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2021年6月4日のブックマーク (4件)

  • 完全に心が折れてる良い年した僕が、3ヶ月でさいとうなおきを倒そうと頑張る話|上善如水

    スゴいです🍀 完全に心が折れてる良い年した僕が、3ヶ月でさいとうなおきを倒そうと頑張る話|上善如水 #note https://t.co/yUvygpbMJF — さいとう なおき@パレット団 (@_NaokiSaito) June 4, 2021 結論結論から言うと、最初の絵がこれ↓で 最近描いた絵がこれ↓ 倒せはせんかった。でも間違いなく上達はしたと思う。ぶっちゃけると、さいとうなおき先生が提唱する3ヶ月練習法は完遂できてません。ただ、かなり色々参考にさせていただきました。 さいとう先生の例の動画はこれ↓ 僕がどんな感じで練習したのかをご説明します。 どうして絵を描こうと思ったのか。正直なところ、僕の練習法はあんまり参考にならんと思います。 というのも、僕が現職でデザイナーであるため、知識や技術に偏りがあるからです。主にwebまわりのデザインとか、保険屋さんの資料みたいな、かた~いデ

    完全に心が折れてる良い年した僕が、3ヶ月でさいとうなおきを倒そうと頑張る話|上善如水
  • 保守は何に怯えているのか?リベラルにも必要な「目配り」とは

    岡田憲治氏に聞くシリーズ最終回。保守サイドの課題も取り上げる 首相の靖国参拝を支持するのに、屈辱的な日米地位協定に文句を言わない不思議 政治には日常を支える人への目配りが重要。意見の違う人と学び合える居場所を 『なぜリベラルは敗け続けるのか』著者の岡田憲治・専修大教授(政治学)にいまの政治のありようを聞く連続インタビュー。最終回は保守側の課題についても触れていきます。 ――「保守」は何を守りたいのか。独立、国柄、ということになるかもしれませんが、少なくとも日米地位協定を変えようともしない状況で「自主独立」を唱えるのはおかしいですね。 岡田 守りたいものは何なのか。大日帝国の栄光なのか、連綿と続いてきた歴史なのか、皇室なのか。僕の友達にも、「ゴリゴリの保守」と言っていい人物がいますが、彼が「首相の靖国参拝、何がいけないんだ」と言う一方で、あれほど屈辱的な日米地位協定に少しも文句を言わず受け

    保守は何に怯えているのか?リベラルにも必要な「目配り」とは
  • 音訳語「珈琲」の歴史

    音訳語「珈琲」の歴史 (『阪大日語研究』33、2021年) 日で使われているコーヒーの名称の漢字表記「珈琲」が日で作られたとする説──さらには、その考案者を蘭学者の宇田川榕庵(榕菴)として特定する、インターネットで流布している説──の誤りを明らかにし、「珈琲」という表記の初期相およびそれがその後たどった数奇な運命について述べました。 大阪大学のリポジトリで公開されています(→開く)。 中国語におけるコーヒーの名称の変遷はこちらの論文で考察しました。 改訂版を次の拙著の一部として出版しました。 New! 田野村忠温『近代日中新語の諸相』(和泉書院、2023年)

  • 日本政府、台湾にワクチン124万回分提供 中国は批判:朝日新聞デジタル

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    日本政府、台湾にワクチン124万回分提供 中国は批判:朝日新聞デジタル