはタタ・モーターズの資金繰

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    fujikumo 2009/05/07
    <タタは初回出荷の10万台について、くじで割り当て先を決める。初回出荷に漏れた人が予約注文を取り消さないように、同社は高めの金利を提供…この仕組みは事実上、ナノの買い手が定期預金の預金者の役目も果たす>
  • タタ・モーターズ、20万円車の夢の代償:日経ビジネスオンライン

    Mehul Srivastava (BusinessWeek誌記者、ニューデリー) 米国時間2009年3月23日更新 「At Last, Tata Motors' $2,000 Nano」 インドのタタ・モーターズ(TTM)の新車発売は、予定通りとはいかなかった。予定から約半年遅れでようやく発売にこぎつけたものの、2000ドル(約20万円)の小型車「NANO(ナノ)」が納車されるのは7月以降になる見通しだ。5人乗りのナノの生産工場はまだ建設中で、超低価格が災いし、当面は大した利益も見込めない。 それでも、構想から6年、親会社タタ・グループを率いるラタン・タタ会長は3月23日、世界有数の成長を遂げるインド自動車市場での世界最廉価車ナノの近日発売をついに発表した。タタ・グループが37%の株式を保有するタタ・モーターズは、初回生産分10万台の購入者を抽選で決める予定だ。ムンバイで記者会見したタタ

    タタ・モーターズ、20万円車の夢の代償:日経ビジネスオンライン
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    fujikumo 2009/03/30
    <記者会見で、ナノがさらに安くなると思うかと質問されたラタン・タタ会長は、「現時点では、いかなる幻想も抱いていない。このプロジェクトの実現を巡っては、悪夢にうなされるばかりだ」と答えた>
  • ホンダ、インド2輪車市場を独走:日経ビジネスオンライン

  • タタ・モーターズ、「ナノ」発売時期は絶好?:日経ビジネスオンライン

    Mehul Srivastava (BusinessWeek誌記者、ニューデリー) 米国時間2009年2月26日更新 「Tata's Nano Goes on Sale in Mid-April」 農民からの猛抗議を受け、完成間近の生産工場の移転を余儀なくされる一方で、自動車産業の深刻な低迷と株価急落に直面する中、インドのタタ・モーターズ(TTM)は2月26日、同社が「国民車」と位置づける「ナノ」の発売を発表した。 2000ドル(約20万円)を切るナノは間違いなく世界最安で、かつインド国内で最も期待されているクルマだろう。今後、3月23日にお披露目を行い、4月中旬から発売が開始される。 様々な困難を乗り越えて開発・生産にこぎつけたものの、まだこの先、最大の難問が待ち構えている可能性もある。インド経済の減速に伴い、国内自動車市場も低迷しているためだ。 かつて世界第2位の伸び率を誇った自動車販

    タタ・モーターズ、「ナノ」発売時期は絶好?:日経ビジネスオンライン
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    fujikumo 2009/03/05
    <「政府の景気刺激策では、多くの累積需要が期待できる。景気悪化により、ここ何カ月も消費者の買い控えが続いている。もし消費者心理が回復するなら、ナノの発売には絶好のタイミングだ」>
  • インド自動車市場、急成長の小型車で激突するホンダとスズキ(1) | 国際 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

  • 印タタ・モーターズ、小型車「ナノ」生産工場を移転か

    インド・西ベンガル(West Bengal)州シングル(Singur)にある、印タタ・モーターズ(Tata Motors)の超低価格小型車「ナノ(Nano)」の生産工場の正面入口を警備する警備員(2008年8月24日撮影)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY 【9月25日 AFP】インド・西ベンガル(West Bengal)州シングル(Singur)にある印タタ・モーターズ(Tata Motors)の超低価格小型車「ナノ(Nano)」の生産工場の建設が、土地の返還を求める農民らの抗議行動で中断している問題で、タタ側は同地から移転する見通しとなった。同国通信社PTI(Press Trust of India)などが24日、報じた。 同通信によると、州当局と抗議者側との協議が行き詰まっていることを受け、タタは工場から機器類を移動させているという。移動先は明らかになっていな

    印タタ・モーターズ、小型車「ナノ」生産工場を移転か
    fujikumo
    fujikumo 2008/09/25
    <同通信によると、州当局と抗議者側との協議が行き詰まっていることを受け、タタは工場から機器類を移動させているという。移動先は明らかになっていない>
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • タタの大衆車「ナノ」、高くついた低価格の公約:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員) Mehul Srivastava (デリー) 米国時間2008年7月28日更新 「The Nano: Tata's Costly Promise」 先日の週末、デリーに住むラジェシュ・マルホトラさん(42歳)は多くの人で賑わうボーガル・マーケットに買い物に出かけた。2人の子供(6歳と12歳)も一緒で、1年前に1400ドル(約15万円)で買ったオートバイから転げ落ちないよう必死にしがみついていた。 車が欲しいマルホトラさんだが、多くのインド庶民と同様、4300ドル(約46万円)する国内最安車「マルチ800」には手が届かない。そこでインド自動車大手タタ・モーターズ(TTM)が今

    タタの大衆車「ナノ」、高くついた低価格の公約:日経ビジネスオンライン
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    fujikumo 2008/08/05
    <タタは、思い切った価格設定の公約が結果的に自らの首を絞めている、と感じ始めている。どの自動車メーカーも鋼材その他の原材料価格の高騰で打撃を受けており、タタも例外ではない>