How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
(株)さくらドームは、室内灯でもソーラー充電できるスマートウォッチ「LunaR(ルナ)」を正式発表。クラウドファンディングサイト「Kibidango」での出資募集を開始した。一般販売時の価格は29,800円を予定しており、19,800円で製品を入手できる超早割プランなどを用意している。 アナログ針タイプのスマートウォッチで、太陽光だけでなく室内灯での充電も可能なソーラーパネルを搭載。これによりバッテリー切れを気にせず使えるようにしたとしている。ソーラー充電なしでも最低3ヶ月以上、毎日1時間程度外出するなら半年間は通常の充電は行わず利用でき、頻繁に外出するようであればまったく充電不要だという。 また、5気圧防水機能も装備。バンド部は交換可能で、20mm幅と一般的なサイズを採用しているため、様々なバンドを利用できるとしている。 スマートウォッチとしては、ペアリングしたスマートフォンへの各種メッ
Pebbleよ、サラバ! 買収したFitbitが完全サービス停止をアナウンス2018.01.29 12:3012,819 湯木進悟 Pebbleよ、永遠なれ! クラウドファンディングサービスのKickstarterにて、大勢の支援者から資金を集めて成功し、スマートウォッチの一時代を築いたPebble。モノクロ画面ながら、e-inkの電子ペーパーディスプレイの強みを活かしつつ、何日も充電不要で使い続けられるよさが、長くユーザーから評価されてもいましたよね。数々の対応アプリで独自のコミュニティを築き上げ、いまだに愛用しているファンも少なくないとは聞きますが…。 このほどPebbleを買収したFitbitは、今後、iOSおよびAndroid向けのPebbleのコンパニオンアプリで、アップデート提供は一切行なわれなくなると正式に発表。また、現在も継続提供されていた、Pebble App Store
ソニーは12月7日、腕時計のバンド部分にセンサーなど必要な機能を集約したスマートウォッチ「wena wrist(ウェナリスト)」の2代目モデル「wena wrist pro」「wena wrist active」を発表した。それぞれ初代では採用していなかった有機ELディスプレイをバンドに搭載する。 オープン価格で、市場推定価格(税別)はproが3万5千円~3万7千円、activeが3万円。発売日は前者が12月21日、後者が3月上旬。販売目標は非公開。 「wena」とは「wear electronics naturally」の略で、「もっと自然な形で電子デバイスを身に着ける世界を作りたい」との思いを込めたという。 初代は2016年6月発売。バンドにFeliCaモジュールを内蔵し、電子マネー「楽天Edy」での決済に対応するほか、歩数や消費カロリーなどの活動ログも取得できる点が特徴。他社製の腕時
ソニーは3日、スマートウォッチ「wena wrist」の新商品として腕時計用レザーバンド「wena wrist leather」を12月下旬に発売すると発表。電子マネー機能を備え、スマートフォンとの連携や充電も不要。世界で初めてバンドにスマートウォッチの各機能を内蔵し、商品化を実現した。数多の腕時計に組み合わせ、好みのスマートウォッチを簡単につくれるようになる。 【こちらも】ソニー、電子ペーパー搭載ウォッチ「FES Watch U」を発売 バンドの幅は18mm、20mm、22mmの3サイズで、カラーバリエーションは4種。多様な腕時計に取り付け可能で、バンド素材には国内加工の上品なカーフレザーを使用。内部にFeliCaモジュールが組み込まれ、湿気や雨などにも配慮した仕様となっている。 いわばバンドにカード型電子マネーが搭載されたもので、お気に入りの腕時計に付ければかざすだけで決済ができるスマ
目が見えなくてもOK。点字スマートウォッチ「Dot Watch」登場2017.03.20 12:066,504 塚本直樹 どんな触り心地か、試してみたい! 今流行のスマートウォッチは便利なものの、そのグラフィカルなディスプレイは視覚障害者の方には無縁なものでした。しかし、そんな現状に一石を投じる点字スマートウォッチ「Dot Watch」が現在開発中です。 HODINKEEによると、韓国からアイデアが生まれたDot Watchは、文字盤に点字がポコッと浮き出してユーザーに時刻を知らせてくれます。しかも表示できるのは時刻だけでなく、通知の表示も可能。スマートフォンとBluetoothで連携して、さまざまな情報を教えてくれます。 また本体はアルミニウム製で高級感があり、しかも約27gと軽量。文字盤のサイズは43mmで厚みが12.5mmと、ちょいと厚めでしょうか。さらにサイズ違いのバンドへの交換も
スマートウォッチは消えていく? Apple WatchとPebbleの苦戦からみえる未来とは2016.12.25 15:047,458 湯木進悟 いつのまにか消えていく…? 今年もあとわずか。テック、ガジェットとまた一層の前進をしましたね。米GizmodoのAlex Cranzさんはこの1年を振り返り、スマートウォッチに関するコラムを書いています。おなじみApple WatchやFitbitの買収劇が記憶に新しいPebbleなど、なかなか辛口に語られていますよ。以下どうぞ。 米Gizmodo編集部としては遅ればせながらですが、ボクは今年4月、ようやっと購入しました。そしてそのApple Watchが届くのを楽しみに待っていました。230ドル(約2万7000円)ほどの出費ながら、それに見合ったワクワク感は最高です。こんな気持ちになったのはいつ以来だろう? 久々に触れる、新たなガジェットの世界
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
FitbitがPebbleを買収し、Pebbleブランド終了となるかも2016.12.05 12:35 mayumine もしかして、さようならPebbleとなるかもしれません。 AppleやSamsung、ソニーなどの大手ブランド以外でウェアラブル製品を開発しているブランドは、FitbitとPebble、そしてMISFITと、実はそんなに多くありません(ただしスタートアップを含めればたくさんありますが)。Fitbitは、トラッキングの精度が良く長持ちもすることから、この手の製品と製品としては成功できているブランドです。そしてPebbleは、Kickstarterで2012年に登場して以来、2,000万ドル(約22億8600万円)もの資金を集め、注目を浴びたスタートアップ企業です。 The InformationやEngadgetが報じたところによれば、Fitbitは、Pebbleを3,4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く