『文房具屋さん大賞2026』では、ラコニックさんの「ソリッドライト」が大賞受賞しました。大手文房具メーカーさんたちを押しのけての受賞はすごいです。本当におめでとうございます。企画とデザインの勝利だと思います。快挙といっても良いでしょう。 大賞の発売記念式典で、開発の方々が盛んに「書く所作」言っておられました。機能を徹底的に削ぎ落としていく工程で見えてきたものは、人がどのように書くという行為に向き合うのか、それをどう所作にまで持っていくのかということだったのでしょう。 生成AIでも音声でも書くという行為ができるようになってしまったこの時代。書くという行為自体が、作法みたいな神聖なものになってくるに違いありません。このシャープペンの登場は、そんな時代の幕開けなのかもしれないですね。実に楽しみです。 いつか書くという行為が磨き抜かれて茶道みたいな型が生まれるかもしれないですね。 上司の言葉が蘇り

