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2012年2月24日のブックマーク (6件)

  • Webサービスを10日以内にリリースする方法をすべて書いたよ(「Gumad」編) - パパパパ

    このブログは、僕がこれまでWebサービスを30くらい作ってきて、失敗したり成功したり色々体験していることをまとめています。 「Gumad β」は株式会社メーヴェの安宅(ディレクター)と杉エンジニア)の2人で、Gumroadの存在を知ってから9日間で作ったWebサービスです。作っている間にあったできごとや僕らの動きを公開したら、これから個人やベンチャーの人たちがWebサービスを作る人の(良い意味でも悪い意味でも)参考になるかもということで、少々こっ恥ずかしいですがブログに書き残しておこうと思います。 ちなみに、今回のシステム関連の話は「Gumadβで使ったgemまとめ」こちらに詳しく書かれています。 いまは「Gumad β」はミニWebサービス的な位置づけですが、もしGumroadやその周辺のサービスが盛り上がってくれば、面白い展開ができると考えており、ベンチャーらしく短期間でゲリラ的に

    Webサービスを10日以内にリリースする方法をすべて書いたよ(「Gumad」編) - パパパパ
    fumokmm
    fumokmm 2012/02/24
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  • HAYA技 » 「この人はわかってるな」と感じた思考の深さや本質を見抜く力について

    読了時間:約 2分46秒 質の見極め思考を目指すHAYAです。 先日、東京ライフハック研究会になるイベントに参加してきました。 その際に「この人はわかってるな」と強く感じた出来事がありました。 今回は、思考の深さと質を見抜く力についてです。 常々、私が物事を考える際に注意しているのは深さです。 私自身が今、感じたり考えているのはどこの深さなのか? 例えば同じ文章を読んでいる際に感じ取れていることを私の3段階イメージで表すと。。。 文上の意味 文中の意味 文底の意味 1.文上の意味(表面上) 書いてあることそのままの意味 人との会話であれば言われたことそのまま受け取ることなど 2.文中の意味 書いてあることが表していること 会話であれば発言の真意 3.文底の意味 書くことに至った理由 会話であれば発言に至った経緯など 私の感覚で伝えるとこんな感じです。 例ではや会話であげましたが、同じ

    HAYA技 » 「この人はわかってるな」と感じた思考の深さや本質を見抜く力について
  • 良いデザインって?技術を学ぶ前に知っておきたいデザイン・レイアウトの基本的なこと

    デザイナーになりたいって思った時にPhotoshopやIllustrator、csshtmlを勉強しなきゃな〜><て考えると思うのですが、技術的なことを学ぶ前にまずデザインが出来なきゃ始まりませんよね。 センス?かっこ良さ?奇麗さ?良いデザインにしたいけど、何をしたらいいかわからない。そんな時に何を考えたら良いのかデザインの基をまとめてみようと思います XD はじめに 良いデザインって? 最良の方法? 1.コンテンツの目的 2.ターゲット 3.これらを組み合わせた例 デザインの基 1.書体について 2.ジャンプ率 3.ホワイトスペースを生かす >ホワイトスペースで情報を分割する >ホワイトスペースで囲む >ホワイトスペースにあえてはみ出す 最後に はじめに デザインという言葉を聞くと、かっこいい、かわいい、おしゃれ、きれい、などと感覚的なものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか

  • iPhoneで無料から使えるクラウドストレージサービス13選【まとめ】 iPhone女史

    最近はオンラインストレージサービスが増え、パソコン上だけでなくiPhoneを含むスマホや携帯電話でも利用できるようになりました。ただ、多数のストレージサービスがある中どのサービスが一番使いやすいのか、ストレージ容量がどれだけ違うのか、等々気になる点はいくつもあります。特にストレージサービスを使い始めてみようかな、と検討中の方にとっては選びにくいものです。私自身もそうなのですが。笑 そこで今回、多数あるオンラインストレージサービスの中からiPhoneでも利用できるストレージサービスを集めてみました。 それぞれの特徴やストレージ容量も比較したうえで使い勝手や利用シーンに合わせて、選んでみてはいかがでしょうか。参考になればと思います。 ▼続きはコチラ↓↓ オンラインストレージとは、インターネット上にファイルを保管できるスペースを貸し出すサービス。普段利用しているパソコンだけでなく、他のパ

  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
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