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ブックマーク / lod.ac (2)

  • Documentation | SPARQL Doc Toolkit

    Linked Open Data を活用するには、SPARQL と呼ばれるクエリ言語を使いこなし、様々なデータ源から必要なデータを取り出すことが不可欠です。しかし、SPARQLを使いこなすには知識が必要で、また各々のデータ源に関する知識も必要とされることもあり、そういった知識を提供してくれるサイトや書籍は未だ十分とは言い難い状況です。 そこで、SPARQLクエリを説明付きで共有し、改変し、また共有する、そんなプラットフォームを作りました。Markdown形式で、SPARQLのクエリや、クエリの説明、エンドポイント、などの情報を記述した文書(以下、クエリ文書と呼びます)を次のようなツール群を用いて流通させるように設計されています。→クエリ文書の例 ビューア例 Sgvizlerという可視化ツールを用いて、表やグラフとしてSPARQLの結果を可視化します。また、そのクエリが面白いなと思えば、投票

    fumi1
    fumi1 2014/02/06
  • LODAC Project

    プロジェクトではLinked Dataのアプローチで様々な学術情報を公開して,活用することを目的としています.Linked Dataのアプローチとは,データをRDFで記述することで,相互にリンク可能なデータとして公開して,巨大な"web of data"の世界をつくることを目指すというものです.プロジェクトは国内の情報資源を中心に,多くの人に有用な学術情報をLinked Dataとして公開し,その利用アプリケーション等をつくっていきます.現在,博物館・美術館データ,生物種データなどがプロジェクトを通じて公開されています.プロジェクトは情報・システム研究機構 新領域融合研究センター 新領域融合プロジェクト「異分野研究資源共有・協働基盤の構築(サイエンス3.0基盤構築)」のサブプロジェクトとして実施しています. メンバー 武田 英明(国立情報学研究所,総合研究大学院大学) 大向 一輝(

    fumi1
    fumi1 2010/12/15
    テストサイトオープンした
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