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2014年1月10日のブックマーク (23件)

  • 大阪DTPの勉強部屋 » 鳥海修の文字塾[特別編]のお知らせ

    1月19日(日)は「鳥海修の文字塾」の特別編として、 ゲストに先頃「文字の卓」(の雑誌社)、「を読む人のための書体入門」(星海社)を 立て続けに出版した正木香子さんと、 フォントデレクターの紺野慎一さんをお迎えしての鼎談です。 書体を作る側の鳥海、使う側の紺野さん、読む側の正木さん、 それぞれの立場から、書体に対するイメージや考えを時間の許すかぎり語り合います。 題して「文字へのまなざし〜書体を作る人、使う人、読む人から見た文字」。 ぜひご参加ください。 参加希望者は「ご意見・お問い合わせ」から タイトルを「01/19文字塾参加」としてメールしてください。 ◆1月19日(日) ◆○受付 13時から ◆○開始 14時00分〜17時30分(途中休憩を入れます) ◆参加費 ◆2,000円 ※当日受付でお支払いください。 ◆定員 ◆63名 ◆場所 ◆クリエイティブネットワークセンター大阪

    大阪DTPの勉強部屋 » 鳥海修の文字塾[特別編]のお知らせ
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2014/01/10
    予定がかぶった。
  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

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  • 分かりやすく、使いやすいデザインを生み出す工夫 先生:池田 拓司

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/344/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーRead less

    分かりやすく、使いやすいデザインを生み出す工夫 先生:池田 拓司
  • 1950年代の日本のチラシがセンスありすぎ!これが全て手作業か・・・

    ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.gekiyaku.com/archives/34480081.html 4 クロイツラス(内モンゴル自治区) :2013/11/02(土) 22:30:38.48 ID:MoiopeIWO うーむ 16 キャプチュード(内モンゴル自治区) :2013/11/02(土) 22:41:54.51 ID:ReaEvFgNO 薬のパッケージが面白いの多かったよな 17 アイアンフィンガーフロムヘル(福岡県) :2013/11/02(土) 22:41:57.65 ID:5abzcfai0 マネするサンプルが少ない時代の手探り感がいいね 28 リバースネックブリーカー(埼玉県) :2013/11/02(土) 23:07:25.54 ID:oQ51uRnc0 情報が無かった分オシャレな人はとことんオシャレだったんだろうな

    1950年代の日本のチラシがセンスありすぎ!これが全て手作業か・・・
  • インド〈Tarabooks〉の愉快な本づくり | Amazing Publishing Company "Tarabooks" from India

  • DHjp No.1 新しい知の創造 [978-4-585-20300-1] - 1,760円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP

    place株式会社勉誠社 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-18-4 徳栄ビル4F 適格請求書発行事業者登録番号 T9020001139496

  • 詩と短編を集中的に取り上げるAmazonのDay Oneレーベル

    Amazonは新たに立ち上げたレーベル「Day One」によりデジタルエイジの文芸雑誌を再創造しようとしている。Day Oneは短編フィクション専門の週刊誌で、新人著者の作品、英語に翻訳された世界中の作品と詩を掲載する。Day Oneは毎週、小説家と詩人を1人ずつ取り上げる。創刊号ではレベッカ・アダムス・ライト氏の短編『Sheila』とザック・ストレイト氏の詩『Wrought』を取り上げている。 「文芸ジャーナルは新人作家や未発掘の作家の声を伝え、プラットフォームを提供する上で重要な役割を担ってきました」とアダルトトレード・児童書グループの出版者、ダフネ・ダーハム氏。「われわれはデジタルエイジにその伝統を追加しようとしています。Day Oneは毎週、小説家と詩人を集中的に取り上げて、ユニークな物語と詩を掲載し、それらの著者に光を当てます」。 各号はKindle電子書籍リーダー・タブレット・

    詩と短編を集中的に取り上げるAmazonのDay Oneレーベル
  • ハイブリッド総合書店「honto」を徹底解剖する

    eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年度版の第6回目は「honto」を紹介する。 紙のは、購入してしまえば「どの書店で買ったか?」が大きな違いになることはありません。しかし、電子書籍は「どの書店で買ったか?」で、その後の体験が大きく異なります。それは、音楽・映像・ゲームなどの配信サービスと同じように、電子書店がただ単に読み物をパッケージとして販売しているだけではなく、購入後の読書環境や保管に至るまでの総合的な「サービス」を提供しているからです。 国内でサービスを展開している電子書店はいくつもあり、まさに群雄割拠の様を呈しています。まだ「どこを利用すればいいのだろう?」と悩んでいる方も多いでしょう。どの電子書店もユーザーの満足度向上のためサービス内容を進化させ続けており、2012年度版の「電子書店完全ガイド

