JPAは、5月14日に2回目の技術セミナーを大阪の「総合生涯学習センター」で開催する。今回は、Webフレームワーク「Catalyst」の使いこなしテクニックに加え、今後有料セミナーとしての提供が検討されている「Moose入門」の特別プレビュー版の講演も予定されている。 ビジネスシーンでのPerl技術者を啓蒙する団体「JPA」(Japan Perl Association)は、2回目の技術セミナーを5月14日に「総合生涯学習センター」(大阪・梅田)で開催する。今回は、第1回で語られた、Jay Shirley氏によるWebフレームワーク「Catalyst」の使いこなしテクニックに加え、今後有料セミナーとしての提供が検討されている「Moose入門」の特別プレビュー版を、牧大輔氏が講演する予定。参加費用は社会人が1,000円、学生は無料となっている。 定員は50名で、5月12日まで同JPAのウェブ