長女（６才）が怒りながらした質問に、次女（２才）が適当に答えたはなし - リンゴ日和。
以前、次女の頭突きブームが終わったという記事を書いたのですが、終わったと思いきやフェイントで、最近またときどき頭突きをします。先日も、長女（６才）が後ろから次女（２才）に頭突きされました。 長女が怒りました。前によろけて転びそうになったからです。 「んもー！そんなことして、おねえちゃんが転んだりたんこぶができたり、大けがしちゃってもいいのっ？」と妹をしかりました。 ・・・・・すると、次女が「うんっ、いいよー！」と、いう返事をしました。 ものすごく適当な返事が返ってきたので、ついつい笑ってしまいました。 みると長女も笑っていました。おそらく長女の言葉が少し長すぎて、次女にはとっさに理解できず、「いいのっ？」っていう語尾だけ聞いて適当に答えたのだと思いました。 ＊PR＊ ↓５月８日の母の日、ワニブックスより発売します。 あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして(仮)
いい子で頑張ってきたのに報われない！どうすればいい？
世の中、真面目に一生懸命生きていてもなかなか報われず、周りは幸せそうに見えてきて、真面目に生きていても何の意味もないと虚しくなることがある。そんなとき、どうやって気持ちを持ち直したらいいのだろうか。「教えて！goo」の中から「頑張ってきた『つもり』で、結果は人生空っぽでした」という質問を拾ってみた。 質問者のroroneko4949さんは、幼い頃から“いい子”を演じてきて、それなりに評価はされてきたのだが、社会人になったら仕事で怒られ、周りと折り合いがつかなくなり心を病んでしまったという。しかし、“悪い子”と嫌っていた人の中に、定職も就いていないのに、たくさんの親しい友人に囲まれ、結婚し子どもに恵まれた人も。「こんなに努力してきたのに！なんでアイツばっかり！」と思ってしまうそうだ。 ■“いい子”は早めに止めるべし！ 「あなたはこれまで損得で物事を判断していたのではありませんか？ 良い子でき
【4コマ漫画】入園式から２週間。幼稚園にはもう慣れた？ - やめて！ハハのライフはもうゼロよ！
ふたりに園での過ごし方を尋ねてみました。 園での様子なんて、これっぽっちもわかんねーや*\(^o^)/* まあ、元気にやってるってことでしょう。（遠い目） 【今日のオススメ絵本】 ０歳から楽しめる、ロングセラー絵本。 なにしてるなにしてる―ぶうとぴょんのえほん posted with ヨメレバ 多田 ヒロシ こぐま社 1978-01 Amazon 楽天ブックス イメトモが小さい時にお古でもらった絵本。息子達も大好きです。ぴょんちゃんとぶぅちゃんが後ろ姿で交互に出てきて、何しているのかな？その次のページに答えがあります。ぴょんちゃんが読んでいる本が逆さまだったり、シャボン玉を吹くぶぅちゃんの鼻からもシャボン玉が出ていたり、ちょっとしたユーモアが散りばめられていて、子どもたちもついつい真剣に絵本を見つめてしまいます。赤ちゃんも幼児も一緒に楽しめる絵本です。
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