    ハイブリッド総合書店「honto」を徹底解剖する
  • 東京新聞:探訪 都の企業:<府中編>【上】世界一リアルな星空 プラネタリウム投影機 五藤光学研究所(TOKYO Web)

    教育文化は、大手だけではなく多くの中小企業が支えている。今回は都心から離れた府中市を拠点に、キラリと光る技で教育文化に貢献している「都の企業」を紹介する。 西東京市の多摩六都科学館。直径二七・五メートルの大型ドームいっぱいに星空が広がると、「わあ、すごーい!」と子どもたちの歓声が上がり、拍手が湧き起こった。 星空を映し出しているプラネタリウム投影機は五藤光学研究所(府中市矢崎町)が制作した「ケイロンII」だ。二十三メートルを超える大型ドームでは世界初となる高輝度発光ダイオード(LED)光源を採用し、十八等級までの約一億四千万個超の星を投影できる。一昨年秋には「最も先進的なプラネタリウム」としてギネス世界記録に認められた。 従来のプラネタリウムの星の数は最大でも四千万個で、天の川をぼんやり明るい帯で表現していた。「ケイロンIIは天の川を構成する星を一つ一つ映し出している。リアリティ

    東京新聞:探訪 都の企業:<府中編>【上】世界一リアルな星空 プラネタリウム投影機 五藤光学研究所(TOKYO Web)
  • 東京新聞:探訪 都の企業:<府中編>【下】作品に命 文化支える 同人誌印刷・緑陽社(TOKYO Web)

    「原稿チェックもとても丁寧。自分では気付かなかったミスもフォローしてくれる」「高いけど、高いなりの仕上がりの美しさ」 同人誌作家たちが印刷所について、良いと思う点を挙げるツイッター。その中で、誠実な対応や印刷の品質で高い評価を得ているのが緑陽社(府中市分梅町)だ。 武川優(まさる)代表(61)は「高い印刷代を払っても、いい作品を作りたいという作家が支持してくれている」と自信をみせる。 同社は武川氏の友人が一九八〇年に創業し、武川氏も入社。当初はハンコや名刺の注文を受けていたが、事業は軌道に乗らなかった。しかし、近所の同人誌サークルに印刷を頼まれたのが転機になり、「口コミで評判が広まり、注文が次々と入ってきた」。 八〇年代は「キャプテン翼」や「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」などの漫画やアニメが流行し、パロディーの同人誌が続々と作られていた時代。友人に代わって代表になった武川氏は、同人誌印刷に

    東京新聞:探訪 都の企業:<府中編>【下】作品に命 文化支える 同人誌印刷・緑陽社(TOKYO Web)
  • 0.2ミリ芯で「不思議なほど」折れないシャーペン「オレンズ」、ぺんてるが発売

    ぺんてるは、0.2ミリの芯でも折れにくいシャープペンシル「オレンズ」を1月27日に発売する。価格は500円(税別)。 芯が減るのに合わせ先端のパイプがスライドする機構「オレンズシステム」を採用。パイプが芯を常に包んでいるため、「不思議なほど芯が折れない」という。 スカイブルー、ピンク、イエロー、ブラック、ホワイトの5色を用意。また、発売に合わせてシャープペンシル替芯「シュタイン」シリーズに「芯径0.2」を追加する。 関連記事 ぺんてるのカスタマイズペン「i+」に初音ミク限定モデル ぺんてるは、3月発売のカスタマイズ多色ペン「i+」の記念モデルとして初音ミクとのコラボデザインを限定発売する。 イヤフォンジャックに収まるボールペン「Jackpen」発売 スマホが筆記具に早変わり イヤホンジャックにスッポリはめられる極小サイズのボールペンが発売された。筆記具が身近にないときも安心。 関連リンク

    0.2ミリ芯で「不思議なほど」折れないシャーペン「オレンズ」、ぺんてるが発売
  • 文字と言葉の記憶をめぐるエッセイ『文字の食卓』 | ROOMIE(ルーミー)

