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Societyと人口に関するfujikumoのブックマーク (8)

  • America's Secret Growth Weapon: Why Immigration Really, Really Matters

    fujikumo
    fujikumo 2012/04/30
    USも、ほかの先進国と同じように高齢化している。しかし、他国と比べて有利なのは移民があることで。USに移民したい人がおり、USがそれを受け入れられる限り、2050年時点でも、他の先進国より高齢層のシェアが少なく。
  • China embarks on first national census in 10 years

    The Chinese authorities are about to begin the country's first national census in 10 years. More than six million workers have been hired for the huge task in the world's most populous country. The authorities hope the census will clarify the number of migrant workers, which by some estimates is said to be more than 200 million. Earlier this year, in a keynote speech, Premier Wen Jiabao said migra

    China embarks on first national census in 10 years
    fujikumo
    fujikumo 2010/11/02
    中国が10年ぶりに国勢調査。600万人の人が調査のために雇われる。2億人を超えるとも言われる、移民労働者の正確な数を明らかにしたいと当局は望む。彼らは地方から職を求めてやってきて、固定住所を持たない
  • 自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2010/02/16
    <フランスではその前に結婚制度も変えた。子どもを作るのに結婚ありきではなくなり、恋人でも同棲でも嫡出子としての権利を与えるので圧倒的に増えた…生まれている子どもの4割が法律上、シングルマザ…日本は1~2%>
  • 出生率と生活水準:生む子を減らせ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界は今後2~3年以内に(もしそれが既に起きていないとしたら)、1つの節目を迎える。人類の半分が、自分たちを置き換えるだけの子供しか持たないようになるのだ。すなわち、世界の半分で特殊出生率が2.1かそれ以下になるということだ。 2.1というのは「特殊出生率の人口置換水準」、国の人口の伸びを鈍らせ、最終的に一定の状態にする魔法の数字だ。国連人口部によると、2000~2005年には、世界の全人口65億人のうち29億人が、出生率が人口置換水準並みかそれ以下の国に暮らしていた。 その数は2010年代初頭に70億人中34億人にまで増加し、2010年代半ばには50%を突破する見通しだ。これらの国の中には、ロシアや日だけでなく、ブラジル、インドネシア、中国、そしてインド南部も含まれる。 出生率が人口置換水準へ向かう流れは、歴史上、最も劇的な社会変化の1つだ。それは今年イランで起きた宗教的指導者に対する

    fujikumo
    fujikumo 2009/11/06
    <マクロ経済学の研究がこの構図を実証した。特殊出生率は、1人当たりの年間所得が1000~2000ドルになった時に低下し始め、同4000~1万ドルになるところで人口置換水準まで落ち込む。>
  • ベビーブーマーという重荷

    「子供たちのために○○しよう」――政治家が使う決まり文句のなかでも、これほど人々の心を動かす言葉はないだろう。子供たちの将来の幸せのために、いま私たちが犠牲を払うべきだという言葉は道徳心に強く訴えかける。 だからこそ多くの政治家がこの手の公約を掲げる。バラク・オバマも同じだ。「子供たちの未来を抵当に入れないために歳出を抑制すべきだ」と大統領選挙中、彼は繰り返し訴えた。1月15日のワシントン・ポストとのインタビューでも、彼は社会保障や医療保険の制度改革をあらためて公約した。 だが悲しいかな、政治家が常に有言実行だとはかぎらない。 オバマ政権下で、世代間の緊張や対立が起きるのは避けられない。アメリカ社会は高齢化しつつあるからだ。65歳以上の高齢者は1960年には11人に1人だったが、現在は8人に1人。2030年までには5人に1人に増えると予想されている。 だが高齢化社会では、若者より高齢者が政

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    fujikumo 2009/08/22
    <オバマ政権下で、世代間の緊張や対立が起きるのは避けられない。アメリカ社会は高齢化しつつあるからだ>
  • http://www.asahi.com/life/update/1126/TKY200711260244.html

    fujikumo
    fujikumo 2007/11/27
    <三大都市圏別にみると1~10月の東京圏の超過数は14万7962人。名古屋圏(愛知、岐阜、三重各県)は1万6123人、大阪圏(大阪、京都、兵庫、奈良各府県)はマイナス1万3680人だった>
  • 最上の日々 - 4月21日(土)

    ▼ 昔は子供を持つ事には経済的利益があった 1月くらいだったか内海桂子の自伝が読売新聞に毎日連載されていた。これが面白かった。再入手が大変だから記憶に従って書く。 彼女はいま確か八十何才かだから1920年くらいに生まれたはずだ。 彼女の母は近所のモデ男を他の女に取られまいと駆け落ちをした。そして生まれたのが彼女らしい。そのモテ男の父はやはり働かなくて困ったらしい。 そのとき赤ん坊がやたらと泣くのはおっぱいが足りてない事にずっと気がつかないくらい、母は子育ての仕方すら知らない幼い人間だったようだ。 小学校中学年くらいの年では、もう学校へは行かず丁稚にだされてしまっている。で、一年くらい奉公するうち、向こうに気に入られた事もあり、2,30円の貯金も出来ていた。(今のお金で2,30万円くらい。) それを母に渡したらあっという間に使われてしまったらしい。 また、14くらいの年のとき

    fujikumo
    fujikumo 2007/05/02
    <少子化の議論は良く聞くけど、以上のように「昔は子供を持つ事は明白な経済的利益だった」っていう事情を理解してなさそうな人は多い。そこの所を抜かして議論しても、なんか実のない議論になるのではないだろうか>
  • Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率

    このシリーズに関しては、「日はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日の特殊出生率1.25について、アメリカと日の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日アメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者のが流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなものべていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」

    Tech Mom from Silicon Valley - アメリカ人の育て方3 - 親に甘〜いアメリカは高出生率
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