2018年12月12日のブックマーク (2件)

  • 白髪を染めないのはマナー違反なのか?――髪色とドレスコード - 宇野ゆうかの備忘録

    www.huffingtonpost.jp ある女性が、白髪染めをやめてグレイヘア・スタイルにしたことついて取り上げた記事を読んで、まだ白髪の生えていない私も、色々と思うことがあった。 記事の中では、大きく分けて2つの「常識」が出てくる。ひとつ目は「白髪を染めないのは失礼」という「常識」。もうひとつは「女の子はかわいくてきれいがいい」という「常識」だ。この記事では、とりあえず「白髪を染めないのは失礼」という「常識」について考えてみようと思う。 白髪育てを始めてから、いろんな反応がありました。染めるのをやめてからほどなく、「マナー違反だ」と知人から言われました。「なんで染めないの? 相手に失礼じゃないか」って。「なんで染めないの?(若いのに)もったいない」とも。これは、特に男性から言われましたね。 面と向かって言われて、世間の「常識」ってこうなのか、と改めて知りました。 年長者世代の女性たち

    白髪を染めないのはマナー違反なのか?――髪色とドレスコード - 宇野ゆうかの備忘録
    fujixe
    fujixe 2018/12/12
    髪を黒く染めるのは良いが、顔を黒く塗ると人種差別と言われる。
  • ブラック企業からホワイト企業に転生したら毎日仰天 漫画『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』発売 (1/2) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ブラック企業の社員が、不思議な光に包まれてホワイト企業に――ブラックとホワイトのギャップに驚く漫画『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』(原作:結城鹿介 作画:髭乃慎士)1巻が11月に発売されました。価格は税別580円。 毎日がノー残業デーだと……? 主人公は、新卒で「朝は6時に出社、帰りは終電またはお泊まり、休みは月に1日」というブラック企業に就職した社会人3年目の粕森美日月(かすみ)。深夜残業の休憩中に屋上で見た流れ星に「有給1日だけください」と願ったところ、不思議な光に包まれて目が覚めたらホワイト企業「ホワイト製作所」の社員に。 『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』1巻 ブラックな勤務先は倒産し、かすみはホワイト製作所で働くことに。しかしブラック企業文化にどっぷり浸かっていた彼女には驚く

    ブラック企業からホワイト企業に転生したら毎日仰天 漫画『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』発売 (1/2) - ねとらぼ
    fujixe
    fujixe 2018/12/12
    「有給の病欠と通常の有給休暇を分けろ」と言う声があるが、「理由を書かない」方が良いのではなかったの? なぜ病気で休むことを会社に知らせたがるのか。合計日数の多寡を問題にするなら分かるが。