いつか卵子を使わずに精子だけで赤ちゃんができるようになるかもしれないことが、英バース大学の研究で明らかになった。研究は初期段階にあるが、マウス実験で健康な赤ちゃんの誕生に成功したという。
※漫画の2コマ目でカブトムシの写真があります。苦手な人は気をつけてください。 イメトモ家では、カブトムシの幼虫を6匹飼っています。 冬は室内で飼っていたんですが、最近はケージを庭に出していました。 そもそも土の中におったやん*\(^o^)/* 冬にお友達から譲ってもらった6匹の幼虫が、成虫になって揃って土の上に出てきました! 勉強不足で、カブトムシって7月頃にならないと出てこないと思っていたからびっくり! 息子たちは大喜びです!! 私たちがお風呂に入る前にオス3匹が、お風呂から出てくるとメス3匹が出てきていました。全員が同じ日に出てきたのは偶然だと思うんですが、 息子たちは真剣に考察し合っていました。 「どうして、同じ日に出てきたんだろう?相談してたのかな?」 「最初に起きた子がみんなを起こすんじゃない?」 「同じ日に卵になったから、出てくる日も同じなんじゃない?」 「きっと、先にオスが出
著者が今住んでるのも田舎です。生まれも田舎です。だから自分では割と免疫あると思ってました。でも甘かったです。あいつらダメです。反則です。 突然こっちに向かって飛んできました。30過ぎたオッサンがとんでもない声で発狂してしまいました。今思い出してもゾクゾクっとします。気持ち悪すぎます。 バッタ。 出典-恵那山ねっとアウトドア情報 そんな虫(主にバッタ)の話。 ※本記事は昨年8月にUPしたのですが誰にも読まれていないと思われるので、ほぼ内容はそのままに、あたかも新しい記事として再アップしています。季節感がないのはご容赦ください。ちょっとだけ追記・修正しました。 年齢と共に不思議と気持ち悪さが 気持ち悪いけど分析してみた 僕がダメなバッタベスト5 第五位 トノサマバッタ 第四位 ショウリョウバッタ 第三位 ウマオイ 第二位 ツユムシ 第一位 カマドウマ 世界にはびげすとわんがまだいるんだってさ
読書メモ. はじめに 人間の脳を模したニューラルネットの手法,深層学習ディープラーニングがめざましい成果を挙げている–といった謳い文句をよく目にする.だが機械学習の専門書を紐解いても出てくるのはロジスティック回帰のお化けばかり. われらがPRMLのニューラルネットを扱う章にはこうある. しかしながら,パターン認識という実際的な応用の観点からは,生物学的な現実性などは全く不要な制約である. – C.M.ビショップ『パターン認識と機械学習 上』 (p.226) では,機械学習の文脈で言うところのニューラルネットと脳はどれほど異なっているのだろうか? ニューラルネットと脳の違い 結論から言えば全然違うわけだが,ざっくり以下の三点から整理できる(と思う): ニューロンのモデル ネットワーク構造 微分計算の手法 ニューロンのモデル 現在広く普及している多層パーセプトロンは,単純な差分方程式であるMc
動画:オスのナーサリー・ウェブ・スパイダー(Pisaurina mira)はメスに捕食されないよう、メスを縛ってから交尾を行う。(説明は英語です)(Video courtesy of Alissa Anderson) 縄があれば縛る者あり――。クモの世界にも、交尾(交接)にあたりメスを縛るオスがいる。科学誌「バイオロジー・レターズ」に発表された最新の研究によると、緊縛によって交尾の時間が延び、より多くの精子を送り込めるため、オスが父親になれる可能性が高まることが明らかになった。 生物が交尾相手を魅了し、離さないための風変わりな方法はすでにいくつも知られているが、動物界で最も常識破りの愛し方をすると言われるクモが、今回の発見でその多様さを限界まで押し上げた形だ。(参考記事:「交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見」) 「だからクモの研究が好きでたまらないんです」と話すのは、今回の論文
