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BusinessとAdに関するfumi1のブックマーク (2)

  • 電通グループ2社がソーシャルメディアのスターターパックを提供

    株式会社サイバー・コミュニケーションズおよび株式会社電通パブリックリレーションズは、5月10日から国内の企業・団体向けに「ソーシャルメディアスターターパック」を共同で提供します。同パックは、企業・団体が、ソーシャルメディアサービスの中でも登録利用者が多いFacebook、Twitterを活用したコミュニケーション活動を導入する際に、サポートするサービスパックです。ソーシャルメディアによるコミュニケーションを国内のPR会社最大手とメディアレップ最大手が共同で支援するのは今回が初めてです。 すでにソーシャルメディアを利用して積極的に情報発信している企業がある中、 cciでは情報シェア、情報拡散、即時性、集合知などといったキーワードに象徴されるソーシャルメディアの特性に注目し、それをより活かした様々な広告宣伝手法を開発しております。 今回販売するパックは、初心者向けにソーシャルメディアのコミュニ

    電通グループ2社がソーシャルメディアのスターターパックを提供
    fumi1
    fumi1 2011/05/11
    これは高い
  • ユニクロがウェブを愛する理由(前編) 「瞬間・直感」消費時代のコミュニケーションとは:日経ビジネスオンライン

    いつからだろう。ユニクロから「ダサい」イメージが払拭されたのは。「ユニばれ」という言葉がなりを潜めたのは。 「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」――。 日の「ユニクロ」から世界の「UNIQLO」へと変貌を遂げようとしているファーストリテイリングの企業理念だ。 1900円の「フリース」、保温効果が高い「ヒートテック」、著名デザイナーを起用した「+J」、990円の「ジーンズ」…。 確かにユニクロは、型破りの価格、膨大な品揃え、かつてない商品と、常識を超えた展開で消費者を驚かせ、国内最大のSPA(製造小売り)へと飛躍した。そしていま、2015年までに国内外の収益を逆転させるべく、海外出店を加速させている。 だが、常識を変え、世界を変えようとしているのは商品だけではない。消費者とのコミュニケーション、広告宣伝もしかりである。 いまや、すっかり世界三大広告祭の常連となったユニクロ。その栄誉を

    ユニクロがウェブを愛する理由(前編) 「瞬間・直感」消費時代のコミュニケーションとは:日経ビジネスオンライン
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