PS C:\> $PSVersionTable Name Value ---- ----- PSVersion 4.0 WSManStackVersion 3.0 SerializationVersion 1.1.0.1 CLRVersion 4.0.30319.34209 BuildVersion 6.3.9600.17400 PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0} PSRemotingProtocolVersion 2.2 PS C:\> get-item 'HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v4\Full' Hive: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v4 Name Property -
本記事で使用しているSmtpClientは2018年現在非推奨となっています。 下記記事で紹介しているMailKitをご使用ください。 PowerShellを使ってメール送信する機会が増えてきたので、処理を関数化してみました。 [... 自分の勉強不足を恥じるレベルです。 まあ、やってしまったものはしょうがないので、気を取り直して@ITの記事を参考に、PowerShellからMailKitを使ってメールを送信してみようと思います。 事前準備 MailKitはサードパーティー製のライブラリなので、標準ではOSに組み込まれておらず、自分で導入する必要があります。 @ITの記事によると、NuGetで簡単に導入できるようなので、コマンドライン版のNuGetを使ってライブラリのインストールを行います。 nuget install MailKit バージョン指定する場合は下記のようにVersionオプ
PowerShellで実行ログを記録するにはtranscriptを使用すればよさそう、的なことを以前書きましたが、これはPowerShell2.0環境での話。 今回の作業対象は、おそらくバージョン5.0になると思うので、こちらで記載されていることが該当しそうな気がする。 PowerShell5.0以降ではグループポリシーで設定するころで解決します。 グループポリシー [ユーザーの構成>管理用テンプレート>Windows PowerShell]を開きます。 「PowerShell トランスクリプションを有効にする」を開き「有効」変更します。 また、出力先を入力します。 Start-Transcriptを実行する前に、この「PowerShell トランスクリプションを有効にする」コマンドを実行させないとダメかもしれません。 これはGUIで難なく操作できそうだけど、これもめんどくさがられそうな気
この調査は、ファインディが運営するエンジニア採用プラットフォーム「Findy」のユーザー1044人を対象に実施したもので、IT/Web系エンジニアが「現在主に業務で使用している言語・技術」や「今後習得または強化したい言語・技術」について調べ、年収別に集計した。 年収800万円以上のエンジニアが今後習得したいのは「Rust」と「Go」 現在業務で利用している言語や技術について聞くと「JavaScript」「Python」「Ruby」などが目立った。年収別で見ると600万円未満は上から順にJavaScript(60%)、Python(29%)、PHP(26%)だった。600万~800万円未満は、JavaScript(40%)、Python(38%)、Ruby(25%)。800万円以上では、Python(38%)、JavaScript(34%)、Ruby(25%)の順だった。 関連記事 最も使わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く