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2008年12月10日のブックマーク (8件)

  • お笑い芸人のためのSNS「芸人倶楽部」 - ネタフル

    もちろん現役お笑い芸人の参加もありのようですが、 ・芸人養成所リスト ・オーディション情報 ・お笑い団体リストの情報入手 ・お笑いの勉強 ・相方やメンバーを募集する といった内容からすると、どちらかというとお笑い芸人を目指す人のためのSNS、というニュアンスのようですね。 今のところ「相方募集」が人気のようですね。お笑い芸人を目指したいけど、まずもってどうしたら良いか分からなかった人はいかがですか。

    お笑い芸人のためのSNS「芸人倶楽部」 - ネタフル
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/12/10
    (20年前)「当方ボーカル。ギター、ベース、ドラム募集。あとついでに彼女も随時募集中です。」⇒(現在)「当方ツッコミ。ボケ、ネタ担当募集。あとついでに彼女も随時募集中です。」
  • ITmedia Biz.ID:3分LifeHackingの「kizuki」って誰だ? 山口真弘さんの“ライフハック”仕事術 (1/2)

    2007年のエイプリルフールに話題になった「べつやくメソッド」をご存知だろうか。もともとは@niftyの「デイリーポータルZ」で、べつやくれい氏が提唱した“記述”方法。文の全内容を1つの円グラフで表現する――というものだ。この記述方法を「べつやくメソッド」と命名したのが、Biz.IDの人気コーナー「3分LifeHacking」に「kizuki」のペンネームで多くの記事を寄稿する山口真弘さんなのである。 3分LifeHackingという名前の元になった「LifeHack(ライフハック)」という言葉は、2004年ごろに誕生したもの。いわば仕事を効率よく、的確に進めるためのコツを指している。発売されたばかりの書籍「3分LifeHacking」では、日刊更新の「3分LifeHacking」の中から、選りすぐりの記事をまとめた。オンライン上には掲載されていないLifeHackも登場するので、ぜひ書

    ITmedia Biz.ID:3分LifeHackingの「kizuki」って誰だ? 山口真弘さんの“ライフハック”仕事術 (1/2)
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/12/10
    http://d.hatena.ne.jp/masayang/20070219/1171901848 を見た。LifeHackではなく、「ライフハック」とカタカナ表記(=ジャパンローカライズ)された表現になってる理由がわかった気がした。ハッカーの意味もちゃんとジャパンローカライズ済
  • ITサービス業界における“下克上”の勧め

    「2~3割削減だって。君、甘いよ。半分ぐらいになるかもしれない」。あるパーティーで大手SIerの経営者と立ち話をした時、そんな言葉が飛び出した。この前、ユーザー企業の来年度のIT予算のことを書いたが、この人によると半減もあり得るという。その後、「我々はまだよいが、下請けさんはねぇ・・・」と言葉を濁したが、言いたいことは分かる。でも、当にそうだろうか。 まずユーザー企業の来年度のIT予算についてだが、私はさすがに「半減説」には同意できない。まあ、この人も経営者としての覚悟と備えを語ったのだと思うが、もしそんな事態になればIT産業に大打撃なのはもちろん、ユーザー企業の中長期的な競争力も危うくなる。不況の時は売上拡大のためのIT投資は無理でも、コスト削減に向けた投資を行うのは経営の責務だ。キャッシュの流出を怖れて何もしないのは経営ではない。 とは言え、2~3割の減少では済まないかもとは、覚悟し

    ITサービス業界における“下克上”の勧め
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/12/10
    「中抜き」には下請側の企業体力や与信といった財務上の課題と、上流担当者の確保の課題が。もう一つのシナリオはユーザーがRFPを書けるPMを自社で確保し、自社要員主導で内製化すること。下請けはユーザーから直請。
  • 第18回 緑化されたマルクス

    「マル・エン」という言葉を聞いて青春時代を思い出す人も多いだろう。マルクス・エンゲルスの略称だ。彼らの思想であるマルキシズムは、共産主義の中核であり、当時の学生運動の理論的中枢を占めていた。 ところが80年代前半には学生運動そのものが風化した。なにしろかつての学生運動家が信じていたのとは異なった現実が明らかになっていたからである。「永久革命」の夢を乗せていたはずの中国文化大革命の否定、カンボジアのポル・ポト政権による大量虐殺、そして、なによりも衝撃的であったのは「社会主義の祖国」ソ連の実態が明らかになってきたことだ。深刻な物不足、言論や集会その他諸々の自由の束縛、異常なまでの軍事力、スターリン時代には「史上最大の虐殺」が行われた。 かつて日の教科書の中には、文化大革命や人民公社を好意的に取り上げるものもあり、北朝鮮に対する記述でも平和的勢力のイメージを与えるものがあった。「ソ連は社会主義

