今日のDPZを見て思い出した。 濡れ手に粟、を発声するとき、 「ぬれてにあ↑わ↓」が本来正しいと思うのだが、つい「ぬれてにあ↓わ↑」つまり『泡』の発音になってしまってる人が多いように思う。
たまにおもむろにティッシュを出しては、人がいようがいまいが構わずなんのためらいもなく”ブーッブーッ”って鼻をかむ人いるけど、あれどういう育ちしてきてんの? 人前で音を立てて鼻をかむ行為がとても無礼で恥ずかしいことだって誰もそいつに教えてなかったから、そいつも認識ないんだろうな。そもそも音立てんなよ。ていうか無礼とか以前に『ブーッ!、じゅるじゅる、ブーッ!』とか目の前でされると超気持ち悪いし、なんて言っていいかわからないから気まずいんだよ。もし家庭環境が悪くてマナーを教わってないとしてもまともに考えたら周りに気持ち悪い気持にさせていることぐらい想像できだろうが。人前でタン吐いたり屁を鳴らすのと同じことやってんだっていう自覚しろ。
会社員として働いていると、競合他社の動きは気になるもの。他社が一歩リードしていると、競争心をかきたてられますよね。 それでは、文房具メーカーの社員は一体どんな他社製品に刺激を受けているのでしょうか? 今回、4人の社員が「やられた!」と思ったアイテムを紹介。どれもアイデアが斬新で舌を巻いてしまうものばかりです。 【その1】ナカバヤシ「ライフスタイルツール ファイルタイプ」(B5)2484円~(A4)3132円閉じるとファイルのような形になる収納ケース。デスクの上はもちろん、本棚などでも保管が可能。ほかにも様々な形が出ています。 こちらは、キングジム 広報室の稲葉大力さんが「ラインナップが複数用意されているので、自分に合ったサイズを選べて良いですね」と評価しているツールです。 【その2】呉竹「筆ごこち」216円硬筆筆ペンの代名詞ともいえるアイテムです。サインペン感覚で手軽にメリハリの効いた字が
まともに見たアニメがエヴァぐらいのアニメに関してはまったく無知な奴なんですが、 今回のけものフレンズは、はてなで話題になってた事もあり食い入るように見ました。かばんちゃんを助けるためにフレンズが集合するシーンは思わず泣きそうになるぐらいには感動しました。が、どうも釈然としないのです。 ツイッターなどでは「とても良かった」「幸せな気分になった」とアニメに詳しいと思われる人の絶賛コメントが流れてきたのですが、アニメ無知の私としては謎が解明されていない部分や、回収されていない伏線がとても気になって気になってモヤモヤする。というのが正直なところです。アニメに明るい人にとってはああいう終わり方は当たり前として受け止めているのでしょうか?それとも単に二期への布石とか、余韻を楽しんだり、考察を深めたりとか別の楽しみを噛み締めているのか。それとも私がいつも一冊の中で完結する小説や漫画などを読んでいるせいで
さめぱ @samepacola 復活から観覧車前後、船出シーンまでで明らかにかばんちゃんの指先の黒さが進行してるな……なんだこれ……。 pic.twitter.com/Mk1z6gj8T2 2017-03-29 02:22:35
同居中の彼女がSwitchのゼルダにはまった。子供時代にスーファミのRPGをやって以来らしい。最初は私がプレイしているのを見ているだけだった。道を逸れてイノシシなどを狩っていると「早く話を進めろ」などと言う。寄り道が楽しいゲームなのに。少し喧嘩をした。その時は「一緒にアニメを見るのはいいけど、ゲームを見てるとイライラする」と言われた。 なのに翌日「やってみたい」と言い出す。セーブデータは1つしか無いのだが、本体メニューで複数のプレイヤーを登録できるようだった。彼女のアカウントを登録する。アイコンは赤ピクミン。ちなみに私のアイコンは風のタクト版ゼルダ姫である。普段は全くゲームをしない彼女が遊んでくれるのが嬉しくて、最初の1時間くらいは最大限のホスピタリティでおもてなしをした。だいぶ疲れて、またちょっと喧嘩をした。 さらに翌日、帰宅すると彼女がゼルダをしていた。Switchは片付けておいたのに
ヒトの姿になった動物たち「フレンズ」が暮らす超巨大動物園「ジャパリパーク」。 「さばんなちほー」を縄張りにしているサーバルは、自分が何の動物のフレンズかも分からない迷子を発見。 持ち物から「かばん」という呼び名を付けて、友だちになる。 そして、かばんとサーバルは、かばんが何のフレンズかを知るため、「じゃぱりとしょかん」を目指す。 SNS上では「すごーい!」「たーのしー!」といった作中のセリフが飛び交い、BD付きガイドブックの第1巻は予約完売。 2017年1月クールのアニメでも特に人気を集めている「けものフレンズ」。 第11話衝撃のラストからの展開が気になる最終話放送直前。 「けものフレンズ」のアニメーションプロデューサーで、制作スタジオ「ヤオヨロズ」の取締役でもある福原慶匡プロデューサーのインタビュー前編を公開する。 福原慶匡(ふくはらよしただ)。アニメ制作スタジオ「ヤオヨロズ」取締役の他
わたしではなく、30歳ぐらいの女性が。 しかも知り合いではなく、赤の他人だ。 わたしが毎日自宅から最寄り駅につくと、改札をくぐる前に、 朝食代わりに月見そばを食べる習慣が5年ぐらい続いてる。 そんなある日、 わたしと同じように、30歳ぐらいのメガネの女性が 毎朝、コロッケそばを食べていることに気がついた。 遡って考えてみれば、ここ半年ぐらいは続いているだろうか。 さすがに昨年末ぐらいからは、お互いを顔見知り程度には認知しており、 忙しくそばをすすりながらも、 「あ、また会いましたね!」という感じで軽く会釈をするようになった。 ところで、わたしは毎朝月見そばを食べているが、コロッケそばなるものをたべたことがない。 たまに気分を変えてもせいぜいきつねそばか、きざみそばぐらいだろう。 ただ、コロッケそばというものには興味が惹かれる。 どうやって食べるのかと思い、ちらりと横でたべている彼女の様子を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く