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5月17日にオープンした学費支援サービス「studygift」をめぐって、ネット上でさまざまな議論が起こっている。 studygift 期待を寄せる人が多い一方、studygiftの説明や行動には不明瞭・不誠実な部分も多く、ネットユーザーからは厳しい指摘が相次いだ。サイトは今も“炎上”しており、studygift側は5月23日夜、「大切なお知らせ」として、説明が「極めて不十分だった」点についての謝罪を掲載するとともに、希望するサポーターには全額返金を行う旨を通知した。 studygiftという仕組みや、その志についてはもちろん評価すべき点もある。しかし少なくとも、今回の坂口綾優さんのケースについて言えば、単なる「説明不足」では済まされないレベルの落ち度がstudygiftや坂口さんにあったことは事実だろう。「(場合によっては)詐欺となる可能性もあると思います」と、太田真也弁護士は話す。 支
「電子書籍と呼ばれて」と書いたもののさっぱり電子書籍とは呼ばれない『改訂復刻DIGITAL版 音楽産業廃棄物』が10月16日に発売された。 通販がメインなのでダウンロード開始とか発送開始というのが正しいところだろうか。 パッケージ版は製版データ入りという衝撃の仕様なのだが、出版業界人でなければさほど衝撃は受けないと思われる。 いや出版業界人でもそんなに驚くことじゃないか、ほかに例がないってだけで。 これは電子書籍というものへの皮肉という意味合いもあったのだけど、ま、いい。 当初、DIGITAL版はダウンロード販売だけのつもりだったのだが、Shop Mecano 店主の中野さんが強く推奨するので、予約が500以上集まったらパッケージ版も作ることにした。 だってほら、パッケージもんって作るのも売るのもめんどくさいじゃん。 そうしたら、予約が500も集まっちゃったから大変。 予約開始前からコンテ
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