旦那は大学の先生。16歳年上。 確実に個人バレするので詳しくは書かないけど、 旦那はその分野ではかなり名が通っていて、隣接分野でも知ってる人はかなり多い。 ちなみに私は隣接分野の大学院生。あんまりぱっとしない。 大学の先生はとても忙しいですよー。 平日の昼間は講義やゼミ、読書会、学生指導、講義、会議、事務、自分の研究をやって、 帰宅してからは自分の研究や大学でやり残した仕事、ゼミや読書会の予習を片付ける。 寝るのは明け方になることも。 自分の研究以外に、翻訳や依頼原稿、インタビューなんかもある。 常にいくつか締め切り間近、すでに少し締め切りを過ぎた状態の仕事を抱えている。 出張もかなり多い。学会シーズンはまず土日がないし(わたしもそうなのでまず休みが重ならない)、 他大学での集中講義や海外の学会参加になったら1週間は家を空ける。ひと月に半分家にいないこともある。 で、いろいろ文句を言いたく
文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第4回)の議事録が公開されていた。*1 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会 | 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 | 第4回 | 議事録 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/hogo/04/gijiroku.html この今年度第4回めの過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会では、前に少しだけ取り上げましたが、経済学者の立場から著作権保護期間の延長が社会全体にとってプラスかマイナスかについての発表が3件あり、それについての質疑が行われた。*2 しかし、権利者側の委員からなされた質疑は、その発表の内容踏まえた上での建設的なものはほとんどなく、これまでの自身の主張を繰り返すだけであった。 たとえば瀬尾委員は、 こんなに世界中7
ごうだまりぽです。作ったモノとか拾った知識とかひねり出した知恵とかをさらしてます。読むと価値観が360度変わること請け合い! << 2008/09/ 1 1. CodeRepos に PopTip とか置いてきた 2 3 4 5 6 7 8 9 1. 都市空間の特異点がやってくる 10 11 12 13 14 15 16 17 18 1. あなたの目を痛めないための3秒チェック 19 20 1. おさんぽ@根津神社 21 22 23 1. 「表現者の自由のためのフィルタリング」という側面 24 1. 語学学習者のための相互添削サイト "Lang-8" がすばらしい 25 1. ワンランク上の鉄道アナウンス 26 27 28 1. 高橋メソッド風「あたし彼女」ビューアを作ったよ。 29 30 >> ■ [arch]都市空間の特異点がやってくる古い建築物は、できれば、史料として
ケースA 「もやい」 《もやい》の活動は、住所不定状態にある人たちに対するアパート入居時の連帯保証人提供と、生活困窮者に対する生活相談を二本柱としている。連帯保証人提供は、六年半で一三〇〇世帯を超えた。毎年二〇〇世帯のペースで増えている。対象は、野宿者を始めとする広義のホームレス状態にある人たちで、野宿者が七割程度、DV(ドメスティック・バイオレンス)被害を受けて居所を逃げ出してきた人たちが二割程度、残り一割を精神障害者や外国人労働者、路上にはいないがアパートもない「ネットカフェ難民」などが占めている。 当初、この活動は多くの人たちから心配とも批判とも取れる忠告を受けた。ホームレス状態にある人たちの連帯保証人になどなったら、お金がいくらあっても足りない。早晩、活動は破産するだろう、と。「パンドラの箱を開けた」とも言われた。しかし、実際に滞納などによる金銭的トラブルになるのは約五%前後。活動
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