タグ

Advertisementに関するfumi1のブックマーク (9)

  • 電通の2009年12月売上高、インターネットが雑誌を抜く--テレビ、新聞に次ぐ存在に

    電通が1月12日に発表した2009年12月の単体売上高によると、PCインターネット、モバイルを合わせたインタラクティブメディアが雑誌を抜き、テレビ、新聞に次ぐ存在になったという。 電通全社での売上高は前年同月比6.5%減の1189億6600万円。このうち最も多いのはテレビで、同4.7%減の569億3200万円。新聞は同14.9%減の104億2300万円、雑誌が同28.8%減の31億5400万円、ラジオが同2.8%減の17億8300万円となり、4大マスメディアはいずれも前年を下回った。 これに対し、インタラクティブメディアは同49.0%増の40億5200万円と好調に伸びている。

    電通の2009年12月売上高、インターネットが雑誌を抜く--テレビ、新聞に次ぐ存在に
  • 電通が挑むメディア総力戦 【後編】:日経ビジネスオンライン

    のネット広告の歴史を語るうえで欠かせない男。長澤秀行、53歳。彼には、ネット広告市場の最先端を常に歩んできたという自負がある。 電通のネット事業の歴史は、日のネット広告の歴史とほぼイコールなんです。11年前の1996年4月にヤフーが立ち上がった時、僕たちはソフトバンクの孫(正義社長)さんたちと一緒にネット広告の専門会社を作った。ほとんどの人がブラウザーすら見たことがない時代ですよ。 そこから電通が率先して、バナー広告のサイズから料金体系までネット広告市場の基礎を作ってきた。テレビや新聞の広告を作っている人間が、見よう見まねでホームページを作り始めてね。時間がかかったし、苦労もいろいろとあったんです。でも、苦労があったからこそ、日のネット広告はここまで発展したんだと思います。 電通で新聞広告の畑が長かった長澤は95年、新聞局のデジタル担当部長を兼務しながら、国内の広告会社で初の電子メ

    電通が挑むメディア総力戦 【後編】:日経ビジネスオンライン
  • Honda | internavi

    © Honda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All Rights Reserved.

    Honda | internavi
  • 日本の広告費大不振!〜でもモバイル広告は急成長〜

    電通から08年日の広告費が発表されました。総広告費は6兆6926億円で前年比95.3%、5年ぶりの減少でした。景気が悪くなると企業が真っ先に削減するのが「3K」です。ここでいう3Kとは交際費、交通費、広告費です。今回の不況は100年に一度といわれています。 人員カットが実施されている中、3Kのカットは言わずもがなですが、08年10-12月期におけるマス4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)の広告費は落ち込みが大きく、前年同期89.3%でした。広告は経済の遅行指標といわれ、景気が悪くなった半年後に影響が出るのだそうです。そうすると09年4-6月期以降にさらに影響が出ることが懸念されています。 では、この不況時に媒体の中で前年を上回ったところはあったのでしょうか。 一つは衛星メディア関連広告費(衛星放送、CATVなど)です。676億円(前年比112.1%)と7年連続の上昇となりました。地上デジ

    日本の広告費大不振!〜でもモバイル広告は急成長〜
  • プレビュー動画からコンテンツへ誘導する「Webサイネージ」

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    プレビュー動画からコンテンツへ誘導する「Webサイネージ」
  • 電通「2008年日本の広告費」発表、総広告費は前年比4.7%減で7兆円割る

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    電通「2008年日本の広告費」発表、総広告費は前年比4.7%減で7兆円割る
  • 電通、cciを完全子会社化へ

    電通は1月30日、連結子会社であるサイバー・コミュニケーションズ(cci)の全株式を公開買付けで取得することを発表した。電通は現在、cciの普通株式24万4800株(47.49%)を保有している。 この発表を受け、東京証券取引所はcci株の売買を一時停止。再開後も買い気配となり、売買が成立しなかった。 電通は現在、インターネットを中心とするデジタル事業領域を成長の機軸に据えている。cciを完全子会社化することで、同分野におけるグループの体制再編を推し進めていく。 cciは1996年に電通とソフトバンクの合弁により設立され、インターネットメディアと広告主を結びつけるメディアレップ事業を展開してきた。電通の完全子会社となることで、今後はインターネット広告に関するあらゆるサービスをワンストップで提供していく方針だ。

    電通、cciを完全子会社化へ
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090127/5.html

  • 日本一清潔な女子トイレがニッチなビジネスチャンスを生み出した――羽田空港

    羽田空港の第1/第2ターミナルにある女子トイレに、広告やインフォメーションを配信するデジタルサイネージ(電子看板)が設置された。65カ所、合計355のブースに7インチの液晶ディスプレイを設置し、2分間の映像コンテンツが流れている。 リラックスして自分だけの時間を過ごせる空間で、利用者の目線をディスプレイに集めることができる。トイレというニッチな空間の特性を生かした広告配信に利用者からの評判は上々。日中から訪れる女性の乗客に的を絞った製品を訴求できるとして、広告を出稿する企業も増えてきそうだ。 「トイレに入ると何か読みたくなる」が着眼点 「トイレに入ると、普段は読まないような雑誌でもつい手にとってしまう」。このビジネスモデルは、デジタルサイネージの制作を手掛けたモシカの福井喜朗専務取締役のふとした思いつきが始まりだった。 アイデアを思いついた2003年ごろ。それを基に紙のポスターをトイレに

    日本一清潔な女子トイレがニッチなビジネスチャンスを生み出した――羽田空港
  • 1