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spaceとNASAに関するfumiruiのブックマーク (2)

  • 火星には今も水が存在か 観測結果を発表 NHKニュース

    赤い惑星、火星には今も水があって、季節や地域によっては地表を流れているとする観測結果をアメリカの研究チームが発表し、火星では今も水が存在している可能性を示す新たな成果として注目されています。 なかでも注目したのは、温度が上がると火星の特定の地域に現れて、温度が低くなると消える黒い「筋」で、山肌に沿って細く伸びる姿は水の流れのように見えるため、上空から赤外線などを使ってその成分を詳しく分析しました。 その結果、黒い「筋」から水と塩類の化合物が観測され、研究チームは黒い「筋」は塩類を多く含んだ水が火星の地表を流れた跡である可能性が高いとしています。 アメリカは複数の探査機で火星の研究を進めていて、これまでの観測から、火星にはかつて大量の水が存在し、地表には川や湖があったとみられることが分かっています。 研究チームは「火星では今も季節と地域によっては、水が液体で存在する可能性を示す観測結果だ」と

    火星には今も水が存在か 観測結果を発表 NHKニュース
  • 新たに26個の太陽系外惑星を発見、NASAケプラー望遠鏡

    米航空宇宙局(NASA)が作製した太陽系外惑星のイメージ図(2011年12月21日公開、資料写真)。(c)AFP/DISTRIBUTED AS A SERVICE TO CLIENTS SPACE 【1月27日AFP】米航空宇宙局(NASA)は26日、宇宙望遠鏡「ケプラー(Kepler)」による観測で、新たに11の惑星系に計26個の太陽系外惑星を確認したと発表した。ただ、いずれも生命が存在するには主星との距離が近すぎるという。 NASAによると新たに発見された系外惑星は全て、太陽系でいえば金星(表面温度=摂氏464度)より内側にあたる軌道を公転しており、生命が存在すると考えるのは難しい。それでも今回の発見によって、ケプラーが2009年3月の打ち上げ以来確認した惑星の総数は一気に倍近く増えたことになり、NASA関係者は歓喜している。 NASA部でケプラー計画のプログラムオフィサーを務めるダ

    新たに26個の太陽系外惑星を発見、NASAケプラー望遠鏡
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