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FluとJapanに関するfumi1のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):新型インフル、国内初の発生確認 神戸の高校生、陽性 - 社会

    新型インフルエンザの問い合わせに追われる発熱相談センター=16日午前11時33分、神戸市役所、西畑志朗撮影  厚生労働省は16日、国立感染症研究所での詳しい検査で、神戸市内の県立高校3年生の男子が新型の豚インフルエンザに感染していることを確認した、と発表した。検疫を除く国内で初めての発生。同じ高校に通う2人の高校生も、神戸市環境保健研究所の検査で、陽性反応が出ている。政府は同日午後、対策部の幹事会を開き、国内対策をこれまでの「第1段階(海外発生期)」から「第2段階(国内発生早期)」に切り替える予定。  厚労省によると、3人とも渡航歴はなく、国内で、人から人への感染が広がっている可能性がある。この高校ではほかにも17人が体調不良を訴えており、感染の広がりを調べる疫学調査は5月10日にさかのぼって実施する。  朝日新聞の取材では、県立神戸高校の生徒らだという。  政府の方針は今後、水際での

  • asahi.com(朝日新聞社):途絶えた客足、在日メキシコ人店主「関係ないのに…」 - 社会

    誰もいない店内で客を待つマリア・サイマさん=横浜市中区  豚インフルエンザは、日国内で商いをするメキシコ人にも影を落としている。店の客足が遠のいたり、商品を心配されたり。「関係ないのに……」。ちょっと過剰な反応に、メキシコ人店主たちは心を痛める。  横浜市中区の繁華街にあるメキシコ料理店「ロス・アミーゴス」。静かな店内でマリア・サイマさん(46)が1人、客を待っていた。  この夜の来客は2人。30人が入る店内は先週まで、予約なしでは座れないこともあった。それが豚インフルエンザ問題の発覚後、客足がぱったりと途絶えた。仕方なく、アルバイトも休ませている。  「豚インフルエンザとは何の関係もないのに……」  マリアさんは日人男性と結婚し、89年に来日。料理などを通して20年間、日にメキシコの文化を紹介してきた。今回の騒ぎを「ただごとではない」と感じたのは、店の前を通った女性が「メキシコ料理

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