Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
御陰さまで好評のため、第二次ロットの受付も終了致しました。 法人様、販売代理店契約などに関してはUEIのお問い合わせ窓口まで 個人のお客様やご注文に関するお問い合わせは enchantmoon-order(あっと)uei.co.jp までご連絡をお願い致します。 Volume 4 Volume 3 Volume 2 Volume 1
UEIが開発中の手書き専用タブレット”enchantMOON”を見るため、CES2013に出展中のブースを訪れた。UEIブースはサテライト会場であるThe Venetian内のSANDS Expoの一角にある。 いわゆるナショナルメーカーなどが出展するラスベガス・コンベンションセンターから徒歩20分ほどの距離があり、この会場とコンベンションセンターとは、常時巡回するシャトルバスで結ばれている。大規模ブースの出展はないが、LEGO Mindstormや、スタートアップによるiPhoneのセンサー系の新デバイスなど、ガジェット好きの心をくすぐられるようなデバイスが多数ひしめきあう場所でもある。 気になる実機は、エンジニアリングサンプルに近い試作機で、外観のフィニッシュや機能の実装もまだ一部のみと荒削りな部分は多々あるものの、こだわりの“描き味”と手書きUIの操作イメージはわかった。 ●ench
この秋以降、メーカー各社が相次いで新型タブレットをリリースしている。9月25日にGoogleの「Nexus 7」が発売、11月2日にはAppleが「iPad mini」と第4世代「iPad」を発売した。Amazonの「Kindle Fire HD」は現在予約受付中で12月19日に発売予定。Googleの「Nexus 10」は日本語の「Google Play」に既に登場したものの、12月3日現在、「この商品は現時点では販売されていません」と表示されている。Microsoftの「Surface」は10月に米国で発売されており、日本での発売が期待されている。 本稿では、各機種のレビュー記事やフォトレポートをまとめて紹介する。 ■Nexus 7
Amazon.co.jpを運営するアマゾンジャパンが、同社の電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」とタブレット端末「Kindle Fire HD」「Kindle Fire」を日本国内で取り扱うと発表した。3製品ともに10月24日よりAmazon.co.jpで予約受付を開始し、Kindle Paperwhiteは11月19日より、Kindle Fire HDとKindle Fireは12月19日より販売を開始する。今回、米Amazon.com Kidleデバイス事業部 バイスプレジデントのデーブ・リンプ氏に日本向けKindleやKindleストアについて聞いてきたので紹介しよう。 Kindle Paperwhite(左)とKindle Fire HDを手にする米Amazon.com Kidleデバイス事業部 バイスプレジデントのデーブ・リンプ氏 今回、日本向けに投入する3製品
本日発表されたアップルの「iPad mini」と競合するとされているグーグルの「Nexus 7」のスペック・性能を比較して表にまとめてみました。 アップルは、それまで存在しないと考えられていたタブレットの市場を、iPadの投入によって自ら切り開き、10インチ前後では圧倒的なシェア握ってきました。 しかしながら、急激に拡大する7〜8インチのマーケットでは、アマゾンやグーグルにやや遅れて参入することになり、これまで以上に熾烈なシェア争いが繰り広げることが確実と考えられます。 なかでも、先行して7インチのタブレット「Nexus 7」を発売したグーグルとはスマートフォンのOSでも競合しており、「iPad mini」の投入による直接対決が注目されます。 下の表は、両モデルの主な仕様をピックアップして比較したものです。
ドイツの裁判所は、同国におけるサムスンの「Galaxy Tab 7.7」の販売を禁じた差し止め命令が、欧州連合(EU)全体に拡大されるべきだと裁定した。ただし、より大型の「Galaxy Tab 10.1N」については、販売の継続が可能だとしている。 Galaxy Tab 7.7は、人気タブレットの小型版だが、2011年9月以降ドイツでの販売を禁止されていた。デュッセルドルフの上級地方裁判所は現地時間7月24日、Galaxy Tab 7.7はAppleが2004年から保有する特許を侵害しているという理由により、この販売差し止めはEUの全27カ国に拡大されるべきだと裁定した。 韓国の大手技術企業であるサムスンは、今回の裁判所の裁定に「失望した」と述べ、「法的措置を含む」方法で同社の知的財産権を守るとする立場を繰り返した。 しかし、Appleが求めていた、サイズも人気も上回るGalaxy Tab
Samsungは2月13日にAndroid 4.0(Ice Crema Snadwich)を搭載した最初の製品として7インチタブレット「Galaxy Tab 2」の製品ページを同社の公式サイトで公開していたのですが、記事を書いている最中に製品ページが非公開となってしまいました。 スペックは以下の通りです。Wi-Fiモデル(GT-P3110)とWi-Fi+3Gモデル(GT-P3100)があります。ストレージは16GBと32GB。近く正式発表されると思います。 2012年2月13日更新:Samsungが正式に発表しました。8GBモデルもあります。 Galaxy Tab 2はグローバル展開される予定の製品で、まずは3月に英国で発売されるとのこと。価格は発表されていません。 OSは標準でAndroid 4.0。Samsung独自のカスタムUI「TouchWiz」と「LivePanel」が搭載されて
サムスンが7インチ「Galaxy Tab」の後継機を発表した。 「Galaxy Tab 2(7.0)」は、GoogleのモバイルOS「Android 4.0」(開発コード名「Ice Cream Sandwich」)と1GHzのデュアルコアプロセッサを搭載する7インチタブレットだ。3GとWi-Fiの両ネットワーク接続に対応する。 ソフトウェア面では、1700万曲にアクセスできる「Music Hub」や電子書籍を入手できる「Readers Hub」など、サムスンの「Hub」サービスを搭載する。同サービスにはそのほか、1000作以上の映画をレンタルまたは購入できる「Video Hub」が新たに加わるという。 Galaxy Tab 2はまた、サムスンのモバイル端末としては初めて同社のコンテンツ共有サービス「AllShare Play」を搭載する。PC、サムスンのスマートフォン、サードパーティーのク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く