2023年7月11日のブックマーク (3件)

  • 地銀の「安心です」信じたら…社債は株に変わり、退職金は一時半分に:朝日新聞デジタル

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    地銀の「安心です」信じたら…社債は株に変わり、退職金は一時半分に:朝日新聞デジタル
    fujioka223
    fujioka223 2023/07/11
    仕組と名のつく金融商品は素人が手を出しては絶対にいけない。
  • 32歳校長「国公立大0→20人合格」させた凄い改革

    定員割れだった福岡県の私立「福岡女子商業高校」に、29歳の国語科教師・柴山翔太さんがやってきたのは2020年4月のこと。熱心な小論文指導により、わずか1年で国公立大学の合格者が前年0人から20人に。 さらに翌年、30歳で「日一若い校長」に就任すると、生徒や教職員と共に、次々と学校改革に挑んできた。 まるでマンガのような快挙は、なぜ実現したのか。声の大きな熱血教師が生徒たちに発破をかけているのか。舞台裏を探るべく、同校を訪ねた。 福岡市の中心部から車で南へ30分ほど、豊かな自然と住宅が広がる那珂川市に「福岡女子商業高校」(通称、女子商)はある。 さわやかな笑顔で迎えてくれた柴山さんと校長室で話してみると、穏やかで誠実な印象だ。しかも「もともと教師になりたかったわけではなくて」と明かす。 甲子園を目指す野球少年だった 北海道出身の柴山さん(32歳)は、甲子園を目指す野球少年だった。しかし、高

    32歳校長「国公立大0→20人合格」させた凄い改革
    fujioka223
    fujioka223 2023/07/11
    入ればいいってもんでもなかろう。入ることはすごいけど。日本は大学ゴールの傾向あるからなあ。
  • 生乳余りから一転「不足」の危機感 背景に酪農家が子牛の仕入れを手控え(食品新聞) - Yahoo!ニュース

    乳業メーカー担当者は「来年あたりは完全に生乳が足りなくなる」と危機感をあらわにしている。 ここ3年は生乳の需給緩和により「搾るが出荷できないから捨てる」といった状況が続いている。業界一丸となって消費喚起策を講じている一方で、飼養コストの高騰などで厳しい経営状況のなか、昨年から今年にかけて酪農家が子牛をあまり買っていないという。子牛から乳が搾れるようになるまで2~3年かかるが、その際に乳を搾れる牛がいなくなるため、来年以降は現状から一変、生乳不足に陥ることが懸念される。 4年ほど前までは、州の酪農家では供給が間に合わず北海道から生乳を送るほど、夏場の需給は8月をピークにひっ迫した。しかし、ここ4年間は州もあまり暑くなく、牛が乳を出すようになり、政府主導で増産に取り組んできた効果も表れてきたのに反し、コロナ禍や学校給の休止などもあって生乳は余るようになった。 給は再開したものの、現在牛

    生乳余りから一転「不足」の危機感 背景に酪農家が子牛の仕入れを手控え(食品新聞) - Yahoo!ニュース
    fujioka223
    fujioka223 2023/07/11
    そらね、酪農家からしたら、生乳が余ったら牛を殺せって政策のもと、牛を増やすなんてことできないよ。完全に失政。