どういうわけか突然「しいたけを栽培する」という話になり、箱根にある「森のふれあい館」という施設へ行ってきました。 結構大きい建物です。人気は少ないですが。 冬の体験教室。シイタケのホダ木作りは期間限定のイベントなんですね。この期間限定という所に、嫁のアンテナが引っかかったんだと思われます。 館内では箱根に生息する様々な樹木や生物に関する展示がされています。 箱根だけに群生する植物も多いみたいですね。 近くにある芦ノ湖では色々な淡水魚がいます。特にこの時期はワカサギが美味しいですね。ワカサギのフライ食べたいなぁ。 ここでは展示物の他に、自然の素材を使ったワークショップも色々とやっているのですが、シイタケのホダ木作りもその一環なのです。下の写真のオブジェも素敵ですねぇ。 残念ながら作業中に夢中で経過の写真を撮らなかったのが無念なのですが、菌を打ちこんだホダ木はござに来るんで庭に安置されています
鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5 脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム(2015年4月7日計測)。 No.5は、今年の正月ごろNo.5のファンから体の前半分が白くなっている。との指摘で脱皮の兆候ではないかとその後、注意深く観察を続けていたという。この日の7時30分ごろ水槽を見回っていた飼育スタッフが脱皮途中のNo.5を発見。脱皮の瞬間をカメラと映像で記録した。 飼育スタッフは「No.5は時々体をよじるようにしながら殻を脱ぎ、14時ごろ体の後半部の脱皮に成功した。
昔から絵を描くのが好きだった友人が 「今度個展やるよ!」 とか言い出しまして、おいおい随分出世したなぁ、って見に行きました 「個展自体はお金さえ払えば誰でも出来るから!」 との事だったけど そんな事言ってもすげぇよなァ!? ってわけで見に行く事に 美容室が、同時にギャラリーにもなっているそうです ちなみに個展のタイトルが 「うさぎとわたし」 そういえば昔からうさぎいっぱい飼ってたもんなぁ こりゃほっこり出来そうだなぁ まあそんな事は1mmも無かったんですけど ※絵の掲載許可はもちろん本人に貰っています ※現在この個展は終了しています(終了してるから載せれるんだけどね) 諸注意 どう衝撃だったのか皆さんにも体感してほしいので、僕と同じ順序で見ていって頂きたいと思います 絵+僕の感想→絵+本人の解説 という形で行きます 彼女の家が僕と同じくクソ田舎である事 彼女の家はその地域でさらに山の方にあ
今月21日、オーストラリアのニューサウスウェールズ警察に次々と通報が。どうやら女性の悲鳴が聞こえ、しかも男性が「殺してやる! 死ね! 死ね!」と叫んでいるらしい。これは家庭内暴力の事案!? すぐさま警察官が駆けつけると、その家には男性がたった1人で住んでいた。……あれ? 豪ニューサウスウェールズ警察Facebookページより 警察官が「妻はどこにいる」と尋ねたところ、男は「えっ、妻はいませんよ」。「ガールフレンドはどこだ」「うーん、いません」「近所の人が女の叫び声を聞いているんだが」「1人で住んでいるんですけど……」といった問答が繰り返され、しびれを切らしたのか警察官は「おいおい、近所の人は君が彼女に“殺してやる!”と叫んでいる声と、部屋から家具が投げられる音だって聞いているんだ!」と通報の内容を突き付けます。すると男性は急におどおどし始め一言、「クモがいたんです」。「クモ?」「クモです!
