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2016年4月7日のブックマーク (2件)

  • 【知らないと損する年金の話】がん患者がもらえる障害年金について

    勝俣範之 @Katsumata_Nori 腫瘍内科医です。日医大武蔵小杉病院に勤務しています。「がん」という病気を通して、患者のための医療とは?国民のための医療とは?人間のための医療とは?を真剣に考えています。 nkatsuma.blog.fc2.com 勝俣範之 @Katsumata_Nori がんの患者さんが障害年金をもらえることは、いまだにほとんど知られていない。障害年金は、簡単に言うと、重病になり、老齢年金をもらえない可能性のある患者さんが、前払いとして、年金を受給できるという制度と言ってよい。進行がん患者さんは皆受給する権利があると思います。もっと知ってほしい。 2016-04-07 10:06:19 勝俣範之 @Katsumata_Nori がんで亡くなった後でも、遺族年金というのももらえるしくみがあるがこれもほとんど知られていない。遺族年金は亡くなって、5年以内に申請しない

    【知らないと損する年金の話】がん患者がもらえる障害年金について
  • いつもより早く帰ってきたパパに、次女(2才)がいった言葉 - リンゴ日和。

    2016 - 04 - 06 いつもより早く帰ってきたパパに、次女(2才)がいった言葉 育児 いつも深夜近くに返ってくるパパですが、この日は珍しく子供たちが起きている時間に帰ってきました。 「ただいま~」という声が聞こえると、普段と違う時間の帰宅だったからか、長女が当にパパが帰ってきたのか、半信半疑な声で「パパ?」といいました。 うちは子供が寝る直前の、午後の8時台にパパが帰ってくることは、ほとんどないので、長女はちょっとびっくりしたのだと思います。 そして、パパの姿を見た次女(2才)が、こういいました。 「パパ、ばいば~い!」 「じゃあね~! ばいば~い!」 「ありぇ? またね! ばいば~い! ばいばいっ!」 帰宅してそうそう「ばいばい」と連呼した次女を、夫はせつなそうにみつめていました。夫の背中がさみしそうだったので「ふーちゃん、普段はパパがいない時間だから、きっとまたどこかにいくと

    いつもより早く帰ってきたパパに、次女(2才)がいった言葉 - リンゴ日和。
    fum_k9
    fum_k9 2016/04/07
    うちは今朝、布団に起こしに行ったらもう起きてて、目があった瞬間におとうさんだ〜いすきと言われました(感涙)