    『文字の卓』というウェブサイトをご存知でしょうか。 「滋味豊かな書体をあつめました」と書かれたそのウェブサイトは、毎回テーマと「書体」の名前が掲げられます。その「書体」がぴったりくる一節が小説や雑誌などから抜き出され、その言葉をめぐるさまざまなことが綴られたエッセイ集です。 選び出された言葉と「書体」は、あまりにもぴったりで小気味がよいほどです。 著者の正木香子さんのまえがきにこうあります。 “子どものころ、物語をつくるひとは、とくべつな文字をつかえるのだと思っていました。(中略)その書体のひとつひとつに、ちゃんと名前がついているのだと知ったのは大人になってからのことです” たとえば上であげた「あ・うん」で使われている「書体」の名前は、<かな民友明朝>といいます。 その回のテーマは「蕎麦の文字」。 「あ・うん」はいわずと知れた作家・向田邦子のエッセイのタイトルですが、正木さんはこう綴りま

  • ガンホー、『パズドラ』に色弱向けオプションを近日実装 | インサイド

    ガンホー、『パズドラ』に色弱向けオプションを近日実装 | インサイド
  • 村上重良『国家神道』、安丸良夫『神々の明治維新──神仏分離と廃仏毀釈』、島薗進『国家神道と日本人』 - ものろぎや・そりてえる

    実のところ、神道というのが私にはよく分からない。別に批判的というのではなくて、そもそも神社が身近な存在ではないからだ。初詣に行く習慣もない。伊勢や出雲までわざわざ足を運んだこともあるが、自分の生活世界とは全く異質なものを見に行く感覚、ある種のオリエンタリズムとも言うべき視点で見てしまうよそよそしさが私にはある。土着のものでありながら、その土着性そのものが自分にとって異質だという遊離感。近代日における国家神道というのも、こうした矛盾がある一面においてはらまれていたのかな、という気がしている。 国家神道についてまず手に取るべき定番は、村上重良『国家神道』(岩波新書、1970年)だろう。批判意識を全面的に打ち出しながら国家神道の全体像を概説的にまとめている。内面的普遍性を志向する創唱宗教とは異なって、神道はもともと共同体祭祀が中心、従って日民族以外には通用しない原始的な民族宗教であり、国家神

    村上重良『国家神道』、安丸良夫『神々の明治維新──神仏分離と廃仏毀釈』、島薗進『国家神道と日本人』 - ものろぎや・そりてえる
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
  • むかしの外来語 - phonetika (φωνητικά)

    プラトニストの phonetikos (φωνητικός) が、古代ギリシャ語や日語、英語ドイツ語、サンスクリット語、ラテン語、ロマンス諸語などことばにまつわることや、神秘学、哲学、宗教、天文、音楽などについて書いています。 ●ギリシャ語の文字と発音 古典語と現代語の文字の名まえと文字のよみかた、ラテン文字(ローマ字)との関係、アクセント記号と気息記号、句読点、数字用の文字、など ●古典ギリシャ語の発音記号 古典ギリシャ語の発音をあらわす IPA (International Phonetic Alphabet)、アクセント、母音、子音、例文「北風と太陽」 ●IPA for Ancient Greek a table of the symbols, an example "The North Wind and the Sun" ●古典ギリシャ語のアクセントの発音 単語のアクセント、文

    むかしの外来語 - phonetika (φωνητικά)
  • 「ギリシア」という表記について - phonetika (φωνητικά)

    プラトニストの phonetikos (φωνητικός) が、古代ギリシャ語や日語、英語ドイツ語、サンスクリット語、ラテン語、ロマンス諸語などことばにまつわることや、神秘学、哲学、宗教、天文、音楽などについて書いています。 ●ギリシャ語の文字と発音 古典語と現代語の文字の名まえと文字のよみかた、ラテン文字(ローマ字)との関係、アクセント記号と気息記号、句読点、数字用の文字、など ●古典ギリシャ語の発音記号 古典ギリシャ語の発音をあらわす IPA (International Phonetic Alphabet)、アクセント、母音、子音、例文「北風と太陽」 ●IPA for Ancient Greek a table of the symbols, an example "The North Wind and the Sun" ●古典ギリシャ語のアクセントの発音 単語のアクセント、文

    「ギリシア」という表記について - phonetika (φωνητικά)
  • ホッブズ・約束という暴力 - 本と奇妙な煙

    国家はある種の虚構 「取り消し不可能なもの」 約束は暴力である ホッブズとスピノザの違い 前日のつづき。 「哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀」その3。 哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀 作者: 上野修 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/11/22 メディア: 単行 この商品を含むブログ (9件) を見る 国家はある種の虚構 スピノザが自然主義だというのは、まあわかる。権力も現実の一部であり、現実は彼にとって神=自然なのだから。だがホッブズは、これから見てゆくように少しばかり難しい。ホッブズの場合、国家はある種の虚構、フィクションである。にもかかわらず、それが何だか妙なふうに、現実と接続している。この接続の仕方が問題なのである。 (略) ホッブズは社会契約説によって近代国家の基礎づけをなしたとされる。変ではないか。だってそうでしょう。機械論的唯物論によれば