JR西日本と須磨海浜水族園(神戸市須磨区)は2015年11月24日(火)、「カメによる列車輸送障害を防ぐ技術」を協力して開発したと発表しました。 異常な人の動きを自動検知するシステム 新今宮駅に JR西日本 毎年夏になるとJR西日本では、列車の進路を切り替えるポイント(分岐器)にカメが挟まり、その切り替えができなくなって、列車に遅れが生じることが問題になっていたとのこと。 そこで須磨海浜水族園へ相談し、様々な実験と思考をくり返した結果、カメがポイントへ挟まらないようにする技術を確立。これまで事象が最も多発していた和歌山線のJR五位堂駅(奈良県香芝市)付近では今年、まったくそれが発生しなくなったそうです。 そもそも、なぜカメがポイントに挟まるのでしょうか。調査の結果、カメが踏切を渡るとき、それが起きることが分かりました。 カメが踏切部分から線路を横断しようとした際、途中で2本のレール
ヤマビルの吸血被害が兵庫県内に広がっている。但馬、丹波、播磨地域を中心に、農林業や登山に加え、小学生の野外学習にも影響が及ぶが、決め手となる駆除方法はなく、関係者は苦慮している。専門家は「寒さで活動を止めるこれからの時期こそが、来年の発生を減らせる好機」と、新たな取り組みを提唱する。 □■閑散 「山に入ればどんどん飛びついて来て、作業員が血だらけで帰ってくる。本当にひどいもんだ」。丹波市森林組合長の中尾正文さん(77)は嘆く。森林作業に従事する人たちにとって、ヤマビルは大敵。警戒していても、いつの間にか忍び寄って足首や首筋に取り付き、血を吸われてしまう。 被害は以前からあったが、「ここ数年は、前は食われなかった場所にも現れる。薬剤をまいても、効果は一時的。良い駆除方法はないのか」と頭を抱える。 ヤマビルはミミズの仲間で体長1〜8センチ、森林などに生息する。人や動物が近づくと呼吸や体
【ワシントン=山田哲朗】米ミネソタ州のメイヨー・クリニックの研究者らが、蛍光たんぱく質の遺伝子を組み込んだ「光る猫」を誕生させた。 学術誌「ネイチャー・メソッズ」電子版で発表した。 研究チームは、猫の後天性免疫不全症候群(AIDS)を遺伝子レベルで予防する研究の過程で、猫の卵母細胞に、ウイルスを使って緑色蛍光たんぱく質(GFP)の遺伝子を挿入した。3匹の子猫が無事に成長し、暗闇で特定の波長の光を当てると、GFPが発現している全身が緑色に光った。 GFPは、ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士が光るクラゲから抽出するのに初めて成功。生命科学では、狙った物質を追跡しやすくするためGFP遺伝子を組み込むことが多く、すでに光るハエやマウス、豚などが生まれている。
琵琶湖固有種ビワマスのメスが昨秋、南湖から大宮川(大津市)に遡上(そじょう)していたことがわかった。市民グループが放流した稚魚が成長して帰ってきたとみられる。南湖でのビワマス遡上は戦後間もなくが最後だったとの証言があり、専門家は「約60年ぶりに遡上を復活させた意義は大きい」と評価している。 滋賀県や、大宮川で稚魚を放流する市民グループ「びわますを琵琶湖のシンボルに育てる会」によると、11月21日、大宮川の河口から約900メートル上流の地点で、川の中にあったビワマスの死骸を近くの住民が見つけた。住民が撮影した写真をもとに県水産課がビワマスのメスと確認した。 動物に食べられるなどして頭部はなくなっていたが、体長は推定50センチ。脂ビレが切り取られていた。南湖で放流しているのは2006年から続ける同会のみで、07年と09年は稚魚の脂ビレを切除していたことから、同会が放流した稚魚が成長したとみ
人工の稲妻を照射した原木から生えるシイタケ。 (Photograph courtesy Koichi Takaki) 日本では古くから落雷でキノコが豊作になるという言い伝えが信じられており、農家は農地への嵐の到来を歓迎してきた。そして現在、この伝承に科学的根拠を与える研究が進んでいる。日本食に欠かせない食材であるキノコは、実際に落雷によって数が増えるという。 現在、日本ではキノコの需要が高く、海外からの輸入量が増えている。主に中国や韓国から年間およそ5万トンのキノコが日本に輸出されている。 岩手県では4年間に渡る研究の一環として、農業試験場に植えた様々なキノコに人工的に発生させた稲妻を照射し、キノコの数が実際に増えるかどうかを確認する実験が行われている。 最新の実験の結果、稲妻と同等の強さの電気的刺激を与えると、ある種のキノコは従来の栽培法に比べて収穫量が2倍以上になることがわかった
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