2018年5月17日のブックマーク (2件)

  • MySQLのAUTOCOMMIT(オートコミット)覚え書き – OpenGroove

    MySQLの機能のひとつ、AUTOCOMMIT(オートコミット)が有効/無効でどのように挙動が変わるのか、今イチ理解できていない。やっぱり、一回書いておかないと。 前提として、トランザクションセーフであるInnoDBテーブルが対象であること(MySAMはトランザクションをサポートしていない)。なお、この記事内における「暗黙のうちに、暗黙的」という表現は「自動的に」と同義語と 捉えるものとする。(・・・と勝手に決めます) AUTOCOMMIT(オートコミット)有効/無効の違い AUTOCOMMIT(オートコミット)を有効にするか無効にするかにより、トランザクションの開始/終了の方法が変化する。 オートコミットを有効にした場合(デフォルトで有効) この場合のトランザクションは単一のSQL文実行時に暗黙のうちに、またはSTART TRANSACTION文によって明示的に開始される。 この中でST

    fulabo77
    fulabo77 2018/05/17
    トランザクションの開始について
  • sarでLinuxサーバのシステムモニタリングを行う方法 | なおべりーのブログ

    sarコマンドを使うことで、LinuxサーバのCPUやメモリ、DISK IOなどの様々な情報のモニタリングが可能です。 サーバを運用する上で、モニタリングは非常に重要です。 車にはスピードやガソリン残量、モーターの回転数などの情報が見れるようになっているため、スピード違反やガス欠になるのを事前に防ぐことが可能です。 サーバについても、CPUやメモリ、DISK IOなどの情報を取得することで、異常の事前検知や、問題発生時の原因調査などが円滑におこなうことができるようになります。 今回は、sarコマンドを利用して統計情報を取得する方法を紹介します。 sarコマンドとは sarとは、sysstatパッケージに含まれている、システムの統計情報を取得するコマンドです。名前は、System Admin Reporterの頭文字をとったものになります。 大きな特徴としては、過去にさかのぼって情報が見れる

    sarでLinuxサーバのシステムモニタリングを行う方法 | なおべりーのブログ
    fulabo77
    fulabo77 2018/05/17
    つかって覚えよう