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CSRとITCに関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (2)

  • 第41回 パッケージ製造元の身売りが混乱招く

    最近は,海外製のパッケージを導入する企業が増えている。ところが外国企業を巡っては,買収・売却,統合,不採算部門の売却や切り捨てが日常茶飯事だ。こうしたことがきっかけで,販売やサービス形態が変わることも珍しくない。ひどい時には,製品の販売やサービスが終了してしまうケースさえある。そのようなことになれば,ユーザー企業はたまったものではない。情報システムを導入する企業は,かなりのリスクを覚悟しなければならない。 記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 電子部品の素材メーカーであるJ社は,3カ年の中期経営計画を昨年6月に決定した。エレクトロニクス産業を取り巻く厳しい市場環境を考慮した上で,経営面からの要請も十分に加味した内容になっている。 J社の

    第41回 パッケージ製造元の身売りが混乱招く
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/04/06
    発売元が潰れたら、パッケージを使っているシステムはどうしようもなくなる。 / ベンダーの選定は慎重に。
  • 「『うちは派遣を切りません』と言え」と怒るあるメーカーOB - 日経ものづくり - Tech-On!

    「バカ野郎! なんで派遣社員を切るんだ」。あるメーカーA社で長年技術者を務めたOBの方が,取材の冒頭で怒り始めた。取材のテーマは派遣社員に関するものではなかったのだが,たまたまそうした話に及んだのだ。 というのも,A社は2008年後半に派遣社員の雇い止めをすると発表したからだ。その決定について,このOBの方は非常に不満に感じていたからである。「X社長は分かっていない」と強い口調だ。 言うまでもなく「派遣切り」は深刻な問題だ。だが,恐らくどのメーカーの経営陣も,安易に考えて決定したわけではないだろう。その決定の背景には,しかるべき理由があるに違いない。例えば,「このまま消費不振が続けば,正規社員を解雇せざるを得ない。そうなれば,企業としての根幹である製品開発力まで失われる恐れがある。現状の深刻な経済環境では両方は救えない。せめて正規社員だけでも雇用を守り,会社を危機から救いたい」といった考え

    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/01/30
    CSRの考え方の延長。株主資本主義の限界。企業のステークホルダーには、、顧客、株主、従業員、それと一般消費者などいろいろある。財務の視点は株主の顔色ばかりを窺ってしまうという懸念が付きまとう。
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