先日Cybozu Frontend Monthly #1 にてb4h0_c4tさんの「HTMHell special: close buttons」のお話を聴いていた中で、一つ引っかかるものがあった。 「そもそも✗(バツ)は閉じるって意味じゃないから!」 確かに。 現代、様々なUIを触ってきた中でなぜ ✕ を閉じるものと捉えているのだろうと不思議に思った。 ✕ではなくx(エックス)で表現されることも多々あるようで、こんな名言もある。 ✕とはなんなんだろう ではなぜこのクロスの記号(✕)が閉じるの意味を持ってしまったのか考えてみる。 一旦✕を見て思い出すものを上げてみようと思う。 ・◯と✕(日本の正誤表記) ・✓と✕(海外...主に欧米の正誤表記) ・プレステのコントローラー ・海外ゲームだと決定が✕、キャンセルが◯ ・宝の地図なんかで在り処を記す ・上記のツイートのようにx(エックス)とし
古くからのMacユーザーにとって、日本語入力の切り替えといえば、command+スペースですが、JISキーボードをお使いの方は[英数]、[かな]キーで切り換えていると思います。 いつの間にか、デフォルトは「⌘+スペース」ではない ExposéのF9にはじまり、Mac OS Xはバージョンアップの度に、キーボードショートカットの設定を浸食していきます。 OS X El Capitan(10.11)では、command+スペースがSpotlightに割り当てられ、日本語入力ON/OFFの切り替えには、control+スペースがデフォルトになっています。 USキーボードで『⌘command + スペース』での『かな・英数』変換設定 | Ringo Master トグルの問題点 ここで問題なのは、日本語入力ON/OFFをトグルで切り換えると、次のような課題が生じることです。 現在、どのモードになっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く