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人生と映画に関するfulciのブックマーク (1)

  • 【李鳳宇氏インタビュー】『フラガール』などのヒット作を製作した、シネカノンの破綻と再生について元代表の李鳳宇氏に聞く

    『フラガール』(李相日監督、2006年)や『パッチギ!』(井筒和幸監督、2005年)を製作。古くは、『月はどっちに出ている』(崔洋一監督、1993年)が、シネカノンの製作第一弾だった。配給面では『シュリ』『JSA』で「韓流ブームの火付け役」とも呼ばれ、渋谷や有楽町に直営館を持つなど、インディペンデントの映画会社として前例のない躍進を遂げていた。そのシネカノンが倒産した。2010年1月だった。負債総額は、約50億円。東京地裁に「民事再生」の申請を申し出た。1年をかけて「会社再生」が認められたものの、新会社ジェイ・シネカノン発足時には、再生に尽力していた李鳳宇さんの名前は消えていた。李鳳宇の名前がメディアに上ったのは、2011年9月。「東北映画祭」で被災地を、移動映画館を使ってまわっていた。2011年4月に、映画製作会社SUMOMOを設立、再びインディペンデントの映画会社としての再出発をはかる

    【李鳳宇氏インタビュー】『フラガール』などのヒット作を製作した、シネカノンの破綻と再生について元代表の李鳳宇氏に聞く
    fulci
    fulci 2012/06/26
    途中までは知っていたけど、ここまでだったとは。李さんも責められるべきところはあったのかもしれないけど、ファンドとか金絡みで湧いてくる連中はまじで最悪だな。
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