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SLCP-JCFに関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (12)

  • 共通フレーム<選択肢試験問題<Web教材<木暮仁

     スタートページ> Web教材目次> 選択肢試験目次 選択肢試験問題(分野別) 共通フレーム 注意! 表示が不完全なときは「更新」アイコンをクリックしてください。 目的・意義 [su03-34]

  • http://www.csaj.jp/info/07/20071127_keiyaku1.pdf

  • http://sec.ipa.go.jp/press/20090930_b.html

  • 共通フレーム2007において、非機能要件に該当するものはどれか

    問題 問67 共通フレーム2007によれば、非機能要件に該当するものはどれか。 ア 新しい業務の在り方をまとめた上で、業務上実現すべき要件 イ 業務の手順や入出力情報、ルールや制約などの要件 ウ 業務要件を実現するために必要なシステムの機能に関する要件 エ ソフトウェアの信頼性、効率性など品質に関する要件 解説と解答 共通フレーム2007によると、業務上実現すべき要件を明らかにしたものを業務要件と呼び、業務の手順や入出力情報、ルール、制約などが該当します。機能要件とは業務要件を実現するために必要なシステムの機能のことを指します。非機能要件とは機能要件以外のもの全般を指し、信頼性や効率性などの品質、拡張性、セキュリティなどが該当します。 それぞれの選択肢の記述を確認しましょう。 選択肢アの記述は、業務要件の説明です。 選択肢イの記述も、業務要件の説明です。 選択肢ウの記述は、機能要件の説明で

    共通フレーム2007において、非機能要件に該当するものはどれか
  • 共通フレーム2007によれば、企画プロセスで何を実施するか

    問題 問65 共通フレーム2007によれば、企画プロセスで実施すべきものはどれか。 ア 新しい業務の在り方を整理し、業務プロセスや業務ルールを明確にする。 イ 新しく開発されるシステムへの移行時期及び移行手順を明確にする。 ウ 業務の新しい全体像及び新システムの全体イメージを作成する。 エ ソフトウェアユニットのテスト要求事項及び予定を定義する。 解説と解答 「共通フレーム2007」とは、システム開発において発注側と受注側双方での分担範囲や業務範囲、内容、契約上の責任といった内容に対して誤解が生じないようにするためのガイドラインです。プロセスとはシステム開発作業を役割の観点でまとめたものであり、企画プロセスはその名称から、開発ライフサイクルの初期段階で実施する内容であることが分かります。 それぞれの選択肢を確認しましょう。 選択肢アの記述は、要件定義プロセスで実施すべき内容です。 選択肢イ

    共通フレーム2007によれば、企画プロセスで何を実施するか
  • 要件定義プロセスに含まれる作業はどれか

    問題 問19 要件定義プロセスに含まれる作業はどれか。 ア システム化計画の作成と承認 イ システム詳細設計の実施 ウ システム投資効果とシステム化費用の予測 エ システム利用者のニーズの整理 解説と解答 ソフトウエアには,企画から開発,運用・保守,廃棄までを含む一連のプロセスがあり,このプロセスのことを「ソフトウエアライフサイクルプロセス(SLCP:Software Lifecycle Process)」と言います。標準的なソフトウエアライフサイクルプロセスを規定したものに共通フレーム2007があり,ここではソフトウエアライフサイクルを,企画プロセス,要件定義プロセス,開発プロセス,運用プロセス,保守プロセスの五つに分類しています。 それぞれのプロセスの内容は,以下のようになります。 ●企画プロセス:経営事業の目的,目標を達成するために必要なシステム化の方針と,そのシステムを実現するため

    要件定義プロセスに含まれる作業はどれか
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2010/01/06
    企画フェーズと要件フェーズの区分がキモだと思う。こないだ出版された2007の第二版を要チェック。
  • 要求仕様書の標準化プロセス

    「DUNGEON」はソフトウェア開発の各工程において必要とするドキュメント標準を決めて、その具体的なテンプレートを用意したものです。概念的なアプローチとはまったく逆に、アウトプット側から開発プロセスを標準化するという実践的な考え方を重視しています。 これまで7回にわたって、基設計から詳細設計、プログラミング、単体テスト、結合テスト、総合テストという流れに沿って、各プロセスで必要とするドキュメントの標準化を説明してきました。最終回の今回は、その前段のプロセスである要求分析フェーズのアウトプットについて説明します。 みなさんはSLCPという言葉を知っていますか。SLCPとはSoftware Life Cycle Processの略で、ソフトウェアの開発ライフサイクル、つまりこれまで解説してきた基設計から総合テストまでの開発工程を指す言葉です。SLCPの代表的なものは30年前に提唱されたウォ