    ホッブズ・約束という暴力 - 本と奇妙な煙
  • スピノザ・敬虔なるマキャベリスト - 本と奇妙な煙

    スピノザの並行論 デカルトとスピノザ 敬虔なるマキャベリスト 国家論へ――ホッブズとスピノザ 前日のつづき。 「哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀」その2。 哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀 作者: 上野修 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/11/22 メディア: 単行 この商品を含むブログ (9件) を見る スピノザの並行論 われわれの心、精神は、自分では知らない外に生み出されている。そこが真理の場所、現実である。こんなことを考えていたのはおそらくスピノザくらいだろう。ちょっと不気味だが、スピノザ哲学の一番大事なところだと私は思う。 スピノザは同じ箇所で、外にいながらまったくそのことを知らないあり方を夢遊病者になぞらえていた。 「精神の自由な決意で話をしたり黙っていたり、その他いろいろのことをなすと信じている者は、 目をあけながら夢を見ているのである」

    スピノザ・敬虔なるマキャベリスト - 本と奇妙な煙
  • 世界の底がぬけた世紀の哲学者たち - 本と奇妙な煙

    世界の底がぬけた17世紀 デカルト スピノザ 哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀 作者: 上野修 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/11/22 メディア: 単行 この商品を含むブログ (9件) を見る 世界の底がぬけた17世紀 17世紀は、いわば世界の底が抜けてしまった時代だ。よく言われるように、科学の勃興とともに世界は地球中心に閉じた宇宙からどこにも中心のない無限宇宙になる。地理的にも大航海とともに西洋の外部が露呈してくる。(略) 自明だった足元の支えがふっと消え、底が抜ける。(略)ある種の「無限」が口を開く。 たとえばデカルトのテキストには至る所に無限が顔をのぞかせる。宇宙の無限、神の無限。(略)デカルトの考えでは、2足す3が5になる、今の瞬間に次の瞬間が続く、といったことには何の必然性もない。ただ神が意志してそのようにしているからそうなっているというのである。

    世界の底がぬけた世紀の哲学者たち - 本と奇妙な煙
  • DAN HICKS

  • せんだい電子文庫

    せんだい電子文庫は、仙台に縁のある作家の文学作品を集め、パソコン上で閲覧できる形式で公開するサイトです。 電子文庫利用ガイド サイト利用ガイド 若菜集<島崎藤村>を公開しました。(2005.09.01) 1999年12月開設から、通算30,000アクセスを突破しました。(2005.01.22) 1999年に開催したワークショップ(全2回)の記録を公開しました。(2004.10.26) 春<島崎藤村>の入力がはじまりました。(2004.08.25) 鴉射亭随筆<石川善助>の入力がはじまりました。(2004.08.09) 作品リスト こちらから作品をお選びいただけます。 作家別、作品別にリストアップしています。 作家別リスト 島崎 藤村 (12314回) 尾形 亀之助 (12281回) 岩野 泡鳴 (9361回) 作品別リスト 蒲生氏郷 - 幸田 露伴 (8239回) 毒薬を飲む女 - 岩野 

  • ルー・リードのインタビュー発掘:偏屈オヤジはエレカシをどう聴いたか - YAMDAS現更新履歴

    当は読書記録を書くべきがたまっているのだが、今風邪でひどい状態なため、1989年から2004年あたりまでおよそ15年間読者だった雑誌 rockin' on から記事を発掘する「ロック問はず語り」でお茶を濁したいと思う。 今回取り上げるのは、昨年秋に惜しくも亡くなったルー・リードについての記事である。 彼のインタビュアーに対する当たりの強さは有名だが、ロキノンで実際に彼にインタビューした人はどうだったか。まず1996年6月号の「知ってるつもり?!」というどこか聞いたような名前のコーナーにおける「ルー・リードっていい人? 悪い人? どんな人?」という回における証言を見てみよう。 この回の対談者は中浩二と井上貴子で、彼らは確か今も株式会社ロッキング・オンに在籍されているのだろうか。ちなみに前者は仲工事の書き間違えではないし、後者も主に90年代に活躍した女子プロレスラーとは同名異人である。

    ルー・リードのインタビュー発掘:偏屈オヤジはエレカシをどう聴いたか - YAMDAS現更新履歴