Explore Yale University's cultural heritage collections
先日紹介した絵でやるチャット「drawr」。絵での表現は面倒だしハードルが高いとか絵だけでのコミュニケーションは伝わる情報量には限界があるのではといった分析もあって、直ぐに飽きてしまうのでは無いかととも言われていたけど半月経ってちょっと面白い使い方が出てきたので紹介。 まずはこの作品を見て欲しい。drawrを見慣れていない人用に解説すると各絵の右上に表示されるのがその絵を描いた人のIDと描いた時間。そう!すなわちこの連作の絵は別々の人の手によって描かれているのだ。それもだいたい2日間くらいの間で20人近くの人が参加している。 drawrではこのようにお題(?)となる絵の下に縦のつながって次々と絵が連なって行く。先に紹介したような大きなひとつの絵を皆で描いていくというもの以外に、2人での掛け合いでストーリを繋げる楽しみ方や4コマ漫画的(これの後半部分)なもの、そしてあるテーマ(?)に沿って図
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く