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ブックマーク / www.webopixel.net (5)

  • jQueryでTwitterの公式ウィジェットをカスタマイズする

    Posted: 2013.02.08 / Category: javascript / Tag: jQuery, Twitter 以前のTwitterウィジェットは色とか色々とカスタマイズできたのですが、新しくなってほぼそのまま使うしかなくなってしまいました。 そこでjQueryを使用してカスタマイズしてみようと思います。今後、Twitterの仕様変更によって使えなくなる可能性もありますがご了承ください。 タイムラインを表示するウィジェットの設置 タイムラインを表示したいときはこんな感じに設置しますね。 html <a class="twitter-timeline" href="https://twitter.com/xxxxxxxxxxxx" data-widget-id="xxxxxxxxxxxxxxxxxx" lang="JA" width="600">@xxxxxxxxxxxxx

    jQueryでTwitterの公式ウィジェットをカスタマイズする
  • CodeMirrorでWordPressのhtmlエディタをもっと快適にする

    CodeMirrorでWordPresshtmlエディタをもっと快適にする 前回「HTML Editor Syntax Highlighter」というWordpressのエディタをハイライト表示するプラグインをご紹介しましたが、これは「CodeMirror」というJSライブラリを使用していまして、このライブラリは様々なカスタマイズができます。 そこで、この記事では「CodeMirror」をカスタマイズしてさらに快適なエディター環境を構築する方法をご紹介します。 投稿日2012年05月08日 更新日2012年10月26日 プラグインの編集 解凍したフォルダの中に「html-editor-syntax-highlighter.php」というファイルがありますのでこれを編集します。 オプションは49~65行目あたりになるので、基的にはここに項目を追加したりします。 html-editor-s

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  • WordPressのカスタムフィールド・カスタム投稿タイプ・カスタム分類をまとめて管理するプラグイン「Types」

    WordPressのカスタムフィールド・カスタム投稿タイプ・カスタム分類をまとめて管理するプラグイン「Types」 一つのプラグインでカスタムフィールド・カスタム投稿タイプ・カスタム分類を管理できる、「Types」をご紹介いたします。 投稿日2013年01月09日 更新日2013年01月09日 カスタム投稿タイプの作成 プラグインをインストールするとメニューに「Types」という欄が作成されます。 カスタム投稿タイプを作成する場合「Custom Post Types及びTaxonomy」というメニューを選択します。 「Custom Post Type追加」「Custom Taxonomy追加」というボタンが表示されますので、カスタム投稿タイプを追加する場合は「Custom Post Type追加」を選択します。 「新規Custom Post Typeを追加」画面が表示されます。 カスタム投

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  • CSSをシンプルに書くことができるLESS使ってみた

    CSSをシンプルに書くことができるLESS使ってみた CSSはシンプルなのでとてもわかりやすい言語ではありますが、その分サイトが肥大化していくとメンテナンス性が悪くなりますね。 LESSを使えばプログラム的な書き方ができるので、ムダなく効率的に管理できるみたいです。 投稿日2011年12月13日 更新日2011年12月13日 ネスト(階層)化できる たとえばこんなCSSがあります。 css div.section { width: 500px; margin: 0 auto; border: solid 1px #999; padding: 1px; } div.section h3 { background: #999; font-size: 131%; padding: 10px; } div.section h3 a { color: #fff; } div.section h3 a

    CSSをシンプルに書くことができるLESS使ってみた
    fukada_h
    fukada_h 2011/12/14
  • WordPressの入っていないサイトにRSSを取得してブログの情報を載せる

    WordPressの入っていないサイトにRSSを取得してブログの情報を載せる サイト体とブログを別々のドメインで運営しているけど、ブログの最新情報をサイトのトップに載せたいというが時々にあったりします。 そこでPHPRSSを取得してWordpressの入っていないサイトでもブログの最新情報を載せる方法をご紹介します。 投稿日2011年11月16日 更新日2011年11月16日 FeedのURLの確認 最初にRSSを配信しているFeedの確認をしてみます。 例えば「http://www.example.com/」にWordpressをインストールしたならURLは下記になります。 http://www.example.com/feed SimpleXMLを使用した場合 記事のタイトル、リンク、抜粋などの基的な情報なら、標準機能の「SimpleXML」を使用するだけなので簡単です。 適当な

    WordPressの入っていないサイトにRSSを取得してブログの情報を載せる
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