    第18回 緑化されたマルクス
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/12/10
    プロ市民の皆さんにおかれましては、日本の快適な環境に腰掛けたままではなく、宗主国さまに移住してから環境問題に取り組んでいただけますよう謹んでお願い申し上げます。
  • 量産された「ITバカ」達の行く末 - novtan別館

    近年のIT業界は人が足らん人が足らんといってソフトウェア工学に興味がないどころか、手に職とかいってITシステムをそろばんかなんかと勘違いしているような学生を大量に新卒採用してきました。明確なキャリアプランもない、プログラムを作ることを事務作業と思っている、それでいて、自分はそれなりに仕事ができると思い込む若手社員が急増しているように思えます。 黙々と、与えられただけの仕事を与えられた範囲でこなして成長もしない。別にわざわざ大学出てつくような職でもない。IT業界で働くというのがそんな職に就くことだということになってから久しいです。 とにかく頭数さえいればなんとかなるし、その頭数の絶対数が売り上げに直接結びつく、という時代はそろそろ終わりそうです。IBMもアレだけ大量に中途採用をしていたSEをついにリストラし始め、ほかのベンダーも追随する気配があるとかないとか。 でも、SIerに顧客が求める需

    量産された「ITバカ」達の行く末 - novtan別館
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/12/10
    旧来のビジネスモデルw、旧来の開発プロセスが、大量の兵隊の補給を前提してきたせい?兎に角兵隊がほしいから、兵隊に不要なスキルは寧ろ伸ばして欲しくない(司令官の仕事を下っ端に取られちゃうかも知れないしw)。
  • ホワイトカラーの仕事も“一環”生産できる~新セル生産改革が始まった:日経ビジネスオンライン

    永禮(ながれ):この『強い会社は社員が偉い』というを基に今回の連載は始まりました。お客さんとの接点は基的に社員です。その社員が元気に活躍している会社は強いのです。ではその強さを実現するためには、経営とか人事はどうしたらいいのか、という観点からこのをまとめました。このの中には企業の具体的な取り組みを書いてきたのですが、会社では日々新しい試みがされています。具体的な事例に関しては、もうちょっと突っ込んだ話が欲しいと思って、連載を始めました。今日は、まさにこの「社員が偉い」というコンセプトを具現化した会社と聞いてやってきました。 黒越:よろしくお願いします。お話をする前に1つだけ。僕たちは言葉に対してものすごく神経を使っています。単語1つで社内に与えるインパクトが全然違うからです。社内だけで通用する独自の言葉が外部に出る場合は、誤解を生む場合もあるのです。“かっこいい”ことを言ってしまっ

    ホワイトカラーの仕事も“一環”生産できる~新セル生産改革が始まった:日経ビジネスオンライン
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/12/10
    ホワイトカラーのセル生産方式。
  • I, newbie » インフラエンジニア討論会に行ってきたけど

    最大の収穫は、「楽天はあの規模なのに手作業を続けている」という噂は当だった、ということ。puppetユーザなら、サーバにログインして作業するなんてもうありえない。手元のmanifestは決して最適化されているとは言えないけれど、それでも100倍ましだ。 もうひとつは、こうしたカンファレンスでは自分の聞きたい話はもう出てこない、ということ。カンファレンスや勉強会では出せる情報にも限りがあるし、それはそれで仕方のないことだけど、自分はもう少し先の話をしたい。そのためにはなにか別のことを考えないといけないのかなと。システム管理者の採用とか、教育とか、品質の向上とか必要としている組織はあるはずなので、なにか別の形式でどうにかすべきなんだろうな。 質問の中で「システム管理という仕事の質を(評価するために)定量化するのにどうしてますか」みたいなのがあったけど、自分の疑問は「効率化を進めたら、そのぶん

  • 社会:ZAKZAK

    東証、年始に炎上危機!?株券電子化システムに不安 証券各社は悲鳴 1月5日の株券電子化はスムーズにいくのか。市場には不安が募っている(写真はコラージュ、クリックで拡大) 来年1月5日実施予定の「株券電子化」に暗雲がたれ込めてきた。ある証券会社のシステム担当者は「電子化に向けた作業は準備不足。このまま強行したら、トラブルが発生する恐れがある」と警告する。株式市場は年明け早々、大波乱に見舞われることになるのだろうか−。 株券電子化は、株券の取引や管理の効率化、株券の盗難防止のため、全上場会社約4000社のすべての株券(約3800億株)を電子データ化する取り組み。来年1月5日以降、紙の株券は無効となり、株主としての権利などは電子データ化され、証券保管振替機構(ほふり)と呼ばれる組織が管理する。 10月21日に開催された電子化に向けたプロジェクト機関「証券受渡・決済制度改革懇談会」で、証券業協会や

    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2008/12/10
    http://okyuu.com/ja/news/4255 / このままだと、ものすごい数の株券がほふり去られてしまうのではないか、と思わせるに十分な勢い。 / そもそも、「ほふり」っていう名前じたい、あからさまに縁起悪すぎ。