2009年5月13日のブックマーク (4件)

  • グラビアの作り方、教えます。【吉高由里子編/前編】 | GetNavi WEB

    ちょり~っす。テレビ、シロモノ、グラビア等を担当 してます、大槻ゴーシで~っす。 さてさて、次号のグラビア連載は吉高由里子さん。 映画『蛇とピアス』で日アカデミー賞新人賞に輝く など将来がとても期待される女優さん。そんな彼女 に、僕が抱いていたイメージは、どちらかといえば、 クールビューティ。 ......だったのですが、今回会ってみて、その印象は 180度変わりました。ハッキリ言って、めちゃ気さく!!  僕の中で、その好感度、急上昇中↑↑↑です。 そんな由里子さんの現場での表情を、ちょこっと 紹介します。 まずビックリしたのが、撮影前、ロケバスに乗り込ん で来た彼女の手に、コンビニで買ってきたという、 カップアイスティーがスタッフの人数分あったこと。 ロケバスの運転手さんの分まであったんですよ! それなりに何度もグラビアの撮影をやってきました が、こんなこと、はじめてです。まず、ここ

    fujipon
    fujipon 2009/05/13
  • ライトノベルが危ない話を再燃させた「オタク成金」感想と各所感想まとめ - 平和の温故知新@はてな

    アフタヌーン新書 005 オタク成金 作者: あかほりさとる,天野由貴出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/05/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (34件) を見る 内容について 昨日のエントリだけじゃアレなので、ちゃんと読んでみました。 このの大まかな主張は以下の通り。 ・男だったらビッグになれ! ・オタク業界(特に文字媒体)にはチャンスがある! ・目指せオタク成金! ・・・まぁ、間違ったことが書いてあるわけではなく、「あかほり氏の見てきたオタク業界」の一端を知ることができました。 ライトノベル業界からは距離を置いているとのことですが、若手の作家さんとも積極的に交流している模様。 途中幾つかの箇所は後輩や作家志望者へのメッセージになっているように感じました。 ちょっと気になった点としては ・「兼業作家」という選択肢には

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    fujipon
    fujipon 2009/05/13
  • 堀江貴文『ライブドアブログが激しく使えない点について』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 ライブドアブログで、ゴルフブログ「松田誠司のビジネスショット」ってのをやっているんだが。元々ゴルフブログは、そんなにアクセスないので、コメントも1エントリあたり1,2個という具合で、まあ大してレスポンスもないのだけれど。 最近のエントリに1つもコメントが付かないので変だなーとか思っていたんだけど、こっちのブログの方に「コメントできないんじゃ・・・?」的なコメントが付いていたので、実際にテストしてみた。すると・・・できない。。なんだかブロガーアライアンスとかいう変なページが出てきて何もできん。あ、そーいやpixivブログとかそういうところに

    堀江貴文『ライブドアブログが激しく使えない点について』
    fujipon
    fujipon 2009/05/13
  • あかほりさとるの例の本を読んだよ。 - Something Orange

    初めにいっておく。 ぼくはあかほりさとるをそれなりに評価している。尊敬しているといってもいい。 何といっても、彼はじっさいに作家として成功している。他にどんな欠点があるとしても、彼が書いた脚や、小説が、多くのひとを楽しませたことは疑いようがない。その一点だけでも、あかほりさとるは偉いと思う。 ぼく自身、彼のを何冊か読んでいる。彼が飲み干したドンペリの一滴くらいは、ぼくが使ったお金で支払われているかもしれない。 長々と、いわずもがなのことを記したのは、以下に書くことは彼を嫌いだからいうわけではないとわかってほしいからである。 いや、ほんと、あかほりさんのことを声高に非難するつもりはないんだよ。でもなあ。このはないよなあ。 アフタヌーン新書 005 オタク成金 作者: あかほりさとる,天野由貴出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/05/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入:

    あかほりさとるの例の本を読んだよ。 - Something Orange
    fujipon
    fujipon 2009/05/13
    「ライター・天野由貴」という人は、この本の聞き手としてあかほりさんが創造した「キャラクター」じゃないかと思います。あかほりさんの一人二役。Googleで検索しても他の著書はないみたいだし。