    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/10/07
    最新は2007
  • ITコーディネータ協会届出組織(経営とITに通じた専門集団)[ITCサンシャインブレインズ]

    ITCサンシャインブレインズは、ITコーディネータ協会の登録団体として会員相互の研鑽および、中小企業経営者様の良き相談相手になるべく活動している団体です。

  • 共通フレームとは - IT用語辞典

    共通フレーム 【SLCP-JCF】 Software Life Cycle Process Japan Common Frame 概要 共通フレーム(SLCP-JCF)とは、情報処理推進機構(IPA)が発行しているソフトウェア取引に関するガイドラインで、ソフトウェアの構想・設計から開発、導入、運用、保守、破棄に到るまでの各工程について、個々の作業内容、用語の意味などの標準的なモデルを示したもの。 情報システムやソフトウェアの開発や運用を委託する際、発注者と受注者の間で用語や作業工程、業務や役割の分担や範囲、契約上の権利・義務などを巡って理解や解釈の齟齬が生じないよう、各工程の内容について共通の枠組みを示している。 実際の作業手順を具体的に定めたものではなく、顧客側とベンダー側でそれぞれ持っている独自の開発方法、プロセスを共通フレームに対応させ、お互いの役割を把握し、共通認識として相互理解す

    共通フレームとは - IT用語辞典
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/10/07
    最新は2007
  • 共通フレーム2007によれば,システム化計画立案の考慮点はどれか

    問題 問65 共通フレーム2007によれば,システム化計画を立案するときに考慮すべき事項はどれか。 ア 運用を考えて,できるだけ自社の社員で開発するよう検討を進める。 イ 失敗を避けるため,同業他社を調査し,同じシステムにする。 ウ 情報化の構想,運用マニュアル及び障害対策を具体的に示す。 エ 情報システムの有効性及び投資効果を明確にする。 解説と解答 共通フレーム2007はコンピュータシステム開発において,システム発注側と受注側の両方での分担範囲や業務の範囲,内容,契約上の責任といった内容に対して誤解が生じないようにするためのガイドラインです。具体的には,発注者,受注者間で用いる用語を共通化したり,作業内容を標準化したりする活動などが含まれます。 それぞれの選択肢を確認しましょう。 選択肢アについて。開発や運用などは,共通フレーム2007の「1.4.3 システム化計画の立案」中にある「1

    共通フレーム2007によれば,システム化計画立案の考慮点はどれか
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/09/17
    まさに今、読んでいるところ。
  • SLCP-JCF2007(共通フレーム)が出た - 中小企業診断士 佐川博樹のブログ

    中小企業診断士 佐川博樹のブログ 情報システムの要件定義のこと、中小企業診断士として考えていること、個人として考えていること、そして文房具や手帳のことなどをつらつらと書いているブログです。原則、好き勝手なことを書いています。資料の裏付けがどうだとか、その考えは間違っているとかいうコメントを頂戴してもお答えできかねますので、あしからず。 SLCP-JCF98が改訂されて、2007になった。まだまだ読んでいる途中だが、 そうはいうけど、できていないなぁ という項がたくさんある。ただ、いくつか気になる点もある。 ひとつは要求定義の部分の切り方である。かなりの部分を企画の方へ入れていて、要件定義はサブシステムレベル以下の部分に特化した感じになっている。もちろん、こういう切り方もあると思うが、こうなると中小企業で業務ごとにシステムを導入するとなると企画部分が弱くなる気がする。 もうひとつ気になってい

    SLCP-JCF2007(共通フレーム)が出た - 中小企業診断士 佐川博樹のブログ
  • 共通フレーム<法規・基準<Web教材<木暮仁

    キーワード 共通フレーム、SLCP-JCF、ISO/IEC 12207、JIS X 0169、プロセス、アクティビティ、タスク、事業、業務、システム、ソフトウェア、合意プロセス、テクニカルプロセス、企画プロセス、要件定義プロセス、システム開発プロセス 関連ページ ページは、「共通フレーム2013」に準拠しています。その主要部分である各プロセスの詳細は、 IPA「第3 部 共通フレームとガイダンス」 https://www.ipa.go.jp/files/000062659.pdfを参照してください。 また、付表などはIPA「SEC BOOKS 共通フレーム」(https://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-006.html)からダウンロードできます。 「超上流から攻めるIT化の原理原則17ヶ条」、 「非機能要求グレード利用ガイド」 ともにIPAが策定したもの

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